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2008年10月27日のブックマーク (4件)

  • 本日一信 - 「一般人のおうちを見に行こう」のどかなピクニックに警察暴力 - 魔王14歳の幸福な電波

    今日はピクニックでした。格差社会の上層でもない下層でもない一般人のお宅の様子を見物して、日常っていいなあ平凡っていいなあと和みながらお弁当をべようという、実にのどかで平穏なノーマリティツアーだったのです。 誰が参加者やらわからなかったのですが、数十人から百数十人くらいはいたでしょうか。駅前から公道を歩いただけで、なにもおかしなことはしていません。「お宅拝見!」のたれ幕をみんなで広げたり、風船を持ち歩いておみこし担いだりといった実に陽気な催しだったのです。 途中で「たれ幕やみこしはダメだ」と集まってきた警察に言われたので、たれ幕や風船やおみこしはむなく仕舞うことにしました。私たちは言われたとおりにしましたし、特に騒ぐようなこともしていません。証言してくれた人も、口を揃えて「のどかに始まったし、集まった人たちも警察に協力的で、おとなしく歩いていた」と証言してくれています。 ところが、事件は起

    本日一信 - 「一般人のおうちを見に行こう」のどかなピクニックに警察暴力 - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/10/27
    クーミン9面くらいまで行けました。むずかしい。
  • 講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。

    id:y_arimのブログにある滝竜彦の記事読んでいてさ、大大大ファンの滝竜彦の近況が久しぶりに読めて、当に幸せな気持ちになっていたワケ。俺も頑張らなきゃなぁって思ったりね。はてブもしっかり読んでみんながタッキーを好きなのを再確認したりさ。 でもさぁ、せっかくの幸福な気分だったのに、ついでに読んだトラックバックの中にある一つの記事に、俺の心臓はエグられたんだ……。 http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1 これだよ、これ。 あのさァ、俺はこれまでファウスト賞と流水大賞への投稿経験があるの。自称したくはないけどワナビーなんだよ。 投稿するたびに落とされ、酷評され、痛い子扱いされたりしたわけだ。でも、俺は悪く言われてもそのことには怒りを感じてなかったよ。 むしろ、素人の作品をキチンと批評してくれる良い人たちだと思ってたよ。その言葉を糧に修練を重

    講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/10/27
    この段階では新人賞に応募してきた人を「こいつは行ける」ってデビューさせるか、知り合いの作家が紹介してきた人を「こいつは行ける」ってデビューさせるかの違いしかない。機会の均等を求めてるの?
  • 愛されるために生まれてきた。 - Something Orange

    たかが虚しいゲームと知りつつ、今も心は捕らわれたまま ある夜のこと。 古い友人の敷居さん(id:sikii_j)とスカイプで話している最中に、何となしにニコニコ動画プレミアムに入会した。ほんの気まぐれ、意識の亡霊の些細ないたずら。 しかし、それが始まりだった。ぼくは知らなかったのだ。昔馴染みのその男が、ひとを異世界にさそいこんでまわる白ウサギの化身だということを。 かれに案内されて迷いこんだ異世界とは、俗に「アイドルマスターMAD」と呼ばれる世界。同名のビデオゲームをもとに作り出された映像の森。 それまでもその存在を知らなかったわけではなかった。むしろ昔からうわさを耳にしたり、横目で眺めることは少なくなかった。ただ、自分とは無縁の世界だと思っていた。 さまざまな音楽を背景に人間のように踊る電子の少女たちに興味があったわけではないのだ。彼女たちの名前すらろくに知りはしなかった。 それなのに、

    愛されるために生まれてきた。 - Something Orange
    Erlkonig
    Erlkonig 2008/10/27
    最後の砦ともいうべきこの男が遂に、崩れた。
  • 文芸空間 『新文学』内容紹介

    天野年朗様と制作に取り組んでいた同人誌『新文学』は、いよいよ11月9日(日)に、文学フリマで販売します。とてもいい出来栄えです。内容紹介をいたします。 ★天野年朗パート ○天野年朗「アスペクト論」他 天野さんは『m9』でデビューして以来、フリーライターとしても活動していらっしゃいます。「アスペクト論」では、「新しい文学」に関係ある「ロングテールの作家性」などを論じています。 ライトノベル、デジタルノベルなどを一つの新文学ととらえつつ、作家性に注目した形での特集を組んでいます。作家や言論人は、出版社や大学との結びつきから、なかなか離れることができないものでしょう。しかし、Webを駆使することで、独立した文学者として、屹立することはできないものなのか。『新文学』を編集するにあたっての、天野さんのとしての問題意識には、そのような問いかけが、一つには見出せそうです。このテーマは松平も共有しています

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/10/27
    しろうとさんのパートナー松平さんの紹介記事。