「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。 ライター:男色ディーノ PLAYSTATION 3用ソフト「龍が如く3」が発売されてから早2か月。発売から3週間で50万枚の出荷を記録するなど,見事なヒットを記録している。 そんな本作の顔といえば,セガで「龍が如く」シリーズの総合監督を務める名越稔洋氏ではないだろうか。とくに龍が如く3の発売前後からここ最近に至るまで,さまざまなプロモーション活動を自ら積極的に行ってきている様子は,4Gamerでもたびたびお伝えしてきたとおりだ。 さて,そんな名越総合監督に,ぜひ一度会ってみたいと熱望している男がいた。その男の名は,男色ディーノ。DDTプロレスに所属する現役のプロレスラーにして,4Gamerで連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を執筆している彼は,龍が如くシリーズの大ファンである。 「龍が如キストである
日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 「龍が如く3」発売記念イベントの時の名越稔洋氏(左)。右側に映っているのは,龍が如くの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢氏だ ゲーム開発者らしからぬその独特の風貌と,奇抜な広報戦略のかいもあってか,セガの名越稔洋氏といえば,多くの人にとっては「龍が如くのプロデューサー」というイメージが強いかもしれない。 しかし同氏は,かれこれ20年以上もゲーム開発に携わる,生粋のゲーム職人だ。古くは「デイトナUSA」のプロデューサーとして知られ,また海外では,累計400万本以上を売り上げた「スーパーモンキーボール」シリーズの開発者として有名な人物でもある。 そんな名越氏の現在の役職は,R&D クリエイティブ オフィサー CS研究開発本部長。要するにセガのコンシューマゲーム部門の
【10月14日】 「東京ゲームショウ2008」、入場者数は194,288人 会場は前年並みの混雑 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日本最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」を開催 西川善司の3Dゲームファンのための ゲームグラフィックス講座 TGS2008の中から気になる日本産ゲームをピックアップ! THQ、「ブロブ」、「セインツ・ロウ 2」開発者インタビュー 日本のゲー
【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat
『戦場のヴァルキュリア』チーフプロデューサー 西野陽氏 分岐点は『サクラ大戦』。この作品への参加が、セガにおける立ち位置を決めた。 西野陽氏 AKIRA NISHINO 1968年11月19日生まれ。徳島県出身。大学卒業後セガに入社し、以降セガ一筋で現在にいたる。メガドライブ時代からコンシューマ用ゲームの制作に数多く携わり、『サクラ大戦 花組対戦コラムス』、『サクラ大戦2』〜『サクラ大戦4』ではディレクターとして活躍。現在は第二GE研究開発部部長としてプロデュース的な仕事がメイン。『戦場のヴァルキュリア』でもチーフプロデューサーを担当している。 なお、西野氏が束ねる第二GE研究開発部では、「次世代クリエイターインタビュー」に登場している本山真二氏も所属している。 →次世代クリエイターインタビュー →本山氏によるセミナーの様子はこちら ――まず、西野さんが初めてゲームに触れた頃のお話か
2018.9.27 ・『戦場のヴァルキュリア for Nintendo Switch』本日発売! 2018.6.21 ・『戦場のヴァルキュリア for Nintendo Switch』配信が2018年9月27日に決定! 2018.1.18 ・「新価格版」税別1,990円で発売中!発売記念Twitterキャンペーンも開催! 2017.11.20 ・お求めやすい価格の「新価格版」が発売決定! 2018年1月18日発売予定、価格:1,990円(税別) 2016.02.29 ・『戦場のヴァルキュリア』のコラボカフェが、東京・錦糸町に期間限定でオープン! 2016.01.29 ・「CHARACTER/キャラクター」ページを公開、「キャラクター紹介ムービー」を掲載しました。 2016.01.22 ・「WORLD/世界観」ページを公開、「世界観紹介ムービー」を掲載しました。 2016.01.15 ・「S
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
セガサミーホールディングスは2月8日、子会社のセガが希望退職者の募集を行うと発表した。募集人数は従業員の1割強に当たる400人程度。アミューズメント施設事業、国内コンシューマ事業などが低迷しており、人件費を削減する。 募集期間は同日から2週間程度。募集は400人程度(昨年12月末時点のセガ従業員3583人)で、3月末までの退職を予定している。 特別退職金の支出などで、連結で29億円の特別損失を計上する見通し。一方、人件費削減は年間35億円程度を見込んでいる。 セガサミーホールディングスは08年3月期の連結業績予想を修正。パチスロ・パチンコの販売台数が予想を下回る見通しで、営業損益は60億円の赤字を予想(前回予想は200億円の黒字)。特別損失の計上などで、純損益も260億円の赤字(前回予想は10億円の黒字)に転落する見通し。
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
2007年9月28日についに有償修理の受付が終了し、事実上の滅亡の時を迎えるはずのドリームキャストですが、なんと新作ゲームが2つ、来年発売予定らしい。ゲームのタイトルは「Dalforce」というシューティングゲームと、「Wind and Water: Puzzle Battles」という名前の4人対戦のパズルゲームだそうです。 詳細は以下の通り。 You Cannot Kill It: 2008 Brings More Dreamcast Games - Kotaku Arcade Renaissance: RedSpotGames Announces two new Dreamcast Releases 「Dalforce」についてはまだ詳細がよくわからないのですが、「Wind and Water: Puzzle Battles」については以下に実際のゲームムービーがあります。開発元がY
特記事項:2015年4月1日に株式会社セガから株式会社セガゲームスへ商号変更したが、2020年4月1日に再び株式会社セガに商号変更した。 株式会社セガ(英: SEGA CORPORATION)は、コンシューマーゲーム、ソーシャルゲームの開発、販売を行う日本の企業。セガサミーホールディングス株式会社の完全子会社。コンピュータエンターテインメント協会正会員。 かつては家庭用ゲーム機事業、アーケードゲーム事業、ゲームセンターなどのアミューズメント施設事業も行っていた。 なお本項では株式会社セガ・エンタープライゼス、(初代)株式会社セガ、株式会社セガゲームスおよび(旧)株式会社セガネットワークスについても述べる。 歴史[編集] セガは創業以来、分社・統合・再編を数度行っている[2]。本節ではその歴史および経営状況について記す。 1951年、レイモンド・ジェイ・レメーヤーとリチャード・ディ・スチュワ
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