2023年3月8日のブックマーク (11件)

  • 高卒(大学中退)では正社員の職はないのだろうか

    妹がいる。26歳。カワイイカワイイ私の妹だ。 彼女は大学を中退している。 私の出身よりも偏差値の高い、それなりに有名な国公立理系(Martchよりは上。早慶とだと迷うかも)に合格し、意気揚々と通っていた。 しかし1年もしないうちに、人間関係がうまくいかなかったが、コンビニバイトが合わずに辞めてしまったことが原因か、授業についていけなかったか、レポートが完璧でないことが許せなかったのか、なんだか知らないが、ふと学校に通わなくなったらずるずると引きこもってしまい、数年たって除籍になった。 彼女はずっと引きこもっていた。私は彼女のことが心配だったが、私も私で色々大変な時期だったこともあり、そこまで面倒を見られなかった。 2018年かな、まだ大学をギリギリ中退していない頃、大学中退者用の就職予備校(ジェイックというところだ。界隈では有名だろう。)に唐突に通い始め、内定を取ってきたことがあった。 し

    高卒(大学中退)では正社員の職はないのだろうか
  • 大学卒業してニート4年目に突入して思った、大学生の時にやってよかった事、すべきだった事

    ・まず大学をもっと真剣に選ぶべきだった 正確に言うと大学に入る前であるが。自分は大学の「学部」で大学を選んだし、勉強のモチベに繋がったしそれは良かったと思う。 ただ元々将来芸術系に進みたいと思っていたのに、勝手に一般大学の方が良いという固定概念があった。 「芸大何て就職先が無い、1年じゃ目指せない」よく言われるが大嘘である。芸術系の職に就く際に「芸大卒」はそれだけで就職し採用されるほど重要な肩書き。 芸大卒で一般職に行く事は出来るが、逆は非常に難しい。「やりたいこと」かつ「つぶしが効く事」で大学を選ぶのが大事。ここでズレてしまってニートになってしまった。 ●やってよかったこと ・サークル、飲み会 「人生において若いうちにクリアすべきものは遊びとセックス」なんて言葉があるが、大学生活においてクリアすべきものは飲み会とサークルである、と思う。 多分飲み会は入学して3か月くらいで飽きるけれど、将

    大学卒業してニート4年目に突入して思った、大学生の時にやってよかった事、すべきだった事
  • 当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!

    当方、高校卒業まで虐待を受けて死ぬか死なないかの瀬戸際で気を張り詰め続けてた人間なんだけど 反骨精神で大学入学して親から離れて生活できたはいいものの、大学の知人友人の家庭環境や生活環境との差に衝撃を受けたり、フラッシュバック、うつ病等の新たな弊害が発症。 「普通の家庭で育ち性格も普通の元気な子」になろうと努力し、実際に他人からはそう見られたので側から見れば普通の人間関係が築けてたと思うんだけど、 見てくれを気にしすぎてついに倒れた。 実家が貧乏なので大学4年間は生活費を稼ぐためにバイト+ゼミで忙殺(学費はもちろん奨学金だよ!)だったので体力的にも死んでたし、就活ではまともなアピールポイントもなく(生存には長けてたとは言えないし)、さらに倒れる。他にも諸々あるけど割愛。 数人のまだ信頼はおけそうな友人と教授、恋人には、さっき書いた軽く過去と現状を伝えたが、ずっっっっっっっっっとどこかで慰めや

    当たり前だけど基本他人は助けてくれないぞ!
  • 突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai
  • 就活における対面面接というクソ文化を廃止して、言葉によるアウトプットだけがとりえの無能を社会から追放しろ

    短期離職経験者、20代中盤の大卒の男だ 現在いてる会社の年間休日が少ない、会社という建物に居たくない (=テレワークしたい)ので転職しようとしている 正直、上記二つを満たせて将来性のあるスキルが身に着いて大阪か東京か名古屋にさえ社が あればあとはなんでもよい しかし、短期離職をするとろくな企業がない 大体がボーナス2か月や3か月を提示してくる 最低4か月はほしいので、転職活動では、東証一部の会社をメインで受けるようにしている 実際60社近く応募して数社書類は通過した 書類通過したのもつかのま、面接がある。 私は面接にいい思い出がないがゆえに、ここである提案をしたい。 対面面接ではなくPCのチャット面接にしろ、ということだ。 対面面接では、上がり症や吃音、過度な緊張による思考停止状態を誘発され、 伝えたいことを伝えられず、言葉遣いが社会人向けの言葉ではない、 などの難癖をつけて不採用を突き

    就活における対面面接というクソ文化を廃止して、言葉によるアウトプットだけがとりえの無能を社会から追放しろ
  • 頑なに『女性』を貫くのなんなの?

    インターネットに潜むフェミニストさん “ 男性を怖れる『女性』の気持ちは蔑ろにされるべきではない ” ——…などと述べているあなた達。「体の性」とかいう時代錯誤の概念にすがるバカTERFへ ある男がいました。 男は、女子トイレに入ろうとしている女性に違和感を覚えました。 彼女は当に女性なんだろうか…? 「ちょっとそこの貴女」 はい? 「貴女は当に『体の性』が女性なんですか?」 女性ですけど…? 「証明してください。この場で証明できなければ通報します」 女性は仕方なくスカートをめくり上げました。 …こんな世界を望んでるの? バカTERF の中では、この男は女性を抑圧してない事になるの? 『体の性』とか言ってるけど運用上実際に確認されてるのは『見た目の性』。 見た目が女性らしくないなら警戒されて最悪通報される。 特にガンダムみたいに肩幅がしっかりしてるような女性は、ガタイの良さを隠したり髪

    頑なに『女性』を貫くのなんなの?
    Errorrep
    Errorrep 2023/03/08
  • “弱いロボット” 発売へ「癒やしや愛着湧く」たまに寝言も | NHK

    「弱いロボット」をテーマに開発された家庭用ロボットが、一般向けに発売されることになりました。生活を手助けするような機能はない一方、先行して購入した人からは「癒やしや愛着が湧く」といった声が寄せられているということです。 これは7日、パナソニックが会見を開いて明らかにしました。 「ニコボ」と名付けられている、球体のような形をしたこの家庭用ロボットは、「弱いロボット」をテーマに開発され、生活を手助けするような機能は搭載されていません。 呼びかけたり頭をなでたりすると、たまにあいさつを返したり、しっぽを振ったりするほか、不意にことばを発したり寝言を言ったりするということです。 おととし、320台限定で先行販売したところ、6時間余りで完売し、購入した人からは「生活に溶け込むようなコミュニケーションができて癒やされ、愛着が湧いた」とか「たまに話しかけてくれると、うれしい気持ちになる」といった声が寄せ

    “弱いロボット” 発売へ「癒やしや愛着湧く」たまに寝言も | NHK
  • 日本のITはオワコン過ぎるって話

    何回も擦られてるネタだが敢えて今もう一度擦らせてくれ 日ITはいくら何でもオワコン過ぎる はてなにはIT産業で働いている人たちが多いと勝手に思わせてもらっている俺だが こんなに終わってる業界も中々無いと思う なんで終わってるかって? まず全体のほぼ8割ぐらいが人売り奴隷商人っていうのがある 今風に言うと日ITなんてもんの実態は巨大な派遣業って事です 派遣と客先常駐は違うーなんて野暮なツッコミはよしてくれ 心の中ではみんなあんなの派遣、っていうか派遣よりもおぞましい何かって事ぐらい知ってる筈だよな? 入社前に面接をするのはルール違反ですよ~って建前はある癖に 実際は入社前に「顔合わせ」なんていうガキでも考えないレベルの言い訳みたいな理由で実際には面接を実行してる業界なんだからな そんで経験ない新人さんを、スキルシートでさも超有能エンジニアみたいな感じに偽装して客先に常駐させるんですよ

    日本のITはオワコン過ぎるって話
  • アルカナの最終兵器 - 三池画丈 / 【コミックDAYS読み切り】アルカナの最終兵器 | コミックDAYS

    アルカナの最終兵器 三池画丈 世界が壊されるのを阻止せよ! その為に、僕にしかできない事を。『遭難のリトルシェパード』で四季大賞を受賞した俊英が描く、少年の初恋と人類生存戦争

    アルカナの最終兵器 - 三池画丈 / 【コミックDAYS読み切り】アルカナの最終兵器 | コミックDAYS
  • 【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 3 | オモコロ

    「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め グリルチキンさんの場合 【作者よりコメント】 自分の存在というものは案外自分ではさっぱりわからず、 他人から見た自分というものが自分の想像以上に素敵だったなんていうことは、もしかしたら気づかないだけで、世の中には結構あるのかもしれません。 そしてそれを実際に体験したらきっとすごく嬉しいだろうなと思いました。うらやましいです。 グリルチキンさま 投稿ありがとうございました! 読んでくださった皆さんも明日、誰かに褒められますように。 ※エピソードは漫画にする都合上、演出や事実にない部分などを加えております。 ↓

    【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 3 | オモコロ
  • 大学教員公募の体験談 (2020-2022)

    2020年から職を探すため、大学教員公募に応募して来ました。そしてこの度、専任教員として採用してもらいました。これまでの教員公募の体験談をまとめたいと思います。 今回の公募で一番驚いたのは「申請書類を気で頑張って準備すると、当に面接に呼ばれて採用される」という当たり前の事実です。少なくとも、今回内定を頂いた大学の先生方とは一度もお会いした事はなく、「書類+面接 (2時間程度) 」だけで決定しました。教員公募ではある程度知り合いであったり、コネ的なものも重要なのではないかと思っていた時期もありましたが、全く関係ありませんでした。そして審査を通して、当によく申請書類を読んで貰えたという実感があります。そのように考えると、審査の第一段階である書類の準備が当に重要なんだと思いました。 私の専門分野は、X線を用いた宇宙観測とその観測機器開発で、天文学分野や物理実験の公募をメインで探していまし