先日の日記に書きましたが、Windows 7 を消して Windows 95 をインストールしようとしたところ、PC が起動しなくなってしまいました。昔購入した Windows NT 3.51 をインストールすることには成功しましたが、やはり、Windows 7 でなければまともに仕事ができないことがわかりました。 そこで、本日はパソコンを Windows 7 に戻すことを決意しました。しかし、せっかく苦労して Windows 95 を入れてうまく動作せず、さらに苦労を重ねてなんとか Windows NT 3.51 を入れて仕事にならないことが判明したというような苦労をしましたので、単に日本語版の Windows 7 をインストールして元の状態に戻したとしてもそれでは何かもったいない気がします。 せっかく Windows 7 に戻す訳ですから、ここは「外国語の勉強」も兼ねたいと思いました。
先週、PC DIY SHOP FreeTは、自社で改造して冷却性能を高めたというIvy Bridge「Core i5-3570K 改」を売り出した。初回は3個限定で、価格は2万2800円。改造品のため、メーカー保証はなく、ショップ側で初期不良1週間のみを保証している。 Ivy Bridgeは、CPUコアとヒートスプレッダの間に、通常使われる素材よりも熱伝導率が劣るグリスを挟んでいるといわれる。このため、放熱性を高めるべく、自力でヒートスプレッダを開けて(カラ割りして)、元のグリスから熱伝導率の高い素材に差し替える改造が一部で流行している。今回の「改」は、その流れを受けてのものだ。改では熱伝導率90ワット/mkのワイドワーク製黒煙垂直配向シート「Vertical-Graphite Pro」に差し替えている。 この改造により、「高負荷時のCPU温度が80度から68度くらいに下がりました。リテー
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