ネットでも紙媒体(最近見たのは『神話が考える』)でもたまに見かける「東方は別に弾幕SHTじゃなくてもよい(よかった)」的な論が、頭悪いせいか何を言いたいんだかよく分かりません。ZUNがあの世界観とキャラとストーリーで、たとえばRPGなんかを作ったとしても、現在くらいのブームになっていた可能性があったとして、だから? と思ってしまう。それは今ある弾幕SHTとしての東方とは、同じテーマ(?)を扱っていたとしても単なる別物の話でしかないでしょう。「本質の問題だ!」とか叱られそうですけど、ゲームで、ゲームでですよ(大事なことなので二度言いました)、ジャンルを180度変えても残るという「本質」っていったい何なんですかね。仮に実在するとして、そんなもんにどれだけの価値があるんですかね。どうも、ゲームにおけるジャンルの重要性って、外部からは(たまに内部からも)なめられがちな傾向がある気がします。ある二つ
「尖閣衝突…まず日本は中国人2千万人虐殺謝罪しろ。尖閣に自衛隊?…日本がおかしくなる訳だ」…美味しんぼ・雁屋哲 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/11/10(水) 12:52:39 ID:???0 中国漁船と海上保安庁の巡視船との衝突後、引き起こされた日中の問題について色々考えてきた。 南京虐殺、全部で2000万人とも言われる中国人を殺戮したこと、731部隊の非人道的行為、その他、日本が過去に中国に侵略して犯したさまざまな犯罪的行為について、日本政府がきちんと謝罪し、被害を受けた人々に対する補償をすることが、真の日中友好関係を築くための最初の一歩である。 日本と中国は、真の友人同士にならないといけない。 そう考えて行動している日本人は、少なからずいる。 そのような考えを抱いている人達も、最近の衝突事件があって以来、日中友好を声高に 言えなくなって
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