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novelとそうさくに関するErlkonigのブックマーク (7)

  • Pixivの小説新機能を徹底擁護する - 長谷部悠作ブログ

    2010年7月29日に、Pixiv小説投稿機能を搭載した。そのことに主にTwitter上で激しい非難が起こった。中には「Pixivは利用者のことなんか考えてない」「管理がずさん」とまで糾弾する連中までいる。はっきりいえば、僕はこのことに強い憤りを感じる。もちろん、以降に説明するが、問題が全くないとはいわない。だが批判の大半は、ただ単に妄想と強い思い込みによるものだ。音楽や映像機能とは全く意味が違うのだということをここで強く主張したい。 小説投稿機能は必要か? 小説投稿機能をPixivが搭載する必要があるか?といえば、Pixivにとってはそれほどのメリットではないんじゃないかと思う(そしてデメリットでもない)。しかし小説にとっては、確実にある。 Pixivにさしたるメリットがない理由は簡単で、素人の小説なんて、今時読んでる人はいないからだ。絵を見るという人は、Webでその趣味を謳歌する人は

    Erlkonig
    Erlkonig 2010/10/24
    ほぼ同じ理由でpixiv小説を支持。思うほどどばっと小説人口が増えることはなかったけど、いつでも目の前に入り口があるというのは相当大きい。
  • 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」~「情報圧縮論」から観える構造(その1) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    【情報圧縮論】【脱英雄譚】 【魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」目次】 http://maouyusya2828.web.fc2.com/menu.html http://maouyusya2828.web.fc2.com/ (※既読者向けです) ■「情報圧縮論」序 さて、予告しました前回の続きです。ここでは僕が「物語」を読んで行く遊びに使っている「情報圧縮論」をからめた話をして行きたいと思います。「情報圧縮論」って何だ?という事で先に以前書いた記事を提示しておきます。しかし文章構成から後でまた引っ張り出して説明します。 【情報圧縮論:やる夫が徳川家康になるようです】 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/135e913ad65b8e70a5107cd716652c2c また、以前僕は「情報圧縮」を絡めた別の「先の物語」の話として「魔法先生ネギま

    魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」~「情報圧縮論」から観える構造(その1) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
    Erlkonig
    Erlkonig 2010/05/24
    ただし解凍ツールに共通規格がないから、取り出す情報が人によってかなりまちまちになったり。(その結果がご覧の有様) / あとここ最近読んだのでいちばん「圧縮」の凄かった作品は『紫色のクオリア』。
  • SF小説の視点のレイヤ、あと物語感覚の加速について - うえお久光『紫色のクオリア』 - 魔王14歳の幸福な電波

    背景 発売当初から、『紫色のクオリア』が凄い、という話は繰り返し聞いていました。だから、まず傑作なのだろう、とは思っていはいたのです。ただ、「傑作」程度の作品は年に何十作も生まれてくるし、過去を含めると膨大な数に上ります。その全てを読むのは土台無理なことなので、「傑作」だと聞くだけでは、特に指は動きませんでした。 でも、しばらく様子を見ていると、どうも様子がおかしい。「傑作」は稀少ではありますが、それでも相当の数が世に出回っているのは間違いないです。ある傑作を堪能したら、次は新たな傑作を求めてさまよい歩く。それが、フィクションを悦びとする多くの人の習性です。ただ、そのわりには、『紫色のクオリア』はあまりに長いあいだ話題に上り続けていました。 夏頃に出版されてから、もう半年。それなのに、『紫色のクオリア』の話題は、いまだにちょくちょく見かけます。具体的にはid:kaienさんとこのチャット

    SF小説の視点のレイヤ、あと物語感覚の加速について - うえお久光『紫色のクオリア』 - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2010/01/31
    いつも通り普通に感想書いてたつもりが原稿用紙10枚になったでござる。
  • StoryEngineering@wiki

    dialogue20090901- 予定企画 京都SFフェスティバル会企画(対談)(リンク) 京都SFフェスティバル合宿企画(対談?) このページは 新城カズマと円城塔が、言語や物語その他諸々について、新旧さまざまなメディアを渡り歩きながら気ままに語ってみよう……という企画の履歴保存場所あるいは参照用の起点です。実体は他の場所で行われている場合があります。

    StoryEngineering@wiki
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/09/05
    うかうかしてられない。
  • 『文芸スタジオ回廊』公式サイト: 雲上の庭園の今後の展開

    遅くなりましたが、雲上の庭園の作品募集結果を発表させていただきます。 総応募人数:43名 総応募作品:71作 40名を越える方から、70作を越える作品をご応募いただきました。誠にありがとうございます。 応募者と応募作は「続きを読む」の中に入れさせていただきました。 作品を送ったにも関わらず、名前の入っていない方は、恐縮ではありますが、大至急、ご連絡ください。 続きまして雲上の庭園の今後の展開に関してですが、以下のようなスケジュールで進行予定です。 8月15日:メールマガジン『雲上』を発行。1作目~23作目を掲載。 8月20日:メールマガジン『雲上』を発行。24作目~50作目を掲載。 8月25日:メールマガジン『雲上』を発行。51作目~71作目を掲載。 9月7日:「お気に入りの五作」の提出期限。 9月15日:メールマガジン『雲上』を発行。各作品の著者名の発表、「お気に入りの五作」を掲載。 以

    Erlkonig
    Erlkonig 2008/08/14
    参加者発表-。70作ということは結構脱落する作品も出てきますね。どきどき。
  • 『文芸スタジオ回廊』公式サイト: 回廊文庫創刊と雲上新企画のお知らせ

    回廊の休刊から数ヶ月が経ちました。 今、文芸スタジオ回廊が新たに放つのは雑誌……ではなく、文庫です!! 2008年11月9日(日)文学フリマにて、回廊文庫を創刊します。 創刊第一弾のタイトルは『幻視コレクション~新しい現実の誕生~』。その名の通り「新しい現実の誕生」をテーマにした掌編アンソロジィであり、40作の掌編小説を掲載予定です。これは昨年の文学フリマにて頒布した『7文字でつながる連作超短編を書こう!』の参加人数に倍する数字であり、雲上回廊が今までに頒布した同人誌の中では、最高レベルのものになるのは間違いありません。 さて、肝心の掲載作に関してですが。文芸スタジオ回廊が月に3回発行しておりますメールマガジン『雲上』で来月よりスタート予定の新企画「雲上の庭園」に投稿された掌編小説の中から選ばせて頂こうと考えています。 以下、募集要項となります。 皆さまの素晴らしい投稿作をお待ちしておりま

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    Erlkonig 2008/07/27
    回廊文庫で掌編の募集!
  • Habitually lying そういえば

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    Erlkonig 2008/02/11
    デストローイ。これはこれで誠実な言葉だと思います。
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