かなり気になる情報を入手したので紹介する。 柏、松戸に3月21日早朝振った放射性物質は福島第一原発三号機のプルサーマル燃料自体が溶けて飛散したものであることを示唆する結果だ。つまり、セシウムやヨウ素どころじゃなく、ウランやプルトニウムも柏、松戸に降っている可能性が高い。これらα線核種は検出が困難なので国は調査してないのか、あるいは、検出して隠しているのか。 内部被曝したらセシウムなんか比べものにならないくらい放射線エネルギー量が莫大だぜ。 http://s.ameblo.jp/kenken4433/entry-10962617563.html 某情報掲示板を読んでいるとこんなレス(コメント)がありました。 >今日自宅の土壌を測ったら低濃縮ウラン燃料(LEU)とコバルト60(Co60)が検出されました。602keVと792keVのCs134が別核種と重なってしまったので、Cs134は表示され