たるんだ腹より6つ割れの腹筋。だらしない体よりも、シャキッとしたパーフェクトボディ! ダイエットにシェイプアップ、筋トレしてのマッチョ化……と、肉体改造中のみなさんに、見ると勇気とヤル気が出てくる1枚の写真をご紹介したい。 上半身裸の1人の男。10枚の写真が順番に並んでいる。左上から1月、横にいって2月……と、10カ月におよぶ肉体改造の写真をまとめたものだ。 最初はタプタプのぽっちゃり体型。しかし、劇的な変化が起きたのは4~5カ月ごろ。6月には、かなりの贅肉が削ぎ落とされている。ここまで来たら、あとは筋肉をつけるだけ。 最終コマ、10カ月後の彼のボディをご覧頂きたい。浮き上がる血管。ボリュームのある上半身。特にセクシーなのが胸筋上のラインである。思わず触りたくなるセクシーさに満ちあふれている。 ぷよぷよの胸より、ダダンッ!と付いた厚い胸板。思わず「ウホッ」とつぶやいてしまう筋肉美だ。男に生
日本発の画期的な医薬品作りを目指す内閣官房医療イノベーション推進室長の中村祐輔・東京大学医科学研究所教授(59)が、室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学に移籍することが12日わかった。 中村教授は今後、米国を拠点に、がん新薬などの実用化を目指すという。国の旗振り役が国内での研究開発に見切りをつけた格好で、波紋を呼びそうだ。 同推進室は今年1月、仙谷由人官房長官(当時)の肝いりで、ノーベル化学賞受賞者の田中耕一さん(52)らを室長代行に迎えて発足。省庁の壁を取り払い、国家戦略として医療産業の国際競争力を強化するための司令塔となることを目指した。 ところが、発足直後に仙谷長官は退任し、10月の第3回医療イノベーション会議には、それまで出席していた経済産業省や内閣府の政務三役も欠席。今年度の補正予算や来年度の予算案策定でも、各省庁が個別に予算要求を出すだけで、「日本全体の青写真を描けなかった」
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