誤って消してしまった記事ですが、メールで送ってもらったので再掲載します。感謝、感謝。 「もう一生男なんて信じない」。元ネタはここ。 きみの部屋には週2位の割合で夜中に遊びに行って、 返るのは次の日の昼頃だったりした。 眠くなったら安心してとなりで寝ることができた。 きみと話すことはいつでもとても楽しかった。 しばらく会わなかったときには、メールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」 なんて送ったこともあったっけ。 彼氏にしたい人について本心を相談したこともあったね。親友だと思っていた。 でも結局きみにとってわたしはただの安全パイの女だったんだね。 きみに告白されたとき、「他に好きな人がいるの」、「きみの事は大事な友達のつもりだった」と言ったら、きみは裏切られた顔をした。 くやしい。もう一生男友達なんていらない。興味もない。もう男との友情なんて信じない。 視点を変えてみればこんな風だっ