タグ

ブックマーク / www.hmv.co.jp (10)

  • 無人島 ~俺の10枚~ 【NORIKIYO 編】

    無人島 ~俺の10枚~ 【NORIKIYO 編】 音楽好きには、超定番の企画“無人島 ~俺の10枚~” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!第73回目のお客様はNORIKIYOが登場! 無人島 ~俺の10枚~ 過去のArchiveseはこちら! NORIKIYO 1999年頃、神奈川県相模原市にて地元の仲間達とSD JUNKSTAを結成 (ラッパーはBron-KとTKC)当時はK-NEROと言う名前でトラックメーカーとして参加。CDRにて3枚の作品をリリース(現在、CDRにもかかわらず中古市場では定価の3倍で売り買いされてい

  • 無人島 ~俺の10枚~ 【S.l.a.c.k. 編】

    無人島 ~俺の10枚~ 【S.l.a.c.k. 編】 音楽好きには、超定番の企画“無人島 ~俺の10枚~” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です! そしてこの人気企画『無人島 ~俺の10枚~』x Sick Team!リレー連載で各メンバーが参戦!今週はS.l.a.c.k.登場!! 無人島 ~俺の10枚~ 過去のArchiveseはこちら! S.l.a.c.k. (PSG/Sick Team/DNC) 父はレコードコレクター、兄はPUNPEE。Skate Board Bridge( 板橋地区) からDown North Camp

  • HMVインタビュー:Tyler, The Creator

    LA若手ヒップホップ集団OFWGKTA(Odd Future Wolf Gang Kill Them All/通称:オッド・フューチャー)のラッパー/プロデューサー/トラックメイカーでリーダー的存在、タイラー・ザ・クリエイター。 今や音楽シーンの寵児として世界中から注目を集めている彼に遂にインタビュー実現。 彼のツイッター上でのつぶやきや自身たちが上げている動画、メディアを通じての言動から察するに、これほどインタビューしにくい人物はいないだろうと思っておりましたが やはり期待を裏切らず(?)、一問一答のようなあっさりしたものに。しかし、タイラーの素直で簡素な答えは逆にすがすがしく、 興味深いコメントも時折飛び出し、なかなか面白い内容になっていると思います。 インタビュー質問文:二木崇(D-ST.ENT) 構成:HMV (タイラーは、ロンドンのXLオフィス内の8畳間ほどの簡易スタジオで作業中

  • 新年一発目のbmrが大変なことに!

    2010年12月29日 (水) 日で唯一のブラック・ミュージック専門誌bmrがリニューアル! ... ってこの前リニューアルしたばっかりじゃないかって?いやいや、今度のリニューアルは前回を上回る 衝撃的なチェンジです! 1/11発売の最新号から編集長に、知る人ぞ知る、あの丸屋九兵衛氏が就任。 bmr読者なら想像つくと思いますが、誌面全てで思いっきり丸屋ワールドを展開しちゃうようです(下記参照)!気になる中身ですよね~。ぜひ現物を入手して、自分の目でbmrの変貌っぷりを確かめてみてください。 フルモデルチェンジ! 変わらないのは誌名とロゴだけ! この号からは、「痴の巨人」こと丸屋九兵衛がカラダを張った(← 当に)責任編集で、破壊的に全面刷新だ! これまでの「信頼」や「定評」まで突き崩し、性別まで超えて(?) 突き進むbmr。ハイセンスなデザインに、ロウ☆ロウ☆ロウな内容を 包んでお届けす

  • HMVインタビュー:Ski Beatz

    ジェイ・Zをブレイクさせた最大の功労者として知られるデイモン・ダッシュが仕掛け人となり、自らのレーベル=DD172/ブルーロックから放った『24 Hour Karate School』。豪華面子が集結したその「JAPAN Ver.」がリリースされ今話題を呼んでいる。ここでは、その両作のサウンド・プロデューサー=Ski Beatzに話を訊いた(次回”後編”はR-Ratedのドン=RYUZOが登場!)。 質問・文  二木崇(D-ST.ENT) 通訳 福岡彬 このアルバムには「俺がどのようにヒップホップを聴くか」が反映されているんだよ。それをキャリアのある意味集大成的なものと捉えてもらってもいいよ。ただし、これは今の気分で作ったものだけどな。今のシーンにももっとこういうヒップホップが必要だと思う。 --- 『24 Hour Karate School』で貴方が用意したトラックについて、その思い入

  • WEB版 月刊PHILLY Vol.4

    WEB版 月刊PHILLY (8月号) フィリー・ソウルに所縁のある著名人にお話を訊く「月刊フィリー」掲載のインタヴュー、このWeb版では冊子には収められなかった発言を含めた拡大版としてお送りします。第4回目は、人気コミック・シリーズ『TOKYO TRIBE』でお馴染みの漫画家で、ブラック・ミュージックにも造詣が深い井上三太氏。ニュー・ジャック・スウィング期のサウンドを愛する氏ならではの視点で、フィリー・ソウルを含めたR&Bの魅力を、まさに絵を描くようにリアルに語っていただいた。 WHY I ♡ PHILLY 井上三太 やっぱり、いい音楽って、〈Time Will Tell〉(=時間が経てばわかる)っていうか、残っていくと思うんですよ。 ――まず、ブラック・ミュージックを好きになったキッカケを教えてください。 井上三太(以下、井上): キッカケはレンタル・ヴィデオ/CD屋でバイトしてたこと

  • WEB版 月刊PHILLY Vol.3

    WEB版 月刊PHILLY (7月号) フィリー・ソウルに所縁のある著名人にお話を訊く「月刊フィリー」掲載のインタヴュー、このWeb版では冊子には収められなかった発言を含めた拡大版としてお送りします。第三回目は、ヒップホップ・グループRHYMESTERのDJで、プロデューサー・ユニットbreakthroughの一員としても活躍されているDJ JIN氏。サンプリング・ネタなどを通してソウル/ファンクに親しんできた氏ならではの目線でフィリー・ソウルのグルーヴについて語っていただいた。 WHY I ♡ PHILLY DJ JIN もちろん美しいメロディとかも好きですけど、やっぱファンクですよ!ヴァーチュー・スタジオ、みたいな(笑)。 ――まず、フィリー・ソウルとの出会いについて教えてください。 DJ JIN: ヒップホップを聴き始めた直後ぐらいですかね。高校生の時にヒップホップに出会って“何じゃ

  • 阿部真央の選ぶ10枚!

    阿部真央 2nd Album 『ポっぷ』1/27発売! 『ポっぷ』 / 阿部真央 09年の1月にアルバム『ふりぃ』で鮮烈なデビューを果たした話題のシンガーソングライター阿部真央の、待望のポップでロックな2ndアルバム!このアルバムは「貴女の恋人になりたいのです」「伝えたいこと」「I wanna see you」「いつの日も」などのシングルを含む全13曲が収録されています。初回限定盤には特典DVDがついています。今まで通りにロックを貴重にしつつも、「ポップ度」が前作よりもアップした、阿部真央ならではの、エッジの効いた色濃いロックな世界が展開されています。13曲中12曲がラヴ・ソング。相変わらずのストレートな歌詞が、楽曲ごとに色合いが微妙に異なるキュートかつパワフルな歌声と共に、聴く人の心を鷲掴みにします。 収録内容 [CD] 1 未だ 2 I wanna see you 3 モンロー 4 貴

  • Ethiopium

    Madlibの実弟というのはもはや周知の事実、そして今や名実ともにMadlibやJ Dillaと肩を並べるビートメイカーと成長したOh Noによる激ヤバ、ビート集の登場です!1stアルバム”The Disrupt“から5年、この男に熱い注目を送っていたファンがどれほどいたことか。兄Madlibの存在の陰で実はMadlibやJ Dillaに勝るとも劣らない極上ビートの数々をシーンに送りこんできたOh No。今作ではネタ番長:Egonが所有するシーン随一の膨大なレコード・ライブラリーから厳選したあらゆるネタを見事に料理したまさにアングラ・ファンに必殺のビート集。ファンク、ラテン、ソウル、ワールド、サイケ等のディープなレア・ソースをまさに凡人には考えもつかない発想で構築した超重量級ビートの数々。ファンク系ネタを料理させたらMadlibを完全に超えた(!?)ヤバすぎです!!

    Ethiopium
  • ヒップホップ×ロック ⇒ Blakroc!

    Roc-A-Fella Recordsの設立者としても知られる大物、 Damon Dashが仕掛ける新しいユニット、Blakrocを君は知っているだろうか。 Blakrocとは、ヒップホップ界から集結したビッグネームと、シンプルでブルース色の濃い楽曲で人気を博しているオハイオのブルース・ロック・バンド The Black Keysによるスペシャル・プロジェクト。 ヒップホップ・ファンには馴染みの薄い名前かも知れないが、 The Black KeysはDan Auerbach(Vo/G)とPatrick Carney(Dr)の2人編成で、これまでに6枚のアルバムを発表しており、切れ味ザクザクなロウな生音やロックの持つ初期衝動を感じさせるサウンドで ロック・ファンから非常に支持が高い。 01年にバンド結成、02年にデビュー・アルバム発表後、Dinosaur Jr.からR. L. Burnsid

  • 1