うちの奥さんを トップレスにして更新中です! わーい! 生おっぱいを拝みながらのブログ更新は最高だゼ〜! イェー! ちなみに 突然服を脱がしにかかったら、 「な、何!? ダメ、今はダメだよ今、今からドラマみるんだからっ!?」 とかって微妙に混乱した反応をしていました。なんか、興奮しました。以上!
●ヒロイン10名 ・おっぱい占い師 ・ドモホルンリンクルを見守ってる人 ・地球温暖化で水没しそうな小国を援助するNPOの人 ・祈祷師 ・チビ ・不倫スキャンダルに揺れる女性知事(双子のコブつき) ・抗争の絶えないヤクザの娘 ・ゴスロリアイドル ・ウソしか教えない女教師 ・ネットでしかコンタクトできない不思議ちゃん ●ライバルキャラ 2人 ・いい奴 (クリエーター系) ・悪そうな奴 (国際テロリストとして公安からマークされている) ●ストーリー 1人とやるごとに、その女が行方不明になる。でもやった後の記憶がない。 悪そうなライバルキャラを怪しいと思いつつも、実は意識のないうちに、女を始末しているのではないか、自分の正体は連続猟奇殺人犯ではないかと、罪の意識に苛まれつつ、サスペンスタッチでゲームが進行。 ●最後のオチ 実は自分の正体はインド神話のヴィシュヌ。10人のヒロインは全部自分の化身(ア
三国志の登場人物でだれと結婚したいか考えると、やっぱりばりばりの武官やリーダータイプは遠慮したい。だって乱世における俺様キャラだよ!? どんだけ理不尽なこといわれるんだろうって話だよ。たぶんめっちゃ妾とかいるから嫉妬のほうも大変。油断すると殺されそうだし。 というわけで文官よりがいいな。しかしガチの文官=記録文書整理係とか穀倉管理とかでなかなか名前が出てこない。 そういえば小学生のころはベタに孔明が好きだったの。才能あふれてるし……なによりあのふわふわの扇子とか……手押し車とか……幼心に「やっぱこの人素敵」って思ってた。 でももう大人。今むしろ兄に萌えている。天才とか言われてる弟を心配しつつ、ちょっと嫉妬とかもありつつ、俺は俺的な穏やかな感じ(あくまでイメージ)。結局私、めがねで細身のスーツをこじゃれた感じで着こなすビジネスマンがつぼなんだ。そんな内なる葛藤を抱えつつ印象としてはスマートな
赤ちゃんを抱きながら、携帯電話などに夢中のパパやママはご用心−−。生後5か月の赤ちゃんは、人の顔を正面からは「顔」と認識できても、横顔では認識できないことが、中央大と自然科学研究機構生理学研究所の共同研究でわかった。 米専門誌「ヒューマン・ブレイン・マッピング」の最新号に掲載される。 研究チームは、5か月児と8か月児計20人に、知らない女性の正面からの顔と横顔の画像をそれぞれ5秒間見せたときの脳活動を計測した。 その結果、5か月児も8か月児も正面の顔を見せると、顔の認識に重要である右脳側頭部の活動が高まった。 だが、横顔を見せても5か月児では変化がなく、活動は8か月児で高まった。 実験を行った同大の仲渡江美研究員らは「特に月齢の低い赤ちゃんとは、目と目を合わせて接することが大事だ」と話している。
これまで2回ほど「消費者運動としてのラノサイ杯」という言葉を用いた*1が、どうも堅い言い方なので「祝祭としてのラノサイ杯」と言い換えておくことにしようと思う。厳密な定義はないが、「社会調査としてのラノサイ杯」*2と対比することを意図していることから、だいたいのニュアンスはつかめるものと思う。 で、いろいろ考えてみたのだけど、やはりラノサイ杯は祝祭であるべきだし、祝祭以外のなにものか、たとえば良質なライトノベルを選別して序列化する認定制度であるかのような誤解を極力排するようにしなければならないんじゃないか、と思うようになった。「あるべき」とか「しなければならない」という言い方は押しつけがましくて抵抗があるかもしれないが、単なる内輪のお遊びではなく、外部に開かれてしまった*3以上、もう無邪気ではいられないだろう。それでも異論のある人は適宜緩めの表現に読み替えてもらいたい。 ほとんどの人が認める
とかいうタイトルの講義を朝日カルチャーセンターでやってきました。東浩紀がどういう風に批評を書いているのか、を、(1)批評全体の考え方、(2)批評を書き出すときの心構えそのほか、(3)具体的な文章の書き方、の3段階にわたって情報開示した感じの講義です。Google Docsでバージョンごとに分解して解説したりしました。ああいう内容というのは、まあ一種の自慰行為でもあって(クリエイターがトークショーで「おれはこういうふうに作品作ってるから」と言っているときの快感がはじめてわかりましたw)、とても公で本にするようなものでもないと思いますけれど、いつか機会があったら自費出版ででも出版するかもしれません。 ところで、そこで言ったことですけど、ぼくは基本的に、あるタイプの文芸評論はだれにでも簡単に書ける、と思っています。だからこそ、そんな講義も引き受けたわけです。 その理由は、柄谷行人以降に書かれてい
ライトノベルサイト杯とやらの新しい結果が出たということを、以前の記事へのトラバの通知で知った。 ご新規様部門は、まず、トップがロミオ(笑。2位がなんかラノベサイトをネタにしたとかいう『俺の妹が(ry』で4位が『ラノベ部』で6位が『ばけらの』と内輪受け。 既存はライトノベル論壇の方々がモーレツプッシュしてる(らしい。よく知らない)『ピアノソナタ』と『文学少女』の一位二位。 まあ、そんなもんでしょう。ライトノベルサイト杯ってのは、つまるところ【ライトノベル論壇杯】なわけで。彼らはもともと中二病と内輪受けじみたネタが好きな人たちの集まりで、大手サイトの影響力がそれを加速したというだけのこと。 私のように「論壇外」のサイト主や、サイト持ちでない一般読者、さらにラノベ原作アニメだけ見てる人たちなんてのはまったく参加してない、論壇の方々による論壇のための賞で、これを一般化することは論壇の方々が主催して
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