ブックマーク / www.zaeega.com (39)

  • ファンキーな義足

    ロシアサイトにて紹介されていた画像は、TATOOのようなプリントが施されたファンキーでおしゃれな義足や義手の数々。毎日身につけるものだから、自分が楽しくなれるような創意工夫が凝らされているわけですね。気の持ち方次第で人間って悲しくなったり楽しくなったれたりするもんだと、なんかの漫画に描いてありました。いつかは終わる人生ならば。楽しく生きた方がワンダフル。 ソース:Необычные протезы (13 фото) ≫ Триникси - Вселенная Развлечений. Картинки, приколы, видео, флэш 最近では技術革新により、すごい義足も登場しているそうですね。 New 'bionic' leg gives amputees a natural gait

    ファンキーな義足
  • ニューヨークで就職できない若者たちが座り込み、警察官と激しいバトル:ザイーガ

    「ウォール街を占拠する」ツイッターやフェイスブックなど、SNSの呼びかけで始まった、米ニューヨーク、ウォール街での若者たちによる座り込みの抗議デモ行動は9月17日にはじまって、現在2週間目に突入しています。 参加者は1000人以上にも及び、既に85人の逮捕者がでています。海外サイトでは、警察官と抵抗する若者たちの画像や映像が次々とアップされ話題となっています。警察官は唐辛子の催涙スプレーを使用しているようで、目を押さえ倒れこむ若者たちの姿も。 ソース:32 Pictures Of Police Brutality From Occupy Wall Street Protests これは、リーマン・ショックから3年が経過したのを契機として実行されたデモで、「政府は銀行だけを救済して自分たちのためには何も手を打ってくれない」と、ウォール街そばのズコッティ公園に座り込み、ニューヨーク証券取

  • モードの皇帝、カール・ラガーフェルドの斬新ヌードカレンダーとメイキング映像:ザイーガ

    、フェンディや、シャネルなどのデザイナーを務めたことで知られるモードの皇帝、ドイツ出身のデザイナー、カール・ラガーフェルド(79歳)が手がけた、イタリアのタイヤメーカー、ピレリの2011年カレンダーだそうです。タイヤをアートに表現するとやはりヌードなホイールとなるわけなのですね。 ソース:Alrincon.com - Making of Pirelli 2011 ■完全名器主義 AV女優たちの名器がお手頃価格で楽しめる、卑猥さ抜群の2重構造ホール。今回新たに採用されたのは、豊満なバストに年齢以上の色気を漂わせる「はるか悠」と、ギャル特有のちょっと気の強そうな雰囲気がM男たちを魅了する「成島りゅう」の2名。どちらも業界内では最高の呼び声が高い、極上名器の持ち主です。

  • 大量の水死体?いいえアートです。死海で1000人の集団ヌード:ザイーガ

    アラビア半島にある死海のイスラエル側で今月17日、集団ヌード写真で知られる米写真家のスペンサー・チュニック氏による中東で初めての写真撮影が行われたそうです。これは、死海が年々干上がっており、速やかに対策をとらなければ、2050年までに消滅してしまうと懸念されていることへ対するパフォーマンスだそうです。 ソース:Spencer Tunick y las 1.000 almas desnudas del Mar Muerto - Alrincon.com チュニック氏は、豪シドニー・オペラハウスからスイスの氷河に至るさまざまな名所で集団ヌードの撮影を行っており、このヌードインスタレーションは開催した国の開放性の指標なのだそうです。今回写真でヌードでポーズをとったのは、1000人以上のイスラエルの男女だそうです。

  • 外国人カメラマンが撮影した「日本のヤクザ」

    外国人フォトグラファー、Anton Kusters氏が、ドイツのGEO Epoche誌の依頼を受け、日のとあるヤクザの一家に2年間かけて密着取材した時の写真がこれらなのだそうです。これらの写真の一部は、GEO Epoche誌(第48号 2011年4月13日発売)が18ページに渡り特集した日のヤクザの歴史(1945年から2010年)として掲載されたそうです。

    外国人カメラマンが撮影した「日本のヤクザ」
  • 911 アメリカ同時多発テロ事件からちょうど10年。ビフォア・アフター写真:ザイーガ

    2001年9月11日にアメリカで発生した、航空機を使った4つのテロ事件は、前代稀に見る大規模なテロ事件であり、全世界に衝撃を与えました。その後、アメリカは国家の威信を賭けて、アフガニスタン紛争、イラク戦争を行うことになったのはご存知の通り。 今日でちょうど10年が経過しましたが、あの事件を風化させない為にも、アメリカのサイトでは様々な911にまつわる画像や映像を公開しています。これらの画像は、災害をこうむった地点の災害当時と現在(または過去)の比較写真だそうです。 ソース:10 Remarkable Before And After 9/11 Photos 1980年 2001年 1990年 2001年 2001年 2011年 2001年 2011年 2001年 2011年 2001年 2011年 2001年 2011年 2001年 2011年 200

  • 第二次世界大戦中の囚人、捕虜たちの写真

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    第二次世界大戦中の囚人、捕虜たちの写真
  • 米ピューリッツァー賞 受賞写真特集

    新聞等の印刷報道、文学、作曲に与えられる米国で最も権威ある賞、ピューリッツァー賞を受賞した写真が海外サイトにて特集されていました。瞬間の1ショットが全てのストーリーを物語っており、人類が繰り返し行ってきている所業とカルマと輪廻を感じさせてくれます。 ソース:Pulitzer Prize Photographs | Icon_ology Photography, Martha Rial Photography, Stanley J. Forman Feature Photography, Tom Gralish Photography, Rocco Morabito Photography, Slava Veder Photography, Neal Ulevich Photography, John White Photography, John L. Gaunt Photography,

    米ピューリッツァー賞 受賞写真特集
  • アフリカ、モザンビークのトラッシュランド、ゴミ集積所に住む人々

    アフリカ大陸南東部に位置するモザンビークは、内戦終結後は好調な経済成長を続ける反面、HIV/AIDSの蔓延が問題となっている国でもあります。また、国民の70%が貧困ライン以下で、世界で最も貧しい国の一つであるといわれており、失業率も54%に達しており、国民の教育水準も低いままだそうです。 そんなモザンビーク首都マプト郊外のゴミ集積場(通称トラッシュランド)では、ゴミを拾いながら日々生活をしている人々がいるそうです。 ソース:Hell on Earth. Mozambique Trash Dump (18 pics) a montanha do lixo 関連記事: モザンビーク共和国の子どもたちのコンドームの使い方 モザンビーク共和国は、アフリカ大陸南東部にある国で、HIVの感染による被害が、アフリカ大陸内でも特に深刻な状況にある国でもあります。

    アフリカ、モザンビークのトラッシュランド、ゴミ集積所に住む人々
  • アメリカ「健康と医学の国立博物館」の展示物(観覧注意):ザイーガ

    米、ワシントンD.CにあるNational Museum of Health and Medicine(健康と医学の国立博物館)は、1862年米陸軍軍医総監ウィリアム.A.ハモンドがカ南北戦争当時の軍事医学と外科の研究を目的とした標の収集の為に開設した陸軍医学博物館(Army Medical Museum : AMM)が前身で、その後、第二次世界大戦時には病理学に重きをおき、様々な疾患を持つ人体病理標などが集められていったそうです。 現在、人体のホルマリン漬けなどの標や、医療機器および顕微鏡など様々な医学研究品が2,400万点以上がこの博物館内に収蔵されているそうです。 続きを読む

  • 世界最高峰エベレスト山のダークサイド、死者の眠る山(観覧注意):ザイーガ

    登山家が憧れる世界最高峰に君臨するヒマラヤ山脈エベレスト山は、夢半ばで朽ち果てていった登山者たちの亡骸が眠る山としても有名で、過去に何度か紹介してきたのですが、また新たに海外サイトにて取り上げられていたので、改めて紹介してみたいと思います。 Dead Bodies On Mount Everest: Pics, Videos, Links, News 登山者たちが登るルートの周辺には志半ばにしてこの世をさった登山者の遺体が150体近く横たわったままの状態で眠っているそうです。 ナショナルジオグラフィックが特集した映像:エベレストのダークサイド 関連記事: 山に生き、山に死す。登山者たちを飲み込んでいく死の山 志半ばにして、雪深い山の斜面にてこの世を去っていった登山者の印象的な画像が紹介されていました

  • 絢爛豪華なインドの花嫁

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    絢爛豪華なインドの花嫁
  • 乳出しまくり、おさわり解除、スペイン「サン・フェルミン祭」のもみしぐれ画像特集:ザイーガ

    スペインのパンプローナで今月6日、スペイン三大祭の一つである「サン・フェルミン祭」が始まったそうです。別名「牛追い祭り」とも呼ばれるこの祭り、毎年、7月6日から7月14日までの9日間開催されるのだそうですが、開幕式が行われた市庁舎前の広場では、赤いスカーフを身に着けた大勢の人びとが、赤いお酒やジュースなどをかけ合いながら、ピンク色に染まりつつ、乳をむき出しにしつつ、それをもみしだきつつ、今年も大フィーバーだった模様です。 続きを読む

  • 荒木経惟が2009年に撮影したレディー・ガガのボンデージ・ヌード写真:ザイーガ

    2009年、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」のグラビアに掲載する為、日を代表する写真家である荒木経惟氏が撮影したレディー・ガガのボンデージヌード写真だそうです。 ソース:Lady Gaga Topless Nobuyoshi Araki Photoshoot | Full Size Image | Egotastic! The Sexy Side Of Celebrity Gossip ポラロイド写真 関連動画:レディーガガ 日復興支援ライブ映像 ジャストフィット 北斗 「北斗の拳」の世界観を見事に表現!男たちに“愛と優しさ”を唱えるスキン

  • ヒゲを取ったらあんた誰?世界の偉大なる15人の有名人たち

    メガネは顔の一部であるように、髪の毛は更に人格すらをも変えるように、ヒゲもその人のアイデンティティーを決定づける上での重要なアイテム。ということで世界の有名人たちのヒゲあり・ヒゲなし状態を比べてみることで、結構変装って簡単なんだな(そうじゃない)ってことを実感してみればいいんだと思います。 Famous People Without Their Facial Hair (15 pics) リンカーン(元米大統領) トム・セレック(俳優) フィデル・カストロ(キューバの政治家) ルイ・CK(歌手) バート・レイノルズ(俳優) Dr. Phil(米キャスター) ザック・ガリフィアナキス(俳優) ジョージ・ルーカス(映画監督) ニック ・オファーマン(俳優) ZZ Top(ロックバンド) ノリユキ・パット・モリタ(米俳優) チェ・ゲバラ(革命家) ルチアーノ・パヴァロッティ(イタリアオペラ歌手)

    ヒゲを取ったらあんた誰?世界の偉大なる15人の有名人たち
  • 1回20万円の高級売春婦、ザヒア・ドゥハールによる大きいお友達の為の「不思議な国のアリス」:ザイーガ

    一回の最低価格は20万円の高級コールガールとして知られるザヒア・ドゥハール(Zahia Dehar)嬢による大きいお友達の為の不思議の国のアリスだそうです。 ザヒア・ドゥハールは、リベリ、ベンゼマ、ゴヴらなどの、フランス代表のサッカー選手を相手に売春していたとされるサッカーフランス代表選手と関係をもったとされる高級売春婦で、当時未成年だった可能性が高いとの事で注目を集めています。 Zahia Dehar Strip-tease in The Cat Cave by Nick&Chloe (Official HD) Zahia Dehar - Le Livre - Alice aux Pays des Merveilles 関連記事: 未来のラブドールは好戦的だった?ザヒア・ドゥハールによる進化したラブドールのショートフィルム 近未来にはラブドールはよりリアルに近づいてきて知能も

  • 写真は物語る、戦場カメラマンがとらえた「戦争というもの」

    戦時中に撮影された、主にロシア(ソ連)で戦地になった場所での写真だそうです。戦争を知らずに生まれてきた世代にも、写真は何かを語りかけてくれます。 English Russia ≫ Pictures Telling the Story Of The War 戦地にて髭剃りをするソ連兵たち ソ連軍のヒーロー Mikhail Baranov(1942年) 1941年、モスクワでの軍事パレード 1942年 空襲直後のスターリングラード 生き残った姉妹と抱き合う兵士、両親はドイツ軍の攻撃を受けて死亡した クルスクにてタンクの下に潜む赤軍兵士 ドイツ軍に占領されたZhusdraの町にて 1943年 小型武器を運ぶソ連軍 1943年 ソ連軍と軍用犬 1944年 墜落したドイツの戦闘機 1944年 ファシストからの独立を祝うブルガリアの人々 戦地に送られてきた手紙を配る兵士たち 1944年 ソ連の対戦車砲

    写真は物語る、戦場カメラマンがとらえた「戦争というもの」
  • 露出しすぎたから?倒産寸前のアメリカンアパレルの大胆広告特集:ザイーガ

    世界に273店舗、約12000人の従業員を持つというアメリカの大手アパレルメーカー「アメリカン・アパレル(American Apparel )」は以前から経営の危機が噂されていましたが、とうとう事前倒産報告が出されちゃったみたいで、いよいよ当になくなっちゃう可能性大。ということで、もう見られなくなってしまうかもしれないアメリカンアパレルの露出しすぎな広告ポスターが特集されてました。これらの広告が好評だったのかどうかはわからないままに、乳首丸見えのかなり大胆な広告が作られていたようです。 続きを読む

  • 放射能を全身に浴びながらカメラを回し続けたウラジミール・シェフチェンコが撮影した『チェルノブイリ・クライシス』

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    放射能を全身に浴びながらカメラを回し続けたウラジミール・シェフチェンコが撮影した『チェルノブイリ・クライシス』
  • 遺体の分解速度に関する研究が行われている「遺体農場」を訪ねて(アメリカ):ザイーガ

    ▼今日の気になるニュース <RSS改造中です。不具合があった場合にはご報告ください> お使いのブラウザはインライン フレームをサポートしていないか、またはインライン フレームを表示しないように設定されています。 フェンスで囲まれた数エーカーほどの土地の中には、ポツンと小さな小屋が建っているだけ。一見何の変哲もない風景ですが、良く見ると、緑色の防水シートが、地面からボコッと浮かび上がる『何か』を覆い隠しています。 そして更に進んでいくと、黒い文字で“CRIMESCENE(犯行現場)”と書かれた黄色いビニールテープがあちこちを封鎖しており、足元には、落葉に混じって頭蓋骨や多くの骨がゴロゴロ落ちていて、ウジ虫の大群がそうした死体の“後処理”をしているのが確認出来ます。 これらはすべて人の死体だそうで、通称『ボディー・ファーム(遺体農園)』と呼ばれるこの研究所では、遺体の分解速度に関する研究

    Eis
    Eis 2011/01/27
    コレが自然なのだなぁ・・・ うわわあああ・・・