愛しい死体を転がして！『ラブリーボーン』 - シン・くりごはんが嫌い
『ラブリーボーン』をBDにて鑑賞。 ラブリーボーン Blu-ray【2枚組】 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/07/02メディア: Blu-ray購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (14件) を見るピージャクの新作だったにもかかわらず、バイトの書き入れ時に公開され『アバター』共々見逃してしまった作品。たしかあんまし絶賛されてなかった印象もあって、さらに二時間を越える上映時間やその他もろもろネックになってスルーしたのだった。例によってビデオ1で借りてきたのだが、それにしてもビデオ1のセールが終わってしまって、準新作が230円もするのは痛い。二本借りたら500円近くなってしまう。なんてことだ！まったく！これだったらツタヤの5本で1000円レンタルにするんだったよ。 それにしても『ラブリーボーン』である。これ………傑作じゃんか！ちょー傑作だよ！映画館で観ればよ
HAPPY BIRTHDAY, GOVERNOR BITCHIHARA
石原知事どの 78歳の誕生日おめでとうございます。 これまでに貴公が黒シール事件等で示して下さったビッチアスネスは、我々の心に深く刻まれております。 かつて一休宗純が言ったように、全ての誕生日はめでたいお迎えへのプレリュード。知事さまにおかれましても、一刻も早いお迎えタイムを、と心から祈っております。 ええ、心から。 ……………………………………………………… さて、黒シール事件とは…… 1983年の参議院議員選挙にて。 石原慎太郎陣営が、対立候補だった新井将敬（日本に帰化したコリアン。朝鮮半島系日本人）の選挙ポスターに「1966年に北朝鮮から帰化」と書いたシールを貼付けた事件。結果として石原はトップ当選、新井は落選となった。 この事件のビッチアスなポイントは5つある。 （1）そもそも、これは明らかな選挙法違反である。 （2）北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国ができたのは1948年秋。同年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://bmr.jp/feature/detail/maria_maruya/