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2011年10月31日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Erlkonig
    Erlkonig 2011/10/31
    表現規制周りの都知事叩きにしても何にしても、正攻法の理屈で十分批判できるのにわざわざ論点と無関係な人格批判やらミスリードやらを持ち出して、本来の批判の正当性まで投げ捨てちゃうのって何なんでしょうねえ。
  • 「エア御用」問題に見る認識のズレ - 妄想科學倶樂部

    エア御用、という言葉がある。なかなかややこしい定義で、まず「お上に雇われ、学識をねじ曲げる学者」を意味する「御用学者」が先にあり、次いで「雇われてはいないのにお上に与する見識を述べる者」として「エア御用」がある、という構成だ。 はっきり言えば極めて恣意的な定義である。「正しい見識」がどのようなもので、それに対して「どのように間違っている」のか、ということを見定めるのは、少なくともその道の専門家でもない限りはほとんど不可能なことだが、実際に「エア御用」と呼ぶ側は何ら専門知識を持たぬ市民である。実質的にこれは「自分の信じることを否定するものをエア御用と呼ぶ」に等しい。 あらゆる問題について適用可能なレッテルではあるが、現状これは原発事故に絡む諸問題について「自分たちが信じる危険性よりも安全な認識を示す者」に対して用いられている。 この恣意的な呼称に対する、「市民」の側からの正当性主張は概ね次の

    「エア御用」問題に見る認識のズレ - 妄想科學倶樂部
    Erlkonig
    Erlkonig 2011/10/31
    過不足なし。
  • 日本人が世界王者! いま大流行のボードゲーム「ドミニオン」について教えます - エキサイトニュース

    10月22日にドイツのエッセン国際ゲーム祭で開催された、第一回ドミニオン世界選手権において日本代表のルネさんが優勝し、世界の頂点に立ちました! めでたい! ルネさんおめでとうございます! ……と、言われても「ドミニオン」って何? それってどれだけ凄いの? という人もいるでしょう。ちょっと解説をしてみたいと思います。 ドミニオンはボードゲームです。ボードゲームというと、ひょっとしたら「すごろく」とか「人生ゲーム」とか「モノポリー」とかを思い浮かべるかもしれません。 ですが、実は世界ではいま次から次へと新しいボードゲームが誕生していて、知的遊戯として一定以上の地位を得ているのです。そう、ボードゲームとは大人が遊ぶゲームなのです。 特に盛んなのがドイツで、良質なゲームを世に送り出し、毎年ドイツ年間ゲーム大賞やドイツゲーム大賞といった賞を確立したり、エッセンでボードゲームやカードゲームの展示会であ

    日本人が世界王者! いま大流行のボードゲーム「ドミニオン」について教えます - エキサイトニュース
    Erlkonig
    Erlkonig 2011/10/31
    木ドミこわい。
  • 「意識の高い学生」という言葉への違和感 | 現在の就活事情 | SUGO-BLOG

    Question mark in Esbjerg © by alexanderdrachmann スゴログのインターン生の三澤です。 さて就活の時期が近づいてくると「意識の高い学生」という言葉をよく聞くようになります。 例えば、就活系イベントの告知文などで 「意識の高い学生が集まっています!」 「意識の高い仲間と交流できるチャンス!」 といったフレーズがあったり、 まだ就職活動の時期ではない頃から、インターンなどをして積極的に行動していた学生が周りから「意識高いね!」と言われたり、 「意識の高い」と言われる具体的な行動の内容は、論者によって様々ですが、世間一般で言われている「意識の高い学生」というのは、おそらく「(自分の将来に向けて)何らかの目的意識を持って積極的に行動している学生」の事なのかなと僕は思います。 その一方で、「意識の高い学生(笑)」といった言葉があります。 これも「意識の高

    Erlkonig
    Erlkonig 2011/10/31
    んー、まさにここで言う「夢や志を持っている学生」によって、自分たちが食い物にされたりリソース食い潰されたりする危機感でああいう皮肉が出てくるのでは。自己実現の結果ブラック経営者になる予感とか。