火星人の90%の人が泣いたという素敵なミニ寸劇『鏡の法則』が、地球に上陸したものの、なぜか叩かれています。「全然泣けない」とか「父親に反抗していたのと息子のイジメは関係ないじゃないか」とか「こんなの…自己啓発セミナーの手法じゃないか!」とか。中には「『因果応報』と四文字でまとめられるような内容なのにダラダラと…資源の無駄遣いにもほどがある!」と言う人もいるようですが、ちょっと待ってください。無駄は必要です。たとえば、女の人のブラについている、草花を模したレース…男性陣にとってみれば、あれこそ無用の長物の最たるものだと思うかもしれませんが、それは思慮が足りません。あのレースは「私は花なの、大事にしてね」という意味なのですから、レースを大事にすることで、女の人は「わたしを花のように扱ってくれる」と安心し、快く、わたくしたちのようなケダモノに安心して身を任せてくれるのです… …と、モテる男の社交
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