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2008年9月13日のブックマーク (5件)

  • 萌え理論同人誌の対談企画に参加しますー - 魔王14歳の幸福な電波

    同人誌制作日記(12) - 萌え理論ブログ というわけで天野さんの同人誌に対談という形で参加させてもらいます! ついに私がごに載るですよ! わぁい! 凄い! フリーゲームとしてのアンディー・メンテ、ネット上CGM活動としてのゆらぎの神話、同人ゲームとしてのうみねこのお話などをします。全体としては、メディアごとの特徴が創作物にどんな独自性を与えるかみたいなところに注目します。 私は評論という文化のことは難しくてよく分かってませんけど、天野さんの論じる言葉はすんなり頭に入ってきます。それは天野さんが作品の裏にある社会や思想について言及するだけでなく、作品自体の具体的な表現方法や演出効果といった職人的な視座でものを語ってくれるからなのかもしれません。今回の対談でも、その辺のお話に触れられると思います。

    萌え理論同人誌の対談企画に参加しますー - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/13
    どもーです。
  • 同人誌制作日記(12) - 萌え理論ブログ

    対談企画発表 私自身がブロガーとして活動していることもあり、ブログ界から次のお二方を招待し、私との対談を同人誌に掲載する予定です。ご紹介いたします。 魔王14歳 ゆらぎの神話 ポータル 魔王14歳の幸福な電波 萌え理論同人誌の対談企画に参加しますー - 魔王14歳の幸福な電波 魔王14歳(id:Erlkonig)さんには、「アンディー・メンテ」「ゆらぎの神話」「うみねこのなく頃に」についてお伺いしました。この間のトークイベントのときに『エレGY』を頂いたのですが、その作者がメンバーであるフリーゲーム制作サークルの「アンディー・メンテ」も、魔王さんの紹介で知りました。 「アンディー・メンテ」に関して、はてな界隈で最も普及に影響を与えたと思います。また魔王さんが創設・運営している「ゆらぎの神話」は、フリーシェアワールドと二次創作の可能性を感じました。そして、今の魔王さんがオススメなのが「うみね

    同人誌制作日記(12) - 萌え理論ブログ
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/13
    とゆうわけでちょこっと参加させてもらうことになりましたー。
  • マンガ「イキガミ」は盗作? 星新一の娘が筒井康隆に悩みを告白。

    国民に「生きること」の価値を再認識させるため、18歳から24歳の若者を対象に、約1,000分の1の確率で国から配達される死亡予告書「逝紙(いきがみ)」。この「逝紙」が届いた若者に残された時間は丸1日、最後の24時間をどう過ごすのか、そして若者の家族や恋人はどうやって死を受け入れるのか……。「死」という終末を目前に突きつけられた人間の悲喜こもごもを描いた作品が、現在「ビッグコミックスピリッツ」に連載中(「週刊ヤングサンデー」から移籍)のマンガ「イキガミ」(作:間瀬元朗)だ。松田翔太主演で映画化され、9月27日からは全国公開が予定されているが、そのタイミングに合わせるかのように、以前から一部で話題を呼んでいた「盗作疑惑」が注目を浴びている。 「盗作疑惑」の話を進める前に、「イキガミ」の設定について確認しておこう。同作に登場する架空の国家では、国家繁栄維持法なる法律にもとづき、小学校入学と同時に

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/13
    筒井さんにはちゃんと読んでもらってから改めてコメント出してもらいたいです。表現規制問題と戦った御大がこういう問題に対してはなんと述べるか。
  • 「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 谷口: 作り手がやりたいことを好きにやって、お客さんをおいてきぼりにしてしまうというのは、アニメ制作者が陥りがちな罠なんですよ。私は、今のアニメーション業界の一部には、「お客さんよりも作り手のほうが上だ」という思想があると思っています。クリエイター至上主義といいますか。 ―― そうなんですか? アニメ関連の雑誌や企業広告でクリエイターがたくさん取り上げられて、何となくすごいというイメージができ上がっていった。 これを否定する気はないんです。クリエイターの良さを伝えることも、雑誌や広告の仕事ですし。ただ、それが世間一般にまで浸透してしまったがために、送り手はお客さんよりも偉いのではないか、という幻想を、作り手に抱かせるようになってしまった。 ―― 現在、業種によっては“お客様至上主義”的な方向に行きすぎてしまうケースもあります。アニメーション業界はその真逆をいっているわけで

    「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/13
    「これは映画じゃない」みたいな批判はめんどくさいですね。「じゃあ私はこれを映画ではなくアンパンと呼びます。ところで私はアンパンの話がしたい。アンパンの話をしましょう」
  • ニップルファック - Wikipedia

    ニップルファック(英:NippleFuck、または、ニプルファック)は、成人向けのフィクション作品で表現される(一部を除いた)空想上の性行為である。大別して以下の異なる内容を持つが、いずれも主に対象となる女性の身体特徴が、「巨乳、爆乳、超乳」として描写されることが多い。英語圏ではほとんど存在しない概念であり、日におけるきわめて一部の性的妄想による空想上の性行為である。 [編集] 行為について 以下の二種類がある。 接触 通常の乳首によって(複数も可)男性器などの性感帯を刺激する性行為。パイズリとは異なり突き出した乳首によって刺激する(乳首ズリ)。実際に行なうことは可能。 創作物においては、極端に長大化した乳首を用いて男性器をこすり上げる性行為としても表現される。 挿入 極端に肥大化した乳首の開口部(母乳の分泌口であるが、何かを挿入できるほど広がることは通常はありえない。実際、医学的に行わ

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/13
    人類の想像力は底が知れないのです……。