今日もきっとどこかで誰かの自転車が盗まれる。 ふと、大学生の頃、通学に使っていたママチャリを盗まれたことを思い出した。 だいたい中学くらいから使っていたであろうボロボロの自転車は、最寄り駅や当時のバイト先に行くために使っていて、カギはママチャリによくある後輪に備えられた4ケタの暗証番号式のロックだった。 大学生というものは時間通りに行動できない生物であり、ある日遅刻しそうで焦っていた俺はロックせずに駅に向かってしまった。 よくある話である。帰って駐輪場についてみれば俺の自転車が無かったのだ。 こうやって思い出してみてもイライラする。あれ、場所間違えたかな?と自転車を探し回りならじわじわと盗まれたであろう事実に気づいてスーッと体温とテンションが下がっていくあの感じを思い出す。ムカつく。 自転車を盗む人間の心理なんて知ったことではないが、大体2つに分けられる(気がする)。 1.ガチで盗みに来て
「ケンタッキーフライドチキン」の人気メニュー、「コールスロー」を簡単に再現できるレシピがネット上で話題を呼んでいます。気になるレシピを実際に作ってみました。 紹介者は、時短・簡単レシピを考案しているつくりおき食堂まりえ(@mariegohan)さん。「これ、まさにケンタッキーのやつ!」と、レシピをTwitterへ投稿したところ、2万件を超える“いいね”を集めたほか、「想像していた以上に美味しくできました」「まさに私の大好きなKFCのコールスローでした!」「普段はキャベツも玉ねぎも食べない4歳の息子が喜んで食べました」と大きな反響を呼んでいます。 Twitterで話題のケンタッキー風コールスロー(画像提供:つくりおき食堂まりえさん) 早速作ってみた 早速編集部でも作っていきましょう。用意したのは、キャベツ(1/3玉)、玉ねぎ(1/2玉)、にんじん(中1/3本)、塩(小さじ1)、砂糖(大さじ2
本来なら蔑称のはずの「アベノマスク」が順調に一般名称化してきて面白い。 何せニュースでも普通に使われるし、ちょっと前に話題になった小学校のプリントでも、さも当然のように一般的な単語として出てきてるからね。 蔑称がそのまま悪気もなく普通に使われる単語に変貌するって意外とないぞ。 パッと思いつくのは「ガラケー」くらいか。キャリアやメーカー側は「フィーチャーフォン」なる単語を作って懸命に対抗していたけども、「ガラケー」の響きの良さに太刀打ちできず、ワイモバがCMで使いだした頃には完全に一般的な名称と化してたな。そろそろガラケーは元々日本製の無駄な機能満載ケータイをバカにするための単語であることを知らない人も出てきてるんじゃないのか。 堀江貴文氏を「ホリエモン」と呼ぶのも、本当に初期の頃には小バカにするニュアンスがあった気もする。まあ早い段階で一般的な名称に変貌してしまったけども。 ちょっと考えて
今日たまたまそういう病院で仕事で、テラスに出た若手医師たちが「ここにはどうせ来ないよねー」とか言ってたら、年配の女性入院患者さんが、「この病院もコロナの外来や病棟でみなさんがんばったじゃないですか!来ますよ!」と言って、そうしたら… https://t.co/KrwJhsg2o1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く