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2012年7月18日のブックマーク (5件)

  • 北陸電の活断層説明に「いいように解釈しすぎ」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北陸電力志賀原発(石川県志賀町)直下の亀裂が活断層である可能性が高まった問題で、17日に経済産業省原子力安全・保安院が開いた専門家の意見聴取会では、北電の「原発の安全性を脅かすものではない」との説明に対し、専門家から「いいように解釈しすぎ」などと異論が相次いだ。 北電は、志賀原発の敷地地下に8の亀裂(シーム)があり、1、2号機建屋の直下に2の亀裂があるとしている。聴取会では、このうち1号機南西角の亀裂について、地層のずれは「波の浸作用により形成された」と説明した。ところが、専門家からは異論が噴出。東北大大学院理学研究科の今泉俊文教授は「典型的な活断層だ。よく(建設許可の)審査が通ったと思う。北電の説明は全く理解できない」と憤った。北電の「専門家の判断だ」との説明にも、今泉教授は「そんな判断の仕方は初めて。いろんな人の目を通すべきだ」と一蹴した。 産業技術総合研究所活断層・地震研究セン

    Erlkonig
    Erlkonig 2012/07/18
    原発急造期から、こういう会議が至るところで行われてた予感。
  • 三重 いじめ対応の校長が自殺 NHKニュース

    三重県津市の小学校で、いじめの対応に当たっていた校長が、16日、自宅近くで自殺しているのが見つかりました。 遺書などはなく、市の教育委員会は「現段階ではいじめと自殺との関連ははっきりしない」として詳しい状況を調べています。 津市教育委員会によりますと、亡くなったのは市内の公立小学校の50代の男性校長で、16日、自宅近くの雑木林で死亡しているのが見つかりました。 警察は自殺の可能性が高いとみています。 教育委員会によりますと、学校では、ことし4月以降、女子児童が仲間はずれに遭ったり、いじめを受けそうになったりして、校長は担任などと共に対応に当たっていました。 校長は先月ごろは疲れた様子だったものの、亡くなる3日前には「児童の関係に明るい兆しが見えてきた」と話すなど、特に変わった様子は見られなかったということです。 また、遺書などもなかったということで、教育委員会は、現段階ではいじめと自殺との

    Erlkonig
    Erlkonig 2012/07/18
    「いじめと自殺との関連ははっきりしない」
  • 原発推進派に知らせたい電気の話

    福島の原発事故を見てもなお原発を推進したい人たちがまだいるそうです。「やらせ」公聴会に出てきた電力会社・原発関連会社・戦争大好き人間たち。 そんな人たちの言い分に迷っている皆さん。 電気は原子力発電所なんていうもんじゃなくても簡単に作れるんです。物理を知っていて、手先が器用ならできるんです。国が気出したら、きっとちょちょいのちょいでしょう。 つまり、これを気でやらない理由。それが原発利権、つまりカネでしょう。 まず、ご紹介します。これが常識になってもらいたい。

    原発推進派に知らせたい電気の話
    Erlkonig
    Erlkonig 2012/07/18
    そういえば食べ物のエネルギー変換効率は結構高いらしいですね。奴隷発電で、エコ。
  • 皆さんに本当に必要なのはライフハックではなく筋肉

    ゆっくりとしたハーフスクワットで大腿筋を追い込んでみてください。 辛くなってから更に3回、限界だと思ってからあと5回。 この2分ほどの時間は、どんなライフハックよりも自己啓発よりも 高レベルの内省と精神統一をあなたにもたらしてくれます。 スクワットが終わったら座ってみましょう。 さっきまでとは座っている感覚が違うと思います。 パンプアップした太腿が全身にここちよい充実感と血流を運んでくれています。 どれだけたくさんライフハックを齧っても手に入らなかった自己変革感が得られましたよね。 こういうことなんです。 ジム通いを試した人は多いと思いますが、何故か皆さんカーディオにいかれますよね。 ウエイトトレーニングなんです。当に必要なのは。 ウエイトトレーニングは短い時間に集中して力を出し切ります。 1回1回が己との対話であり克己心の連続であり、発見の繰り返しなんです。 ベンチに寝てバーベルを挙げ

    皆さんに本当に必要なのはライフハックではなく筋肉
    Erlkonig
    Erlkonig 2012/07/18
    なんか「ソープへ行け」に似てると思ったので、「お前を信じてスクワットしたら筋肉裂けて入院した」って人が現れたら紋付袴で土下座してくれるはず。
  • 「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」 いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった

    滋賀県大津市内の中学生に通って2年生の男子生徒=当時13=が2011年10月に自宅マンションから飛び降りて自殺した問題で、滋賀県警が12年7月12日、学校と市教委を家宅捜索する事態にまで発展した。この日行われた保護者向け説明会でも、保護者からは「誠意が伝わらない」などと不満の声が続出。中学校への信頼は地に落ちた形だ。 実はこの学校は、つい数年前までは、道徳教育の研究事業の「推進校」に指定されていた。現在でも、ウェブサイトには、いじめ防止に関するスローガンが掲げられているが、今回のような事態が起きた以上、「実践は、一体何だったのか」ということにもなりかねない事態だ。 09年から10年にかけて道徳教育実践研究事業」推進校に指定 新学習指導要領の12年度からの完全実施を前に、この学校では、道徳教育については09年度から新カリキュラムを先行実施している。さらに、09年から10年にかけて文部科学省か

    「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」 いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった
    Erlkonig
    Erlkonig 2012/07/18
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