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2008年1月28日のブックマーク (4件)

  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/01/28
    地に足の付いた議論。
  • ニュース超速報! ビル・ゲイツ「今の資本主義社会はダメだろ、儲けた奴らばっかりが得しやがって」

    1 名前:依頼46[sage] 投稿日:2008/01/25(金) 17:13:55.90 ID:IEFyvAGPP ?2BP(3000) 株主優待 ゲイツ氏、ダボス会議で「創造的資主義」提唱  米Microsoftのビル・ゲイツ会長は1月24日、1日の生活費が1ドルに満たない世界最貧層の 10億人を助けるために、新たな「クリエイティブキャピタリズム」(創造的資主義)を提唱した。  世界有数の大富豪であるゲイツ氏は、資主義の基理念を否定するつもりはないが、 技術や医療の進歩から取り残された人たちのニーズに応えるため、市場の力をもっと有効活用 しなければならないと訴えた。  ゲイツ氏はダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次会合で、政財界関係者を前に講演し、 「富める者に報いる仕組みの資主義を、貧しい者にも報いるようにする方法を見い出す必要が ある。わたしはこれを、創造的資主義と

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/01/28
    でもこの人が言わなくて誰が言うという話でもありますよ。人に分け与えるお金を一銭も持たない私なんかが言うよりよっぽど道理。とりあえず十億デレちょうだい!
  • http://yaplog.jp/r-abe/archive/40

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    Erlkonig 2008/01/28
    買わざるをえない。
  • @nifty:デイリーポータルZ:「トーストを両手に持つとダメになる」に関する考察

    忙しいビジネスマンは朝をくわえてかっこよく走る。 一般に、「飯ってる場合じゃない」と、ゼリードリンクをつかんで飲みながら走る行為は、かっこよいとされ、広告にもなっている。 稿ではこの点に注目し、ビジネスマンにおける「携行品」と「かっこよさ」の相関関係について、考察していきたい。 (ざんはわ) 稿の趣旨と背景 ゼリードリンクをくわえて走る行為は、高いかっこよさを示す(写真1)。 ここから、ゼリードリンクをトーストに置換したものが写真2である。ここでもかっこよさは損なわれておらず、依然、高いかっこよさを示す。(注:この行為の主体が高校生である場合にはその限りではない。忙しいビジネスマンの場合と異なり、曲がり角に至った時点で異性と衝突する傾向にある。) 写真2のビジネスマンを接写して撮影したものが、写真3、写真4である。 特に右手に持つトースト(写真3)が朝の時間を惜しむビジネスマンの

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/01/28
    底力を見ました。