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2012年8月24日のブックマーク (3件)

  • 『18歳から考えるワークルール』できました - 博物士

    法律文化社から,共著で『18歳から考えるワークルール』(ISBN:4589034476)を出版します。奥付では2012年8月31日の刊行なのですが,見が届きました。 プロローグ (道幸哲也:放送大学仕事をはじめるときに気をつけることは?(國武英生:小樽商科大学) 内定したのに働けない!? (迫田宏治:弁護士) 労働条件とはどのように決まるの? (村田英之:弁護士) 賃金のルールってどうなってるの? (開英幸:北海道大学客員准教授・弁護士) バイト時間が長すぎる!? (淺野高宏:北海学園大学准教授・弁護士) ワーク・ライフ・バランスって何? (大石玄:釧路高専) 労働条件って一方的に変更されていいの? (山田哲:東京農業大学) 職場で何をするとマズいの? (平澤卓人:弁護士) 職場でセクハラやいじめにあったら? (上田絵理:弁護士) 仕事をしてうつ病になったら? (加藤智章:北海道

    『18歳から考えるワークルール』できました - 博物士
  • Twitter / harukazechan: そもそも、ぼくが検索でひろってきてちょっかいかけるの ...

    そもそも、ぼくが検索でひろってきてちょっかいかけるのって、よくテレビでやってる、インタビューで芸能人の悪口ゆってたら後ろにとまってたロケバスから人がにゅっ(ω)て出てきて、ピコピコハンマーでポコッてやられるみたいな、いたずら心だったんけどなあ(ω)

    Erlkonig
    Erlkonig 2012/08/24
    先日の記事の書き出し。「ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから」成程。
  • 首相と反原発派 禍根残す面会パフォーマンス : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    首相と反原発派 禍根残す面会パフォーマンス(8月23日付・読売社説) 民主党政権の場当たり的な大衆迎合主義(ポピュリズム)を象徴する出来事と言えよう。 野田首相が、首相官邸前で反原発デモを続ける「首都圏反原発連合」のメンバーと面会した。 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働撤回をメンバーが求めたのに対し、首相は「安全性を確認し再稼働した」と説明した。 国民の生活を守るという大局的見地から再稼働させた首相と、ハナから原発不要論を唱える反原発団体が折り合えるはずもない。 異例の面会に応じたのは、首相が「国民の声に耳を傾ける」という姿勢を示す狙いからだろう。 だが、首相が短時間とはいえ、反原発団体と面会したことは禍根を残したのではないか。反原発デモに一定の理解を示したと誤解されかねない。首相はこうした対応を今回限りとすべきだ。 むろん国民の多様な意見を聞くことは重要だが、首相はこれまでも国会論戦や

    Erlkonig
    Erlkonig 2012/08/24
    産経かと思ったら読売だった(最大級の罵倒)