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  • 『桐島、部活やめるってよ』を監督らの解説付きで鑑賞、無料上映イベント第2弾 | CINRA

    中目黒で行われる無料の映画上映プロジェクト『ナカメキノ』の第2回が、2月16日に東京・中目黒のバンタンゲームアカデミーで開催される。 映画館がない中目黒の街を舞台に、無料の映画上映とトークイベントを毎月一度開催するプロジェクト『ナカメキノ』。街と映画を相乗的に活性化し、町おこしと共に映画文化の素晴らしさを同時に伝えることを目指すという。1月に行われた第1回では、ミシェル・ゴンドリーの監督作『エターナル・サンシャイン』が上映された。 今回は、昨年8月に公開された吉田大八監督の『桐島、部活やめるってよ』を、昼と夕方の計2回にわたり上映。1回目は上映の前後にトークショーが行われ、上映前には同作プロデューサーの佐藤貴博、映画文筆家の松崎健夫、映画解説者の中井圭が参加、上映後には吉田監督と出演者も登場する。また、2回目の上映では、映画を観ながら監督や出演者が生で解説を加えていく生オーディオコメンタリ

    『桐島、部活やめるってよ』を監督らの解説付きで鑑賞、無料上映イベント第2弾 | CINRA
  • 『クリエイターのヒミツ基地』 | CINRA

    才能あるクリエイターたちの作品は、自然に私たちの身の回りにあって、生活を豊かにしてくれています。 持てる知恵をふりしぼり、オンリーワンの作品を日々生み出している彼ら。 では、その素晴らしい発想が生まれる創作の現場とは、いったいどんな場所なのでしょうか。 リラックスできる快適な空間から、自らを高める禁欲的な空間まで、バラエティ豊かな「クリエイターのヒミツ基地」をレポートしていくこの連載。 さまざまなジャンルのクリエイターが登場するので、業界による違いも楽しめます。 普段なかなか明るみに出ない、独自の創作姿勢からマル秘アイテムの数々まで、気になる舞台裏を覗いてみましょう。 Volume36 かわベーコン(イラストレーター、漫画家) (2015/01/29) Volume35 橋孝久(イラストレーター、アートディレクター) (2014/09/29) Volume34 山口真人(アーティスト、ア

  • NHK『テクネ』第3弾にホンマタカシ、吉田ユニ、細金卓矢ら出演、年末SPも放送 | CINRA

    クリエイターの卵や映像に興味を持つ若者に向けたNHK Eテレの教育番組『テクネ 映像の教室』の第3シリーズが、1月2日から4日まで3夜連続で放送。また、同番組のスペシャル番組が12月28日に放送される。 同番組では、毎回ひとつの映像技法をテーマに、参加クリエイターがその技法を用いた新作映像を制作。インタビューや制作風景を通して作品が完成するまでのプロセスを披露するほか、それらの技法を活用している映像をセレクトして紹介するなど、ひとつの技法が生み出す作品の豊かさを伝える内容となっている。 8月に放送された第2シリーズに続く今回は、『タイポグラフィ』をテーマに掲げる1月2日の放送にアニメーション作家のひらのりょう、アートディレクターの吉田ユニが出演するほか、『撮影機材』がテーマの1月3日の放送に写真家のホンマタカシ、映像作家の細金卓矢、『クラウドソーシング』がテーマの1月4日の放送に千房けん輔

    NHK『テクネ』第3弾にホンマタカシ、吉田ユニ、細金卓矢ら出演、年末SPも放送 | CINRA
  • 『デザインあ展』が開催、佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾がディレクション | CINRA

    教育番組『デザインあ』を展覧会という形に発展させた企画『デザインあ展』が、2013年2月8日から東京・六木の 21_21 DESIGN SIGHTで開催される。 NHKのEテレで放送中の『デザインあ』は、日常の中に潜むデザインを「観察」「思索」「知恵」「行動」のプロセスとして捉え、子どもたちの「デザイン的思考」を育てる事を目指す教育番組。総合指導を佐藤卓、映像監修を中村勇吾、音楽をCORNELIUSが担当しており、斬新な映像手法と音楽を特徴としている。 同番組を展覧会形式に発展させた『デザインあ展』では、全身で体感できる展示を通じ、無意識的に物事の適正を判断する身体能力、そして洞察力や創造力を擁する「デザインマインド」を育むための試みを用意。音や映像を活かしたインタラクティブな空間やインスタレーションなどを紹介するという。 ディレクションは佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾が担当。参加作家には

    『デザインあ展』が開催、佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾がディレクション | CINRA
  • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume20 青山裕企(写真家) | CINRA

    みなさんは、サラリーマンと女子高校生に対し、どんな印象をお持ちでしょうか。スーツや制服といった紋切り型のビジュアルを思い浮かべ、没個性的なイメージを抱く人も多いかもしれません。しかし、そういった「記号化」された対象にあえて目を向け撮影し続けているのが、写真家の青山裕企さん。ジャンプしたサラリーマンを撮影した『ソラリーマン』や、思春期の少年の視点で女子高校生を見つめ直した『スクールガール・コンプレックス』がその一例ですが、これらの写真集は見た目のキャッチーさとは裏腹に、実は青山さん人の内面に根ざした敬意やコンプレックスによって必然的に生み出されたものだといいます。屈折した幼少期から引きこもりの大学時代を経て、自分を変えようと行った自転車での日縦断、将来を決めた世界2周の旅のエピソードなど、ロックミュージシャン顔負けの出自を伺いながら、「なぜサラリーマンや女子高校生を撮り始めたのか」につい

    『クリエイターのヒミツ基地』 Volume20 青山裕企(写真家) | CINRA
  • アートイベント『TRANS ARTS TOKYO』に約300人の作家、旧大学校舎の全フロア使用 | CINRA

    約300人のアーティストが集う複合型アートイベント『TRANS ARTS TOKYO』が、11月25日まで東京・神田の旧東京電機大学校舎11号館で開催されている。 東京藝術大学が主催する『TRANS ARTS TOKYO』は、神田の街に新たなアートセンターを設置するためのプロジェクト『神田コミュニティアートセンタープロジェクト』の一環として開催されるイベント。今年4月に北千住へ移転した東京電機大学の旧校舎全フロアを使用し、現代美術やデザイン、パフォーマンス、写真、建築、ファッションといった様々なジャンルの作品展示やトークセッション、プログラムなどが展開される。 会期中に開催されるプログラムは、日比野克彦、福田美蘭、藤浩志、O JUNらの作品から現代美術の先端的な動向を紹介する『コミッションワーク・アーティスト』、伊藤ガビン、庄野祐輔、古屋蔵人らがキュレーションを担当した展示・イベントコーナ

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  • 森美術館で会田誠の全体像を紐解く『天才でごめんなさい』展、「18禁部屋」も登場 | CINRA

    美術家・会田誠の展覧会『会田誠展:天才でごめんなさい』が、11月17日から東京・六木の森美術館で開催される。 会田は、1990年代初頭のデビューから、美少女や戦争、サラリーマンなどを題材に、日の近現代社会をシニカルに捉えた鮮烈な作品を発表し続けてきたアーティスト。国内外の展覧会に多数参加したほか、昭和40年生まれのアーティストで結成された「昭和40年会」、美術家の・岡田裕子主宰のオルタナティブ人形劇団「劇団☆死期」、小説漫画の執筆など活動は多岐にわたっている。 同展では、初期の代表作から日未発表作品3点、新作7点を含む約100点を紹介。幅広い題材や技法で知られる会田の全体像に迫るだけでなく、日の近現代美術やその環境に言及しながら、会田の作品を紐解いていく。 さらに会場には性的描写や残虐性の高い作品を展示する通称「18禁部屋」を設置。エログロ作家と呼ばれる原因にもなったという『巨

    森美術館で会田誠の全体像を紐解く『天才でごめんなさい』展、「18禁部屋」も登場 | CINRA
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    ここ10年くらい日では、『横浜トリエンナーレ』などの現代アートイベントが、あちこちで毎年のように開催されている。そういえば最近よく色んなところで耳にする「キュレーション」という言葉も、元々はアート業界で展覧会を企画構成することをさす言葉だ。こんなふうにいつの間にか、現代アートというものが少しずつ社会に認知されていったことに比例して、アートに携わる仕事にも非常に注目が集まっている。たまにギャラリーや美術館で募集があるとすぐに応募が殺到してしまうほどの、極狭き門といわれるアート業界。そんな世界の内側では、実際どんな人たちが、どんな思いで働いているのか? 村上隆や奈良美智を輩出し、現代アートの第一線で活躍するギャラリスト小山登美夫氏と、2002年にNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(以下AIT)と同時に現代アートの学校「MAD」を立ち上げ、10年以上に渡ってアート業界に多くの人材を輩出し

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  • 意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.4『魔法少女まどか☆マギカ』新房昭之(監督)×宇野常寛(批評家)対談 | CINRA

    先日、受賞作品が発表された『第15回文化庁メディア芸術祭』。毎回、斬新な作品が受賞を果たすアニメーション部門で、今年はアニメ業界のみならず幅広い層にアピールし、カルチャーシーンに衝撃的なムーブメントを起こした『魔法少女まどか☆マギカ』が大賞を獲得した。作は、平凡な中学生である鹿目まどかが「魔女の結界」に迷い込み、さまざまな運命を背負った「魔法少女」たちや、可愛らしい動物の姿で「僕と契約して、魔法少女になってほしい」と告げる謎の生命体・キュゥべえらと出会い、さまざまな葛藤をしつつも奇跡を実現する物語だ。全12話のストーリーは毎話、息もつかせぬ意外性あふれる展開で、アニメーション作品としての意欲的な表現、高い批評性を評価されての大賞受賞となった。そして今回、監督である新房昭之氏と、批評誌『PLANETS』編集長で『魔法少女まどか☆マギカ』に造詣の深い宇野常寛氏との対談が実現。両氏の対話を通じ

    意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.4『魔法少女まどか☆マギカ』新房昭之(監督)×宇野常寛(批評家)対談 | CINRA
  • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA

    家族、血、出産、娼婦、別れた彼女。力強いフレーミングと生々しい描写でそれらを捉え、鮮烈な写真を多数発表してきたフォトグラファー、大橋仁さん。どの作品も感情の躍動が表出した、些細な(時に重大な)一瞬が濃縮されています。そんな大橋さんはアシンメトリーな髪型がトレードマーク。「完全に飽きるまでこの髪型でいきます」と笑う大橋さんですが、制作の原点や魅力的な作品を生み出す秘訣はどこにあるのでしょう? このたび、9年前から住んでいるという自宅兼事務所にお邪魔し、そのヒミツに迫りました。 テキスト・田島太陽 撮影:CINRA編集部 大橋 仁おおはし じん フォトグラファー 1972年生まれ、神奈川県出身。92年「写真新世紀」で優秀賞を受賞しデビュー。99年に写真集『目のまえのつづき』、05年に『いま』(共に青幻社)を発表。Mr.Childrenやビョークなどのアーティストを撮影し、雑誌、CDジャケットや

    『クリエイターのヒミツ基地』 Volume5 大橋 仁(フォトグラファー) | CINRA
  • 杉本博司の素顔と創造性に迫るドキュメンタリー映画、安藤忠雄、野村萬斎らも出演 | CINRA

    現代美術家・杉博司の素顔と創造性に迫るドキュメンタリー映画『はじまりの記憶 杉博司』が、3月31日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開される。 1948年に東京で生まれた杉は、1974年からニューヨークへ移住。自然史博物館のジオラマを撮影した『ジオラマ』シリーズや、全米の映画館などで撮影した『劇場』シリーズ、世界各地の海を同じ手法で撮影した『海景』シリーズなどの代表作で知られ、2009年には『高松宮記念世界文化賞』を受賞している。また、作品がメトロポリタン美術館、テートギャラリー、ポンピドゥーセンター、東京国立近代美術館といった多数の美術館に所蔵されるなど、世界的にも高い評価を得ている。 『はじまりの記憶 杉博司』は、2010年12月にWOWOWで放送され、『国際エミー賞』のアート部門にもノミネートされた『ノンフィクションW「はじまりの記憶 現代美術作家・杉博司」』

    杉本博司の素顔と創造性に迫るドキュメンタリー映画、安藤忠雄、野村萬斎らも出演 | CINRA
  • アラーキーが彼岸のような現世を熱写、喪失感と死生観を表現した新作450点展示 | CINRA

    写真家・荒木経惟の写真展『彼岸』が、7月22日から東京・南青山のRAT HOLE GALLERYで開催される。 同展は、荒木の新作約450点を展示するもの。展示作品は、荒木が前立腺癌の治療を受けていた2010年夏に、タクシーの窓越しに東京を撮影したモノクロ作品や、東北地方太平洋沖地震直後に撮影されたカラー作品、花を怪獣のフィギュアと共に撮影したシリーズ作品『楽園』が予定されている。 タクシーの窓越しに東京を撮影した一連のモノクロ作品は、街の日常的な光景に「喪失感」を重ね、現世と彼岸の両方から見つめるように撮影されているという。震災後に撮影されたカラー作品には、3月11日以降「現世そのものが彼岸。つまり、写真のすべてが彼岸なんだ」としきりに口にするという荒木の、震災以降の写真のあり方が示されている。また、『楽園』には、「彼岸の中にも楽園がある」と語る荒木ならではの生死観の現れを見ることができ

    アラーキーが彼岸のような現世を熱写、喪失感と死生観を表現した新作450点展示 | CINRA
  • 荒木経惟、川島小鳥、本城直季ら写真家約50参加、ポストカード販売で復興を支援 | CINRA

    写真家有志による東日大震災復興支援プロジェクト『50 EYES:Japan 2011 Save Japan Photo Cards Project』がスタートした。 同プロジェクトは、写真家から作品提供を受けて作成したポストカードを、東京、北京、ニューヨーク、ロンドンの4都市で販売するもの。売上は日赤十字社を通して被災地に全額寄付される。呼びかけ人は、城直季、前川貴行、レスリー・キー、テラウチマサト、高木こずえ、サム・バージレーら8人の写真家が務め、国内外51名の写真家が参加。参加者には、荒木経惟、中井精也、青山裕企、川島小鳥、辺口芳典、ブルース・オズボーンら、ジャンルやスタイルを越えて集まった写真家が名前を連ねている。 東京では、京橋のT.I.Pで4月21日から、銀座のリコーフォトギャラリーRING CUBEで5月1日から販売しており、北京やニューヨーク、ロンドンの各都市での販売も

    荒木経惟、川島小鳥、本城直季ら写真家約50参加、ポストカード販売で復興を支援 | CINRA
  • 森山大道や荒木経惟らが中目黒の新スペースでインスタントカメラの写真展 | CINRA

    森山大道や荒木経惟ら5人の写真家によるインスタントカメラの写真展『Exhibition -IMPOSSIBLE』が、東京・中目黒に新しく開廊したアートスペースIMPOSSIBLE PROJECT SPACEで12月25日まで開催されている。 同スペースは、ヴィンテージポラロイドカメラに使用可能な新しいインスタントフィルムと、そのアート性を公開するライブラリーとして今年オープン。同展は、そのこけら落としとなる展示会だ。 会期中は、森山大道、荒木経惟、長島有里枝、大橋仁、佐内正史ら5人の写真家が、最新のインスタントフィルムで撮り下ろした貴重な作品の数々を展示。インスタントフィルムが持つ独特のモノクロームの世界を、様々な分野で幅広く活躍するフラワーアーティスト東信によるフレームが彩る。 デジタルがあふれる世の中で、改めてアナログのフィルムならではの世界に触れてみてはいかがだろうか。 『Exhib

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  • 写真家・梅佳代が東京で初の大規模個展、映像や日々のスナップまで一挙紹介 | CINRA

    写真家・梅佳代の写真集『ウメップ』の刊行を記念した個展『梅佳代写真展「ウメップ」 シャッターチャンス祭りinうめかよひるず』が、8月7日から表参道ヒルズのスペース オーで開催される。 梅佳代は、日常生活の中で起こる奇跡のような瞬間を写真にとらえ、老若男女から大きな支持を受ける写真家。2年ぶりの新作写真集となる『ウメップ』は、彼女にとって4冊目の写真集だ。 東京では初となる大規模な写真展となる同展。『ウメップ』に収録されている作品はもちろん、今年に入ってから撮影された約1500点に上るスナップ写真を時系列に展示するほか、大判写真やドローイング、映像など約200点をあわせた計1700点が紹介される。さらに会場内には、初の梅佳代グッズショップもオープン。ポストカードやシール、缶バッヂ、マグネットのほか、苗字の「梅」にちなんだ梅あめなども販売される予定だ。 会期中は、梅佳代によるギャラリーツアーや

    写真家・梅佳代が東京で初の大規模個展、映像や日々のスナップまで一挙紹介 | CINRA
  • 川内倫子×大森克己×松本弦人の「写真のハナシ」 | CINRA

    2010年1月9日から1月16日まで、第2回littlemoreBCCKS写真集公募展の受賞作品展覧会が原宿VACANTで開催された。この公募展は、写真作品を「写真集」として評価するというもので、写真そのものだけではなく編集・構成・デザインが問われてくるのが特徴だ。今回の審査員はデザイナーの祖父江慎、町口覚、平野敬子、松弦人、そして写真家の川内倫子、ノニータ、藤代冥砂という錚々たるメンバー。そして、応募総数445点の中から、成田舞の『UNITEDH2Oヨウルのラップ』が大賞に選ばれた。展覧会最終日、第1回審査員の写真家・大森克己と、第2回審査員の川内倫子、そして2回ともに審査員をつとめた松弦人によるトークショーが同会場で行われた。「良い写真とは何か」というきわめて根的な問題を、最前線の3人がアットホームな雰囲気の中でざっくばらんに語った模様をレポートする。 littlemoreBCC

    川内倫子×大森克己×松本弦人の「写真のハナシ」 | CINRA
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