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2009年2月27日のブックマーク (4件)

  • 物語に「外枠」と「内容物」はあるのだろうか? - 一本足の蛸

    既存のパターンを繰り返す創作に意味はあるのか? - 魔王14歳の幸福な電波を読んで思ったこと。 物語を野球の試合に喩えて、「一回性」というキーワードでその価値を評価するというのは面白い試みだと思う。ただ、即興性の高い演劇とか口承文芸とか、そういったものならスポーツのアナロジーは成り立つが、記録され、反復継続して受容される事を前提として創作される物語にはあてはまらないのではないだろうか。もし、そのような物語も含めてスポーツと類比的に考えるなら、現に行われている試合にではなく、過去の試合の記録映像に喩えるべきだろう。いかなる試合の記録映像も他の試合の記録映像とはどこか違っているので、その点では「一回性」を有すると言えないことはないが、それは元記事で言われているような「一回性」とは異なるように思われる。同様に、創作の現場を離れて世に出た作品にも同程度の「一回性」しかなく、それをもって物語の価値だ

    物語に「外枠」と「内容物」はあるのだろうか? - 一本足の蛸
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/02/27
    さらに解体してもらえた。書きながらもっと解体できるなというところには思考が及ぶものの、そこ突つくと文章がどんどん膨らむのでなかなか纏められない。ので外野からこうして突っ込んでもらえるのはありがたい。
  • Rつんの連携失敗。2

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/02/27
    かかかか、河津神かっこいい! しぶい! これで既婚でなければ……!!
  • 既存のパターンを繰り返す創作に意味はあるのか? - 魔王14歳の幸福な電波

    「物語のパターンは2つしなかい」みたいな言葉があります。そこまで極端でなくても、物語は昔から同じパターンを繰り返しているだけだ、みたいなことはよく言われることでしょう。それなのに、わざわざ新しくもない物語の創作を繰り返す意味はあるのか。あいつらが一体何をやりたいのか理解できない……みたいな発言を目にしたことすらあります。 そりゃ、意味も価値もあるでしょう、と。こういう理由で作品の全否定にかかって来る人には、スポーツを例に挙げた反論が有効だと思っています。 たとえば、野球。野球は表裏を九回繰り返すだけです。どのタイミングで点が入って、どのタイミングで逆転して……という風に過程を細分化したところで、ある試合と似たような流れで決着のついた試合は過去にいくつも存在するはずです。「パターン」に分類すれば、ほとんどの試合は過去と同じことを繰り返しているだけと言えるでしょう。 では、過去に同じパターンの

    既存のパターンを繰り返す創作に意味はあるのか? - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/02/27
    スポーツ。
  • 徒然日記|柊姉妹らしき人達がCMをしているパチスロ屋

    日より埼玉県幸手市でプレオープンするライブガーデン幸手権現堂と言うパチスロ屋ですがラジオCM(?)で柊姉妹を彷彿させる2人が出演しています。 当然らき☆すたを直接示唆する言葉は出てきませんが柊姉妹の中の人(福原香織、加藤英美里)が出演していたりチョココロネの話題が出てきたりするので確信犯です。 後、幸手と言えば鷲宮に続けとばかりにらき☆すたで町おこしにチャレンジしている地域でもありますのでこう言ったCMが出てきてもおかしくはないでしょうね。 同CMは公式サイトの中段あたりにあるストリーミングで聴くことが出来ますので一度ごらんあれ。せっかくだからオープン記念に2人を呼んで欲しいものだが(笑 追記 色々バージョンあるんだね・・・ってすげぇなこのベタネタは 更に追記 フロアにあからさまに色紙がアルwww。だれか激写ヨロ。 リンク ライブガーデン幸手権現堂 アイテム

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/02/27
    めちゃくちゃ似てる! 噂によると声優まで同じ人を使ってるらしい……。 / 本人だったとは……目に線が入ってるから気づかなかった。