ショートフィルム「担任の高野先生」『Short Trial Project』にて上映 町田誠也が脚本を担当しましたショートフィルム『担任の高野先生』が、『Short Trial Project』にて東京・愛知・大阪の3都市にて劇場上映決定しました。 ● A芸生出演短編映画『担任の高野先生』東京・愛知・大阪の3都市にて劇場上映決定!:https://act-college.com/20515/ ● 映画公式ホームページ:https://short-trial-project.jp/ ミストウォーカー最新作「テラウォーズ」 シナリオ担当:町田誠也 ● テラウォーズ公式サイト:http://www.terra-wars.com/ ● 公式Twitter:https://twitter.com/terrawarsjp 演劇ユニット ZERO BEAT. 第2回公演「野良犬達のBALLAD」 脚本・
キーワードがいくつか出ただけなのに、なんだかここ数日で1本の ゲームとしての落とし所が自分の中である程度見えてきた気がする。 イメージが拡散しないうちに文章として書き留めておく。 ●キーワード: 主人公の一族の属性を以下2点変更。 ・定住 → 流浪 ・体制側 → 反体制側 ●ゲームスタート前の設定: 舞台のイメージは俺屍の小説の対談にもあったとおり古代の東北。 桓武天皇が蝦夷(今の東北地方)の平定に坂上田村麻呂を送り込んで、 アテルイを倒した。 ま、あの辺りの場所、時代。 (と言っても厳密に史実をなぞるつもりはゼンゼンないのだけど) で、京に連行されたアテルイは斬首。 けっこう長期間、朝廷に抵抗していたアテルイがあっさり捕まったのは いろいろ密約があったんじゃないかと、僕は勘ぐっている。 たとえば「おまえが投降すれば、一族の命も財産も蝦夷の自治権も 保証する」とか、なんとか。 でもこの約束
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