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2013年8月4日のブックマーク (2件)

  • 伺かゴースト『イヴィルガールズ』 – 【拙速尋問者】

    ※性的な表現、およびグロテスクな表現が含まれています (伺かについてご存じない方はsspセットをダウンロードしてください) (sspセット)2015/12/5更新 (narアーカイブ)2015/12/5更新 更新履歴 【あそびかた】 起動すると蛍子という小学生の女の子についての、短いお話が流れます。 (起動後右クリック→『ネットワーク更新』の選択で最新のデータを取得できます) その後は蛍子の身体をダブルクリックして話を聞いたり、マウスカーソルの変化する部分を触ることでスキンシップなどができます。 現在は途中までしかできていませんが、会話によって進むストーリーも存在します。 【登場人物】 交野蛍子(かたの・けいこ) 12歳女、いつも笑顔の女子小学生。 だが1年前に悲惨な経験に遭っていて、内面的には半ば壊れている。 交野霧之(かたの・きりの)スクリーンショット 25歳女、零細研究所の助手。 目

    Erlkonig
    Erlkonig 2013/08/04
    『今日で、私の12歳の誕生日から、一週間がたった。そしてあの日から、今日で一年と一週間。一年前のあの日、私は出産をしたんだと思う』あっ。
  • いまさらな話 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    発言者の立場を明らかにしない匿名での意見には価値がない、と言った人がいる。また、ツイッターで文字によって議論するよりもSkypeで直接言葉を交わす方が、ネットよりも実際に対面して顔を見ながら話す方がお互いに深く理解し合える、と言った人もいる。誰が言ったのか、は問題ではありません。これらを主張しているのは一人ではない。いくらでもいる、と言ってもいい。だから、わたしが想定してるのはそれぞれ特定の人物ですが、その名前を挙げないことに意味は特にありません。具体的な発言を探して引っ張ってくるのが面倒だったわけではありません。ありません。さて、上のような主張は正しいのでしょうか。この現実には、それだけで説得力を減じさせてしまう立場や職業、また、それだけで相手を不快にさせてしまう声や話し方や容姿を持つ人々が存在しています。わたしはそんな表層に惑わされず相手の「質」を見ることができると即座に断言した、あ

    Erlkonig
    Erlkonig 2013/08/04
    ぶっちゃけ面と向かった相手を罵倒できる人はなかなかいないので、実際に会うとナアナアで友好的に話せて結果的に文脈が通じることは多くて、それを何か本質のように美化してるんだと思う。