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2019年10月3日のブックマーク (7件)

  • ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース

    一般の人が配達員として料理を客に届ける代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員たちが労働組合を結成し、サービスの運営会社に労働条件の改善を求めていくことになりました。 3日は東京・渋谷区で「ウーバーイーツ」の配達員と支援する弁護士が会見を開き、労働組合の設立を発表しました。 「ウーバーイーツ」はアメリカのライドシェア大手「ウーバー」が運営するサービスで、配達員は、好きな時間に働けるというメリットがある一方、会社と雇用契約を結ばない「個人事業主」として働くため、けがをした場合でも労災保険は適用されないなど課題が指摘されていました。 今回、組合を結成したのは17人で、代表を務める前葉富雄さん(29)は「事故の問題などで困っているという声も多く届いているので組合として会社と交渉していきたい」と話していました。 ウーバーは、今月から配達中の事故でけがをした場合は治療費を25万円まで支払うなどの補償を

    ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    入管問題で頑張ってる知人も参加している。自分も見習わなければ。
  • https://twitter.com/nichibotsu63/status/1178950506913263618

    https://twitter.com/nichibotsu63/status/1178950506913263618
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    前に見たとき絶対覚えておこうと思ったはずなのに、これ読んで思い出した……
  • 離婚後共同親権に関する言説についてリベラルとして思うこと - 誰かの妄想・はてなブログ版

    離婚共同親権賛成派*1のなかには極右に親和性の高い人がいるのは承知しています。 離婚共同親権賛成派のなかには酷い発言している人がいるのも承知しています。 離婚共同親権反対派には左派に親和性の高い人がいるのも承知しています。 そして 離婚共同親権反対派のなかにも酷い発言している人がいるのも承知しています。 離婚共同親権賛成派に対して“子どもを連れ去られて当然のDV夫”だとレッテルを貼って侮辱しているツイートなんてごまんとあります。 DV被害者人がそういうツイートをするのなら、まだ理解できますし、共感できるところもあります。 しかし、当事者人ではない弁護士や学者らが、そういう侮辱に加担していることに対しては全く理解できません。 離婚共同親権賛成派の発言内容が攻撃的だと批判する人もいます。 しかし、性暴力被害者の訴えに対して“攻撃的だから共感されない”だと批判することを、トーン・

    離婚後共同親権に関する言説についてリベラルとして思うこと - 誰かの妄想・はてなブログ版
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    “EoH-GS氏は「どうでもいい」と言い”子どもの権利のための法律に親の権利は関係ない、という当然の発言であって、DV被害がどうでもよいなどという含意は一切ない。文脈の捏造。ここでも親の話中心という自覚の無さよ
  • どうすれば救えた 強制立ち退きの朝、母は娘の首絞めた:朝日新聞デジタル

    銚子市内の県営住宅で2014年9月、母親(当時43)が心中を図り、中学2年の娘(同13)の首を絞めて殺害した。困窮し家賃を滞納した末の、立ち退きの強制執行日の朝だった。母親は死にきれず、逮捕され、いま刑務所で服役している。事件の背景には、県と市のしゃくし定規で冷たい対応があり、厳しい非難を浴びた。あれから5年。事件の教訓はその後の行政に生かされているだろうか。 当時問題になった行政の対応は二つある。一つはこの家庭の家賃滞納が始まって以降、県住宅課が母親と一度も面会していなかったことだ。滞納の背景に何があるのか市に問い合わせることをせず、強制的に退去させることも事前に市へ伝えていなかった。 県営住宅には、収入に応じた家賃の減免制度がある。人権擁護の活動を続けている弁護士グループ・自由法曹団の報告書によると、母親が支払っていた家賃は月1万2800円だったが、母親の収入だと80%の減免率が適用さ

    どうすれば救えた 強制立ち退きの朝、母は娘の首絞めた:朝日新聞デジタル
  • 能川元一さんに粘着して正体を指摘されてしまう「共同親権推進」界隈の人 - ももばと友の会

    scopedogさんが、がんばってきれいな「共同親権」を主張されています。 scopedog.hatenablog.com しかし、どんなに取り繕っても日の「共同親権推」進界隈がどろどろのズブズブに極右に汚染されているのは、人権課題(とりわけ女性や子どものそれ)に取り組む人々にはすでに周知の事実です。まっとうに人権感覚があり共同親権の必要性を認識している人なら、正直このことに触れるのみならず、右派の「共同親権推進」派の狙い(DV防止法の骨抜き)にどのような対策をとるべきか、それなりに説明せざるを得ないレベルと言えるでしょう。 はすみとしこさんのイラストが映える「共同親権推進」派のイベントそれが分からないのは「ぼかぁ、女性や子どもの人権問題には興味ないんだよね」と告白しているに等しいですね。残念なことですが、リベラルとか左翼のおじさん(おじさんだけじゃなかったりすることも多々あり)にそうい

    能川元一さんに粘着して正体を指摘されてしまう「共同親権推進」界隈の人 - ももばと友の会
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    藤田孝典のあの発言は相当根深い。広河隆一とか鳥越俊太郎がデカい顔してた理由ともつながってる。「共同親権推進」界隈が虚偽DVが!とか言ってることをスルーする、この話もまたあれと無縁ではないのよ。
  • 『史上最恐の人喰い虎――436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』悲しき猛獣は、なぜ生まれたか?  - HONZ

    『史上最恐の人喰い虎――436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』悲しき猛獣は、なぜ生まれたか? 動物が人間を襲った事例でよく知られているのは、大正4(1915)年に北海道三毛別で起きたヒグマ襲撃事件だろう。これは8人が犠牲になった悲劇として語り継がれるが、それとほぼ同じ頃、ネパールとインドの国境地帯で人々を恐怖に陥れていた動物がいた。それが、チャンパーワットの人喰い虎――436人を殺害したとされる雌のベンガルトラである。 書はそのベンガルトラの足跡を追い、ジム・コーベットという伝説のハンターとの対決を描いた記録である。また、トラが人喰いへと追いやられていった背景を丹念に検証した、社会派ノンフィクションの顔も併せもっている。 だが、436人という数は、にわかには信じ難い。なぜこれほどの犠牲者を生んだのかという疑問はひとまず置いて、まず、トラという動物について少し学んでおこう。 トラ

    『史上最恐の人喰い虎――436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』悲しき猛獣は、なぜ生まれたか?  - HONZ
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    従えていた倀鬼も多かろう
  • 関電会見 「社長就任祝い 菓子の下に金貨」 | NHKニュース

    関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題で関西電力の岩根茂樹社長は午後2時から記者会見を開いています。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが分かりました。

    関電会見 「社長就任祝い 菓子の下に金貨」 | NHKニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2019/10/03
    いらすとやの現代バージョン対応が待たれる。https://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_51.html