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2009年12月20日のブックマーク (3件)

  • 親が迷惑料要求、鬱病で校長休職 理不尽続発、都が全教員に手引書(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都内の公立小学校で、親が子供に対する学校側の指導に不満を持ち、「迷惑料」などの名目で現金10万円を校長に要求していたことが15日、都教委の調査で分かった。校長は要求を拒否したが、親は給費の不払いを宣言してトラブルに発展した。理不尽な要求をするモンスターペアレント(問題親)に悩む学校は急増し、校長が病(うつびょう)で休職するケースも出ている。事態を重視した都教委は新たにモンスターペアレントへの対応策を示した手引書を作成し、都内公立学校の全教員に配布することを決めた。 関係者によると、トラブルを起こした親は今年夏、子供に対する運動指導中に起きた問題で、学校側の対応の悪さを指摘。当初は校長に通信費名目で現金1000円の支払いを求めたが、要求はエスカレートし、最後は「迷惑料」として現金10万円を求めた。校長が拒否すると、親は給費不払いを宣言した。 今年5月に都教委が専門家らで設置した

  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
  • 床を共にする聖母マリアとヨセフのポスターが物議、ニュージーランド

    ニュージーランド・オークランド(Auckland)で、St Matthew-in-the-City教会が掲げた床を共にする(Virgin Mary)とヨセフ(Joseph)を描いたポスター(2009年12月17日提供)。(c)AFP/St Matthew-in-the-City 【12月17日 AFP】ニュージーランド・オークランド(Auckland)で、床を共にする裸と見られる聖母マリア(Virgin Mary)とヨセフ(Joseph)を描いた進歩的な教会のポスターが物議を醸している。 問題のポスターは、英国聖公会のSt Matthew-in-the-City教会が16日に掲げたもの。悲しげな表情のヨセフの隣でマリアは天を見上げている。その上には「かわいそうなヨセフ。神には太刀打ちできないのだ」との言葉が書かれている。 同教会のグリン・カーディ(Glynn Cardy)牧師は、ポスターは

    床を共にする聖母マリアとヨセフのポスターが物議、ニュージーランド