2013年2月8日のブックマーク (15件)

  • http://plginrt-project.com/adb/?p=7499

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  • 1000円でファーストクラス気分!?

    チェックインカウンターまで、長いわね、廊下が。 スタスタスタスタスタ。 あら、飛行機がないわ!? ………というわけで、小芝居してる場合じゃありません。 実は私、羽田に、飛行機に乗りに行ったわけじゃなくて、 羽田空港内に出来た、ファーストクラス風のホテル「ファーストキャビン」に、来てみたのです。 当にこんな感じなのかな? だってさ、普通に生きてたら、これからの人生で、ファーストクラスを、利用する機会があると思います? 大金持ちになる見通し、全然立ってないですよ。エコノミー人生まっしぐらですよ。 何かの懸賞に当たるとか、 航空会社の手違いで、ダブルブッキングで、謝られながら「いやーそれじゃあしょうがないなあ~」なんて言いながら利用するっていう可能性くらいしか、ありませんよ。 それが、このファーストクラスを模した空間は、デイユース(休憩2時間)で2000円! 2000円! べ物も飲み物も高く

  • 日本初の信号機を取り外した「ラウンドアバウト」交差点をライブカメラでウォッチしてみる - ネタフル

    「ラウンドアバウト」という交差点の形態をご存知でしょうか? 円形の交差点で、信号機がありません。そんな「ラウンドアバウト」交差点が、初めて日にも誕生しました。長野県飯田市の東和町交差点です。 確か、オーストラリアかニュージーランドを旅行してレンタカーを借りた時に、この「ラウンドアバウト」があり「面白い仕組みだなぁ」と思ったものでした。 交通量が多いと難しいのかもしれませんが、五差路のように信号の切り替えが複雑になるような場所だと、有効なのでしょうか。 ということで、日初 交差点の信号機を取り外したラウンドアバウトが運用開始 飯田 : 【2ch】コピペ情報局という記事で知ったのです。 「交差点の信号機を取り外してラウンドアバウトに変更したのは 全国で初めて」ということで、ぜひ見てみたいと思ったらライブカメラがありました! ▼ictv 飯田ケーブルテレビ 飯田市のケーブルテレビが中継してく

    日本初の信号機を取り外した「ラウンドアバウト」交差点をライブカメラでウォッチしてみる - ネタフル
  • 人生日記(ライフログ)初心者には『フラバ』をおススメしたい これだけの理由!|タブロイド

    まずオシャレでシンプルで使い易い、そして続けたくなる機能が満載でございます 「ライフログ」なる言葉、最近よく耳にしませんか? 文字通り「人生(ライフ)記録(ログ)」という意味なのですが、記録媒体が紙からデジタルに代わったことでより身近になりましたよね。 「流行しているならやってみたい。でも難しいのはイヤだな」 なんていう方におススメしたいのが、今回ご紹介する『フラバ』。(iOS版はコチラからDL) 難しい操作は一切ありませんし、何と言ってもとってもオシャレ。まずはそのセンスが集約された公式動画をご覧になってください。 まるでテレビを見るように、タッチ一つで自分の半生をプレイバック! これはちょっと憧れちゃいますよね。それでは早速始めてみましょう! アプリを初めて起動したら、まずは登録です。必要な作業はコレだけで、メールでの確認等の作業も不要です。この手軽さは嬉しいところ。 左画像がフラバの

    人生日記(ライフログ)初心者には『フラバ』をおススメしたい これだけの理由!|タブロイド
  • 『桐島、部活やめるってよ』を監督らの解説付きで鑑賞、無料上映イベント第2弾 | CINRA

    中目黒で行われる無料の映画上映プロジェクト『ナカメキノ』の第2回が、2月16日に東京・中目黒のバンタンゲームアカデミーで開催される。 映画館がない中目黒の街を舞台に、無料の映画上映とトークイベントを毎月一度開催するプロジェクト『ナカメキノ』。街と映画を相乗的に活性化し、町おこしと共に映画文化の素晴らしさを同時に伝えることを目指すという。1月に行われた第1回では、ミシェル・ゴンドリーの監督作『エターナル・サンシャイン』が上映された。 今回は、昨年8月に公開された吉田大八監督の『桐島、部活やめるってよ』を、昼と夕方の計2回にわたり上映。1回目は上映の前後にトークショーが行われ、上映前には同作プロデューサーの佐藤貴博、映画文筆家の松崎健夫、映画解説者の中井圭が参加、上映後には吉田監督と出演者も登場する。また、2回目の上映では、映画を観ながら監督や出演者が生で解説を加えていく生オーディオコメンタリ

    『桐島、部活やめるってよ』を監督らの解説付きで鑑賞、無料上映イベント第2弾 | CINRA
  • 1億円越えなのに落書きにしか見えない抽象絵画10作品

    By digital cat キャンバス一面に色を塗っただけの絵画やキャンバスを切り裂いたもの、子どもがクレヨンで落書きしたようにも見える作品など、抽象絵画の中には「自分でも描けるんじゃ……?」と思ってしまうようなものが存在します。そんな抽象絵画のうちオークションにおいて数億円から数十億円という超高額で落札された10作品をArt Sumoがまとめています。 They Paid What?! Top 10 Absurd Paintings that Sold for Millions| Art Sumo http://www.artsumo.com/blog/post/4 ◆01: Concetto spaziale, Attese(約1億4000万円) ルーチョ・フォンタナのConcetto spaziale(空間概念)シリーズの一つ「Attese(期待)」は150万ドル(約1億4000万

    1億円越えなのに落書きにしか見えない抽象絵画10作品
  • CP+ 2013に見えた 3つのデジカメトレンド

    今年も国内最大規模のカメラの祭典「CP+」が無事に終了した。ニコン「D800」やオリンパス「OM-D」、富士フイルム「FUJIFILM X-Pro1」といった注目製品が勢ぞろいした昨年に比べるとインパクトに欠ける感は否めなかったが、注目すべき傾向が何点か伺えた。 「いい感じの写真」を簡単に ひとつは「いい写真」を簡単に撮ってくれるアシスト機能の進化だ。「いい写真」というと漠然とした表現だが、Facebookを始めとしたSNSでいいね!してもらえる、「ひと味違う、いい感じの写真」と言う方が正確だろうか。スマートフォンやSNSの普及で写真を人に見せる(公開する)機会は増えており、構図やアングルといった写真に関する知識がなくともひと工夫した写真が気軽に撮れるカメラへの需要は確かにある。 オリンパス「PEN」シリーズの「アートフィルター」はその先鞭(せんべん)ともいえるものだが、今回のCP+ではキ

    CP+ 2013に見えた 3つのデジカメトレンド
  • 世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付):勝手に連載!「海で使うIT」(1/2 ページ) 個人のPCでも「世界の艦船」の位置を確認できる Google Earthではないが、Google Mapsを利用したWebサービスを使えば、世界中で運行している船舶の位置や動静を、自宅の机や布団の中にいながらにして知ることができる。有名なところでは「Marine Traffic」や「Ship Finder」などが提供している船舶動静表示サービスがあるが、このサービスでは「AIS」(Automatic Identification System)と呼ぶシステムで利用するデータをオンラインWebマップに“ほぼ”リアルタイムで表示する。 AISについては、この一連の連載でもこちらやこちらやこちらで紹介しているが、その仕組みを簡単に説明すると、船舶がGPSで得た移動情報や自分で入力

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=7523

  • http://plginrt-project.com/adb/?p=7478

    http://plginrt-project.com/adb/?p=7478
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=7470

  • フエキくんオフィシャルサイトの妄想コンテンツがすごい - エキサイトニュース

    以前、コネタでも「フエキくんは犬? それとも……?」という素朴な疑問が取り上げられていたけれど、その後、ますます人気のフエキくん。最近は業!? のノリのみならず、ハンドクリームをはじめとするコスメ業界や、キャンディやカレーといったフード業界にも進出。 園児だった頃、一緒に工作や折り紙を楽しんだフエキくんがこんなにビッグになるなんて……とまるで同窓会でかつての幼馴染みに会うような気持ち。赤い帽子に黄色いフェイスは昔と変わらないが、気のせいか、長いまつげの下のつぶらな瞳がさらに大きくキラキラ輝いているような気がする。 そんな私がえっ、こんなものまで!? と驚いたのが、「フエキファンフアクトリー」なるページにあった黄色い犬の顔がついた「フエキカー」に「フエキエアライン」、さらに、「フエキリゾート」なる豪華リゾート施設までもが完成していたこと。不易糊工業株式会社に問い合わせてみたところ、実はこれ

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  • 美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース

    それを1人で作り上げた美大生がいる。名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。 ――非常に大きな地図ですね! 「タテ2.2m、ヨコ3mです。布地のキャンバスに書きました」 ――なぜ、巨大な地図を作ろうと?? 「新宿の広大な地下道は、東は新宿三丁目、西は新宿公園までつながっているのですが、百貨店等の地下施設の連続であるため、それぞれの利害が絡んで、1枚にまとまった地図がなかったんです。それで作ろうと思ったのと、私は小さい頃からずっと新宿で育って、自分でも地下の道にもっと詳しくなりたいという気持ちもあって作りました」 「生まれも育ちも新宿」と聞いただけで、なんだかカッコイイではないか。志田さんは新宿が大好きだそうで、地図を通じて新

    美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース
  • 曾祖母の45年の時を経て美大生が撮った思い出写真 - エキサイトニュース

    45年前に曾祖母がヨーロッパ各地で撮影した場所と、同じ場所で美大生が撮影した写真が東京藝術大学の修了制作展で展示されて話題となった。撮影したのは、東京藝術大学 美術研究科の五味由梨さん。 初めは、きっかけや、撮影時のエピソードについてお話を伺っていたのだが、途中で、写真には意外な秘密があることが判明したのだった…。 ――五味さんが、45年前の曾祖母の写真に映っている場所と同じところを訪れたようと思ったきっかけは? 「母から『古い写真の束が出てきた』と言われたので見てみると、45年前に大学の同級生たちとヨーロッパを旅行した曾祖母の記念写真だったんです。当時64歳で、普段着の着物姿でした。曾祖母は創立された女子大の一期生として入学し、英語も習ったそうで、興味深くヨーロッパを眺めていたと思います。今ならデジタルカメラで色んなものをたくさん撮影できますが、当時は写真がフィルムだったこともあってたく

    曾祖母の45年の時を経て美大生が撮った思い出写真 - エキサイトニュース
  • 写真と動画で見る「PowerShot N」

    今年のCP+で最も注目を集めていた製品のひとつが、キヤノンの「PowerShot N」であることは間違いない。シャッターボタンのない真四角なボディには、「撮ったことのない写真」に出会うための仕掛けが施されている。 製品の販売開始は4月下旬の予定だが(同社オンラインショップのみでの販売で、価格は2万9800円)、試作機でのフォトリポートをお届けしたい。 外観上最も目を引くのが、正面から見ると正方形に近いボディデザイン。従来のカメラならば必ずあるシャッターボタンはどこにもなく、鏡胴付け根の2重リングがそれぞれズームレバーとシャッターボタン(レリーズ)を兼ねており、手前側のリングを押し込むとシャッター、レンズ先端側のリングを回すとズーム操作になる。レンズは35ミリ換算28~224ミリの光学8倍ズームレンズで、撮像素子は1/2.3型 有効1210万画素高感度CMOSセンサーだ。

    写真と動画で見る「PowerShot N」