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  • ユーロニュースの新本社屋が、どっからどう見てもガチャピン

    どうしたってガチャピン。 ヨーロッパのニュース専門チャンネルユーロニュース、フランスはリヨンで新社屋が完成しました。その建物デザインは実に奇抜で、エイリアンなんて言われています。建設中のアップル新社屋もスペースシップとよばれており、近年は宇宙ぽい社屋ブームなのでしょうか。なんてことはさておき、この新社、日人なら誰もが思うはずです。思いっきりガチャピンだと。どっからどう見てもガチャピンだと、ね。 デザインしたのは、パリを拠点に活動するJakob MacFarlane。明るい緑に、大きな丸い穴が2つ。やっぱりガチャピンです。穴=オープニング部分は、建物の階層が見え、それが半分閉じたまぶたのようにも見えて、ますますガチャピンです。Jakob MacFarlaneは、デザインコンセプトについて、2つの穴は採光や、目前の川を眺めるという実用性とともに、周辺を見渡し、世界中のニュースをとらえる

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    Eis
    Eis 2015/10/21
  • ハッブルから木星の4K動画をどうぞ

    大赤斑までくっきり。 地球の周回軌道上から美しい宇宙映像をお届けしてくれる、ハッブル望遠鏡。そのハッブルから届いたイメージを利用して、科学者が木星の4K解像度動画を作成してくれました。 もし4Kモニターや5K解像度 iMac、それに発売されたばかりの4K解像度の21.5インチiMacをお持ちなら、YouTubeの右下の歯車ボタンで2160pを選べばでっかい木星が4K解像度でフルに楽しめます。 そうそう、この赤い渦の大赤斑。地球が2~3個入るくらい巨大な嵐(台風)なんですって。宇宙ってでっかいわ…。 source: NASA (塚直樹)

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    Eis 2015/10/21
  • 10月21日「バック・トゥ・ザ・フューチャーの日」にデロリアンに乗れる!

    10月21日「バック・トゥ・ザ・フューチャーの日」にデロリアンに乗れる!2015.10.20 16:30 そうこ マーティがやってきた「未来」、それが2015年10月21日です。 ライドシェアサービスのLyftがVerizonと提携し、、ニューヨーク市で映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にちなんだイベント「#WhyNotWednesday」を行ないます。マーティがやってきた未来2015年10月21日に、なんとニューヨークの街にデロリアンを走らせるというのです。デロリアンはただ街中を走るだけでなく、ライドシェアの車としてユーザーが乗ることができます! BTTFファンなら飛びつきたくなる企画ですね。 アプリ内で選択できるモードを「マクフライモード」にすると、デロリアンに乗れるチャンスが。乗車できるのは20分だけで、午前11時から午後5時までの間。かなりの倍率になるでしょうが、劇中でマーティ

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    Eis 2015/10/20
  • 夜が来るのが楽しみになるミレニアムファルコンの3D Deco Light

    臨場感ハンパない! こちら、壁をうまい具合に演出してくれるナイト・ライトを製作している3DlightFXの3D Deco Lightラインに新作が登場しました。その新作とは、ご覧のとおりライトスピードでハイパードライブ中のミレニアムファルコンです! 取り付け方は簡単。まず壁に炎のような部分を貼り、そのあと所定の位置に半分になったミレニアムファルコン型のナイトライトを取り付けるだけ。体が軽いので壁に補強用の杭をうつ必要がないのもポイント高いですよね。また、隠さなくちゃいけない電源コードもなく、電池が内側にあるLEDライトを光らせてくれます。こんな風にね。 値段は、おおよそ50ドル(約5,900円)~60ドル(約7,000円)になる予定だそうです。ちなみにこのほか、ヨーダやダースベーダーが壁からバキーンと顔を出してるバージョンもありますよ。夜はもちろんのこと、日中はオブジェとしてスターウォー

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    Eis 2015/10/20
  • 500トンの水と船を持ち上げても、電気はほとんど使ってません | ギズモード・ジャパン

    500トンの水と船を持ち上げても、電気はほとんど使ってません2015.10.18 13:005,020 塚 紺 下手な遊園地も真っ青です。 高さの違う2つの運河をボートが行き来する時には、ボートのためのエレベーターが使われます。こちらのエレベーターはスコットランドにあるファルカーク・ホイールと呼ばれるもの。下の運河と上の運河の高低差は25メートル弱だそうです。トム・スコット氏のこちらのYouTubeビデオはこのかっこいいエレベーターが見た目だけでなく仕組みまでかっこいい点を説明してくれます。 ファルカーク・ホイールには回転の軸を中心として両側に船が乗り込める2つの大きな箱があります。そしてそれぞれの箱には常に500トンの水が入っています。片側にボートが乗り込んだ際、ボートが押し出す水の重量はボートの重量と同じなので箱の中の重さは全く変わらずに500トンのままになります。(ありがとうアルキ

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  • 日本製。人工合成されたクモ糸素材で出来たアウタージャケット「MOON PARKA」

    製。人工合成されたクモ糸素材で出来たアウタージャケット「MOON PARKA」2015.10.19 16:009,320 とうとうクモの糸が服に使われる時代が。 みなさまご存知、世界で最もタフで強靭な繊維として有名なクモの糸を、人工的に合成した素材「QMONOS」を用いたアウタージャケット「MOON PARKA」を、Spiber株式会社がアウトドアブランド「THE NORTH FACE」との共同開発プロトタイプとして発表しました。 そもそもこのQMONOSは​Spiber株式会社にて開発され、鋼鉄の4倍もの強度と伸縮性を併せ持つクモ糸の組成を基に、遺伝子やアミノ酸の配列を変えた合成繊維であり、この度は量産可能な技術も盛り込み開発されました。また、この技術は経済産業省や新エネルギー・産業技術総合開発機構の支援を受けており、国家プロジェクトにも指名選定されております。 QMONOSを用いた

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    Eis 2015/10/19
  • まるでドラえもんの世界。VRを使った未来のおもちゃ「VIEW MASTER」

    まるでドラえもんの世界。VRを使った未来のおもちゃ「VIEW MASTER」2015.10.18 18:00 「びゅ〜ますた〜!」ってドラえもんが出してきそうな未来感。 Mattel社によるゴーグル型VR(バーチャルリアリティ)デバイス「VIEW MASTER」。装着すると目の前に360度の仮想現実が広がります。それだけではなく、AR(拡張現実)モードでは机の上にスペースシャトルやカンガルーなどを浮かび上がらせることもできるんです。 遊び方はかんたん。宇宙、野生動物といったさまざまなテーマの「エクスペリエンスパック」と呼ばれるソフトがあり、スマホと連動させて起動させます。エクスペリエンスパックに入っているカードをスマホ上のあらかじめダウンロードしておいた専用アプリにかざせば準備完了。あとは、スマホをVIEW MASTERにセットして遊ぶだけ。実はこの開発にはグーグルが協力しており、Goog

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    Eis 2015/10/19
  • レゴ対応! 誰でも簡単に電子工作ができる「Microduino mCookie」

    レゴ対応! 誰でも簡単に電子工作ができる「Microduino mCookie」2015.06.15 16:005,626 子供から大人まで楽しめそう! Arduino(アルデュイーノ)は誰でも簡単に電子工作をはじめることができるオープンソースのプラットフォームですが、Kickstarterでさらに小型でLEGOにも対応した「Microduino mCookie」が話題となっています。 Micoroduino mCookie電子工作に必要な基的なパーツとセット。着脱式のマグネットでくっつけて、LEGOと組み合わせることで手軽に電子工作を作ることができます。これなら子供のプログラミングの勉強にはもちろん、デザイナーのプロトタイピングにも使えそうですね!

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  • カンタン電子工作おもちゃ「littleBits」の新キットで充実した秋の夜長を

    カンタン電子工作おもちゃ「littleBits」の新キットで充実した秋の夜長を2015.10.17 21:10 Haruka Mukai シャボン玉マシンを一緒に作って遊んでくれる人いませんかね。 カンタンに電子工作を学べるおもちゃ「littleBits」から、新しいキット「Gizmos & Gadgets kit」が発売されました。このずらりとならんだ部品の数々を見よ! ライトセンサー、スライド・ディマー、スマホアプリに接続するためのワイヤレスコンポーネント、DCモーター、ホイール、そしてケーブルたち。計15個の部品(ブロック)が含まれています。説明書にしたがってリモコンカーやピンボールマシン、シャボン玉マシンなど12種類ものガジェットを作ることができるのだそう。 「Gizmos & Gadgets kit」はすでにオンラインで注文できます。お値段はおよそ200ドル。 「littleBi

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  • It's a MONSTER! フルサイズ最強コンデジ「RX1R II」がデビュー

    It's a MONSTER! フルサイズ最強コンデジ「RX1R II」がデビュー2015.10.15 22:009,789 武者良太 精細感極まりまくりなα7R IIと同スペックのセンサーを積んできました。ソニー、気出しすぎです。 アメリカで4240万画素の裏面照射型CMOSフルサイズセンサーを搭載した「RX1R II」が発表されました。2013年に発売され、いまもなお人気なRX1Rの後継機となるのでしょう。スタイリングは同一といっていいものですが、前面にオートフォーカス/マニュアルのモードダイヤルが追加されました。 面白いのが可変式の光学ローパスフィルターですね。電気的にローパスフィルター効果をコントロールできるものでOFFにすれば超解像な状態に、Highにすればモアレを目立たなくすることができます。またローパスフィルターの効果を弱めるStandardも選択できます。 またローパスフ

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    Eis 2015/10/16
  • 2015年は「能力を引き出す」段階へ。 人とロボットの関係性がまたひとつ進んだ

    2015年は「能力を引き出す」段階へ。 人とロボットの関係性がまたひとつ進んだ2015.10.08 11:00Sponsored 三浦一紀 人間と機械の相乗効果。 昨年、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展のCEATECで、注目を集めていたオムロンの「卓球ロボット」。ご存じですか? 上の動画に出ているものは、今年バージョンアップしたその卓球ロボットです。 いわゆる人間型のロボットではありませんが、かなりインパクトのあるデザイン。そして、淡々と卓球をしている姿がユーモラスに映ります。 この卓球ロボット、CEATECの会場で大人気となり、数多くの人がプレイしていました。 そうだ、京都に行こう! この卓球ロボットを体験できるということで、京都にあるオムロンのイノベーションセンタに行くことになった編集部。そこで、まずはどのくらいの卓球の腕前なのか、事前にプレイしてみました。 11対5と

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    Eis 2015/10/08
  • 科学的に一番いい通勤方法はどれ?

    やっぱり体を動かすことはいいこと! 通勤って当に心にも体にも大きな負担ですよね。心と体だけではなく、周りの人に接する態度にまで影響しちゃいます。これって人が思ってるより、もっともっと心の奥底まで影響しているんです。 家と職場の往復通勤時間の平均は約1時間だそうですが、多くて3時間かかる人も少なくありません。車で過ごすこの通勤時間というのは、私たちの身体に大きく影響を及ぼします。運転にまつわる問題はたくさん耳にしてきたかと思いますが、それ以上に微妙は問題がたくさんあることが最近の調査で明らかになってきています。 多くの科学者たちは、徒歩、自転車、またはホバーボードなどの「アクティブ」な動きのある通勤方法の方が、人の生活がより良いものになると数学的に示しているそうです。 運転は一番ストレスな通勤 もちろんのことですが、運転はストレスです。渋滞もストレス。遅刻もストレス。これらストレスは今に

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    Eis 2015/10/08
  • ようやく僕たちのロードバイクが現れた、その名はヤマハYPJ-R

    ようやく僕たちのロードバイクが現れた、その名はヤマハYPJ-R2015.10.06 15:00 野間恒毅 こういうの待っていたよ! これまで電動アシスト付き自転車って、どうしても女子高生とかママが子供をのせているイメージで、男性が乗るには抵抗があったんです。ヤマハのPASでいえば、Brace-Lが唯一男性向けなんだけど、PASと部品を共用化しているのでどことなく生活臭が抜けないというか…。 しかしやりましたよ、ヤマハ! 前代未聞、ロードバイクに電動アシストユニット付けちゃった! その名はヤマハのスポーツバイクを彷彿とさせる YPJ-R。 シマノ製前2段、後11段の外装変速機だからパッと見は普通のロードバイク。外付けバッテリーは小型化して、あたかもドリンクホルダーかのような顔をしてメインフレームに取り付けられてます。これならイイ、かっこいい! それでいてPAS譲りの滑らかアシストですからね、

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    Eis 2015/10/06
  • その食べ物、こんだけ色んな「粉」がはいってます

    ポテトチップス、好きです。家でダラダラするときには最高のお供でしょう。 が、その一袋をべるということは、実は気づかないうちにジャガイモ以外にも、いろんな粉や添加物を摂取していたのです。もちろん、まったく入ってないとは思っていませんが、こうして見ると思った以上にはいっています。べ物に含まれる材料を粉レベルで写真におさめたフォトブック「Ingredients: A Visual Exploration of 75 Additives & 25 Food Products」を見るとよくわかります。を制作したのは、Dwight EschlimanさんとStebe Ettlingerさんの2人。 市販のべ物って、当いろんな粉がはいってますね。アルジネート、アナトー、アントシアニン、アスコルビン酸、何種類ものコーン粉、ジアセチル、イノシン酸ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸、硫酸第一鉄…、な

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    Eis 2015/10/05
  • 万里の長城の誕生から現在までを、4分30秒の動画でどうぞ

    万里の長城の誕生から現在までを、4分30秒の動画でどうぞ2015.10.04 16:007,067 渡邊徹則 英名を「The Great Wall」。紀元前からの歴史があり、中国が世界に誇る歴史的遺産、万里の長城。 なぜあれほどまでに巨大なのか、いかにして築かれたのか、そして長い歴史上、一体どんな役割を果たしてきたのか。TEDが運営する学習を目的としたYouTubeチャンネル、TED-Edにてその解説を試みた動画が公開されていました。

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    Eis 2015/10/05
  • 睡眠の質を上げるために。暗闇との上手なつきあい方

    ちゃんと暗闇のなかで睡眠できていますか? 最近、多くの人が寝不足に陥っているようです。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、睡眠不足を流行病とさえ言っています。そんな中、わたしたちもやっと睡眠の重要性に目を向けるようになってきたわけですが、暗闇の必要性は往々にして蔑ろにされています。体内時計を整えるためには、光を浴びる時間と暗闇の中で過ごす時間の両方のバランスを考えることが大事なのです。体内時計が狂うと、肥満や糖尿病、乳がんなど、さまざまな健康上のリスクが高まってしまいます。 今回はそんな睡眠と暗闇の関係をみていきましょう。 光が整えてくれる体内時計 睡眠、起床、欲や体温などの生理的な日常サイクルをコントロールする過程をサーカディアンリズムといいます。俗にいう体内時計のことですね。この体内時計は約24時間(厳密には24時間ではないのですが)の周期で変動しています。そして、この周期を整

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    Eis 2015/10/05
  • 国際宇宙ステーションから撮影したバハマの写真に写ったもの

    よーく見てください。 これは先日NASAが撮影したバハマの写真です。なんとも美しい景色ですが、PetaPixelによるとこの写真、すぐには気づかないけれど、とってもクールなことが潜んでいるんです。 バハマのエグズーマ諸島の岩礁、ターコイズグリーンの海峡の一番右上を見てみてください。白い細い糸のようなもの、見えませんか? 拡大してみると、これ飛行機と飛行機雲なんです。 どうしてこれがそんなにクールなことなのかと言いますと、国際宇宙ステーションは時速17,150マイル(時速2万8000キロ)で地球の周りを動いています。そして飛行機はおそらく時速200マイル(時速約233キロ)くらいで飛んでいます。この写真は上空250マイル(約400キロ)の高さから宇宙飛行士がNikonD4のデジタルカメラで撮ったものなんです。写り込むのは奇跡のような状況でバッチリ写ったんですね。 以前、飛行機に乗っていた乗客

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    Eis 2015/10/05
  • こういうのが正しいドローンの使い方

    なんでもかんでも規制しちゃうのは寂しいですよ。 ドローンを使わないと絶対に観ることのできない世界ってたくさんあると思うんです。そのひとつが高所での作業。万人が行って作業をできるところではないので、その作業が一体どんなものなのか、どれだけ過酷なのかはわかりません。 この映像はテレビ塔に設置してある、航空障害灯の電球を取り替える様子をドローンによって撮影してます。 当に尊敬します。自分でしたら足がすくんでしまいます。そしてテッペンで自撮りをするこの余裕がすごいです。 こういう方がいてこその生活の成り立ちや、安全が確保されているということを忘れてはいけませんね。実に素晴らしい仕事であり、素晴らしい映像でした。 source: YouTube (okeyuhi)

  • 豪華絢爛なシャンデリアはこうして作られる

    あの熱い塊がこんなキラキラになるなんて…。 熱され、曲げられ、型どられて、自由自在に形を変えていくクリスタル。熱々のクリスタル(硅砂、鉛、炭酸カリウムやその他の物質からできています)はガラスよりも重く、地球上にあるものからできたとは思えない不思議な色彩で輝きます。24腕の豪奢なシャンデリアはこうやって作られる、どうぞご覧ください。

    豪華絢爛なシャンデリアはこうして作られる
  • ここはどこ…? この写真、まるで映画「トロン」の世界

    青いライトが照らす無機質な世界。 この写真、まるでSF映画「トロン」から切り取った1シーンのようです。手を振っている蛍光オレンジの服を着た人も「トロン」感を出していますね〜。そして右斜め方向に見えるのはダフト・パンク? いや実はこれ、ミサイル駆逐艦グレーヴリーの写真。操作訓練で大西洋を渡っているときに撮られたものなんだそう。MH-60Rシーホーク(米海軍のヘリコプター)が燃料補給のために船上に降り立っているところを捉えています。 さまざまな要因が重なって、この「トロン」風写真が出来上がったんですね〜。 source: U.S. Navy Jamie Condliffe - Gizmodo US [原文] (阿部慶次郎)

    ここはどこ…? この写真、まるで映画「トロン」の世界
    Eis
    Eis 2015/10/04