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ブックマーク / news.ntv.co.jp (2)

  • 「民進党」が「希望の党」に合流で最終調整|日テレNEWS24

    衆議院選挙に向けて大きな動き。民進党と希望の党が事実上の合流に向けて最終調整に入っていることが分かった。 総選挙で与党に対抗して政権交代を目指すため、民進党と希望の党が合流する方向となった。民進党の前原代表と希望の党の小池代表は26日夜、極秘に会談し両党が合流する可能性について協議した。その結果、両党は事実上、合流する方向で最終調整に入った。関係者によると、小池代表が党のトップに就任する方向だという。またその場合、小池代表が都知事を辞任して自ら衆議院選挙に出馬するとの見方が出ている。 一方、小池代表は党と党の合併には否定的で合流に向けて具体的にどのような方法をとるのか、また、どういう政策を掲げるのかなど詰めの調整が続いている。 政策面では消費税率の引き上げの是非や憲法改正の考え方などについて両党の主張には溝がある。また民進党内に小池代表の政治手法を懸念する声もある。しかし、ある民進党議員は

    「民進党」が「希望の党」に合流で最終調整|日テレNEWS24
    Erlkonig
    Erlkonig 2017/09/27
    すごい(すごい)
  • 恐れていたことが…サルがライチョウ食べる|日テレNEWS NNN

    ライチョウの保護を目的に調査を行っている研究者のグループ「信州ライチョウ研究会」が、長野県の北アルプスでニホンザルがライチョウをべている姿を確認した。 25日、ニホンザルがライチョウのヒナを捕まえて頭からべている瞬間の写真を、松市と安曇野市にまたがる北アルプス東天井岳で、信州大学の中村浩志名誉教授が撮影した。中村名誉教授を会長とする研究者のグループ「信州ライチョウ研究会」が、長野県庁で緊急の会見を開き発表した。 もともと標高2500メートル以上の高山帯にはいなかったニホンザルが、ここ20年ほどの間に生息範囲を広げているという。ライチョウをべている姿が研究者によって確認されたのは全国で初めて。 中村浩志名誉教授「私が一番恐れていたことが、現実に目の前で起きてしまった」 サルは群れで行動するため、ライチョウをべる習慣が広がっている場合には、ライチョウの個体数の減少に深刻な影響を及ぼす

    恐れていたことが…サルがライチョウ食べる|日テレNEWS NNN
    Erlkonig
    Erlkonig 2015/09/01
    ライチョウを……食ってる……
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