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2007年6月13日のブックマーク (2件)

  • 通りがかった幼稚園で見た光景

    遊び時間らしく皆ちらばって遊んでいる。一人の男児がぱーっと走っては女児のスカートを覗き込み、女児にわーきゃーと言われていた。そして二つ縛りをしたわりと可愛い女児に向かっていく男児。スカートを覗き込む。 男児「パンツだー」 女児「……」 男児「?」(あれ?反応がない……みたいな顔) 女児「アンタ、人のパンツ見て何が楽しいの?」 男児「え……あ……」 女児「パンツなんか店にいくらでも売ってるじゃん」 男児「……」 女児「みんながきゃーって嫌がるのが楽しいだけなんでしょ。結局、構ってほしいんでしょ?」 男児「あ……え……」(泣きそう) 女児「友達いないの?アンタ」 男児「…………」(走ってどこかへいく) 女児「みんな、ああいうのは構えば構うだけつけあがるだけだから。無視したほうがいいよ」 正直萌えた

    通りがかった幼稚園で見た光景
    Erlkonig
    Erlkonig 2007/06/13
    なんというはいぱーようじょ。
  • 2007-06-12

    なんか夜更かししてしまった。 モノカキの端くれが批評家ぶって言葉をもてあそぶことに忸怩たる感情を覚えることがある。なんというか、理屈を云々する前にその理屈を援用して文章書けよ、という話。批評それ自体がどこかに「届く」「速度」を持っていることは全く否定しないし、それ自体が読み解かれ批評されるテクストになる、というのはぼくの信念でもあるんだけど、こういう形で批評まがいのことをやっていてもちっとも前に進めないだろう、というのは実感としてある。 というわけで、そろそろいくつかペンディングさせていた企画を掘り起こしてみようかなと考えていたり。実際に動くにはもう少し気力が必要だけど。つかタスク片付けような。 メモ 善良な市民氏の射程の短さはなんなんだろうね。ヲタを毛嫌いしながらヲタ・サブカル関連の狭いところしかフォローしてない。蛙が蛙を井戸の中で笑っている構図。井戸から出ないと小林秀雄にはなれない。小

    2007-06-12
    Erlkonig
    Erlkonig 2007/06/13
    創作って理学工学で言えば工学ですから、理論→実践→検証→改善 という過程がなければ役に立たないんですよね。理論だけで組み立てられた理論には、それ以外の現実の諸条件が含まれないので。