Charlotte @sakura_MIU0604 そういえば先週、祖父の遺品整理をしていたら こんなのが出てきたんです。 戦争終了まで部外秘ってなってるけど、終わってるからいいよね?(´・ω・`) 日記には秋水っていう戦闘機の開発をしてて、エンジン等の図面が細かく手書きで書いてありました。 おじいちゃん頭良かったんだなぁ 山本長官もいた! pic.twitter.com/eHpk1mc03O 2020-07-22 21:12:32
嘘八万八千八百 @ZCS8xvCraXlDHok 鎌倉から戦国時代で武士が騎乗しついる馬は映画やドラマにあるような馬格のあるサラブレッドやアングロアラブと違ってだいたいこんな感じのこじんまりしたお馬さんなんよね。 twitter.com/shokotsushima/… 〜対馬の祈り〜日本の祈りを歌いつなぐ 祥子 @shokotsushima 「対州馬」日本在来馬8種類のうちのひとつ。かつては農耕や運搬で対馬の人にとってなくてはならない存在で明治時代には約400頭も飼われていたが現在は40頭ほどとツシマヤマネコよりも少なく、大変貴重な存在。小型馬で昔から人のそばにいたせいか人を恐れないそう。穏やかで優しい瞳のお馬さんでした♪ pic.twitter.com/1bLdpiUUPq
別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日本軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー
http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100102/p1 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/mojimoji/20100102/p1 この↑問題との関連で。 松下圭一、「都市型社会と防衛論争」(1981年)、『戦後思想の歴史と思想』(ちくま学芸文庫)所収 現在、日本にみられる防衛論争は、すでに保・革という政党対立の軸では割り切れず、それぞれ内部での分化もめだってきた。問題領域がひろがってきたからである。 だが、そのいずれにおいても、決定的ともいうべき盲点をもっている。この盲点とは、日本における都市型社会の過熟の無視、さらには都市型社会についての理論フレームの欠如である。 かねがねのべているのだが、既成の防衛論議は軍備強化論から軍備無用論まで、あるいは現実主義者から平和主義者までふくめて、核問題に焦点をあてながら
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