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2019年2月6日のブックマーク (3件)

  • どうすることも… 逮捕の母、LINEで吐露 小4死亡:朝日新聞デジタル

    暴力を受け、誰にも相談できず、警察にも行けなかった――。死亡した千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)の母親なぎさ容疑者(31)が友人女性へ送っていたLINE(ライン)のメッセージや女性の証言からは、父親の勇一郎容疑者(41)による娘への暴力を止められなくなり、孤立していた様子が浮かぶ。 女性は事件後の1月26日朝から27日夜、なぎさ容疑者と十数回、LINEでやりとりした。 勇一郎容疑者による心愛さんへの暴行について尋ねると「初めは、私の見ていないところでやってたと思います。後から心愛から聞かされてるので…私も止めに入った時に、何度か暴力受けてます」と返信。「頼れる人いなかったの」との問いには「千葉には誰も知り合いいないので、誰にも相談できなかったし、警察に行こうとした事もあったけど、結局行けませんでした」と答えていた。 始まった時期については「多分千葉に引っ越してきて、しば

    どうすることも… 逮捕の母、LINEで吐露 小4死亡:朝日新聞デジタル
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/02/06
    子どもの連れ去りガー虚偽DVガーで噴き上がる親子断絶防止法が成立したら確実に増える案件だな、これ。加担しちゃってるはてなの左翼おじさん諸君はサッサと反省するように。
  • 「ことばのバリアフリーと〈やさしい日本語〉」(2018) - あべ・やすし

    「〈やさしい日語〉と多文化共生」シンポジウム 主催:学習院女子大学(2018年2月17日、18日) 【パネルディスカッション5】障害を持つ人と〈やさしい日語〉(2018年2月18日) 「ことばのバリアフリーと〈やさしい日語〉」 あべ・やすし(日自立生活センター) ふりがなを つける ふりがなを とる はじめに ここでは、ことばのバリアフリーの視点から日語をみつめなおしてみたいとおもいます。そもそも、ことばは、むずかしいものです。ことばがむずかしいと感じたとき、むずかしいといえる社会であることが大事なのだとおもいます。 もうひとつ大事なのは、この社会のなかですべての人に役割があり、だれでも発言する権利があるということです。意見をいうこと、議論に参加することが期待されていると感じることができたら、いろんなことに好奇心をもち、知りたい、学びたいと感じやすくなります。社会から「のけもの」

  • 顔真卿展

    東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」に先週行きました。 目玉となっている顔真卿の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」は平日午後で、30分待ちでした。 入口の券売機コーナーに待ち時間が表示されていますので、心構えを持って行列に臨むことができます。 これは祭姪文稿に限らない注意点なのですが、展示物は小さいものが多いです。 現代書道では畳の大きさである全紙、それを縦半分にした半切、のような大きな紙を使用しそれに大きな字を書くことが多いかと。 展示されている古い作品は、小学校の習字で使う半紙を横にしたようなサイズ。それが横につないであります。 日でも昔の巻物はそんなサイズですよね。その縦のサイズに字が12~15文字記されております。大体のサイズ感はお分かりいただけますでしょうか。 祭姪文稿全体は、横2メートルほどあるでしょうか。しかし、メインは半紙(横長)×2ぐらいで

    顔真卿展
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/02/06
    “唐の玄宗皇帝、則天武后の書も展示されております。そんなに書を上達させる時間があったなら政治にもっと力を入れたほうがよかったんじゃないかな、と思わせる達筆”則天武后は名君という評価じゃない、現代的には