成人式に行ったらもらえました。2010年全国の成人式で新成人に配られたDVD、GO!GO!選挙おしりかじり虫をメガヒットさせたスーパークリエイター「うるまでるび」さんによる選挙をよく知るための国がゆとりのために作った楽しいアニメーションです。ここまで再生していただけるとは思わず低画質でupしてしまい申し訳ありません。2期がでたみたいです→sm13085814
公式RTだとか脱法RTだとかが話題になっているけれど、 それよりも重大なとても醜い問題があることをみんな忘れている。非公式RTなんてカワイイもの。 あれは一つの画面でレスとレス元がわかりやすいようした配慮であって、 たまにタイムラインを眺めるだけの私にはけっこう便利だったりする。 ただ、非公式RTをする人は、レス元と交流したいというよりも、 はてブのような「一言ツッコミ」がしたいだけ、という傾向が強い気がしてそこは悲しい。 それよりも悪質なのが、タイトルにもある通り「.@」で会話している人たちである。 最初これをやられたときは本当に意味がわからなかった。だから「これなに?」と聴いてしまった。 そしたらフォロワーの勝間和代が優しく教えてくれた。@の前に何かをつけると 会話している二人をフォローしている人間以外の、フォロワー全員に見えるからそうしているのだという。 なんのためにそんなこをする?
今回も語るべきことはいっぱい。どこから話したはじめたものか、正直考えあぐねているのですが、ともかくぽつぽつと書きはじめてみます。「具体的な事件、出来事」に関するネタばらしはほぼありません。 象徴だけでできた物語 今回のうみねこは、いつも以上に難解だと感じました。謎やトリックや設定が難しい、という意味ではありません。「これはどのように捉えるべき作品なのか」がなかなか定められない、そういう種の難しさです。 どういうことかというと、今回は象徴*1が非常に多い……というか、ほとんど象徴しか描かれていないのです。具体的な「現象」を伏せたまま、その「象徴」となる描写だけをどんどん組み合わせていったら、いつの間にか「象徴」だけで一つの物語構造体ができてしまった……という感じ。もう何が起きてるのやら分かりません。 物語の描写レベルを「ファンタジー」と「ミステリー」に二層化し、互いに対立させ、あるいは補完さ
★――楽天ブックススタッフさんより、ラブコールの熱い『Landreaall』ですが、連載の経緯はどういう感じだったんですか? おがき:今の担当さんには、「ZERO-SUM」(ゼロサム)での連載当初からお世話になってます。「ヤングキングアワーズ」の増刊号でおがきちか名義の商業作品を初めて見てくださったそうで、偶然、私の友人の作家を担当していた縁で紹介してもらいました。ゼロサムで短い読み切りのギャグマンガとかやりましょうか…とお仕事の話をしはじめたとき、連載していた雑誌が休刊になりまして。急きょ6Pのショートギャグマンガじゃなくて、冒険ファンタジー(笑)を描かせていただけることに。 SQ:『Landreaall』の原型になるお話って、同人誌で描いていらしたんですよね? おがき:はい。『クレシェンドマリオン』という作品を描いていました。 (一迅社・担当氏):がっつりファンタジー漫画を描きたいとい
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