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バウムクーヘンを一層一層はがしながら食べるのが人生最大の悦びであるとおれに知られるところのおれです。えっへん。 そんで幼いころからのおれの夢に、バウムクーヘンを外側からずーっと慎重にはがしてって一枚の薄いクーヘンにしてペロリと食べてやるっていうのがあったのですけど、バウム上の構造的問題が発覚した! バウムクーヘンの層は外と中でつながってないんだって! うそだろ? おれの脳内にあるバウムクーヘン像はロールケーキを薄くした構造をしてたのに! なのにつながってないだなんて。そんなのおれの知ってるバウムクーヘンじゃない。ただのバウムだよ……。 だがあきらめるのはまだ早い。要するにバウムクーヘンマシーンの構造上の問題なのだ。ぐるぐるまわりながら焼くのではなく、立ち止まりながら焼けば理論上は可能なはず。たゆまぬ努力をつづければいつか一層式バウムクーヘンを作り上げることだってできる。おれはそう信じてる。
業者さんが差し入れにスイートポテトを持ってキタ(・∀・)! ボート型のタルトに持ったほこほこのスイートポテトだ(・∀・)! しかも「まだあったかいので密封しないで蒸気を逃してくださいね」っていう注意付きだ(・∀・)! 焼きたて!焼きたて!! こんなに素晴らしいお菓子を持ってくるなんて悪いことを企んでいるに違いないのですが(ヒドイ)お菓子に罪はないので、「すみません、やっぱり返してください」って言われる前に速攻いただきました。お昼御飯が食べられなくなる危険を冒してでもいただきました。悔いはありません・・・っていうか、今日は会社にきて本当に良かった! このスイートポテトを持ってきてくれた業者さんは、以前よりたびたび、こういう「女子社員の食いつきが良い」お菓子を持ってきてくれています。私の中では既に「お菓子の人」という扱い*1。 てなところで先日読んだ作家さんのエッセイ*2のことを思い出した訳で
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
世の中には声のでかいひとがいますね。 一概に声の大きさとかではなく、いろんな意味で目立つひと。 で、ネットコミュニティの初期、人数が少ないときは目立つ発言があってもそれが ただうるさいだけのものか 目立つ(ノイズっぽい)けど意味のあるものか の判断がしやすいものです。つまりノイズ判定がしやすい。 なので ノイズを除去し 視界に入る面白いもの、興味深いものを増やす ことが比較的まだやりやすいわけです。 ところが総数が増えてくると、当然目立つ発言の数も増えてきます。 そうするとやはり、ノイズ判定がすこし難しくなってくる。 また数が増えることでノイズを発する側の敷居が下がり、ノイズも発生しやすくなる。 さらに人数が増えると、もはやどんなに大声を出してもたいていのノイズは相対的に目立たなくなってしまい、もちろん「面白いノイズ」も目立たず、全体から見ると均質化が進む、つまりそのコミュニティに対して
「マンガ・アニメ学術的研究会」第2回研究会(2005年6月14日) 「手塚治虫について 」/松谷孝征((株)手塚プロダクション社長) 序 北京写楽のこと 手塚プロは15年前に北京に『北京写楽』というスタジオを創りました。それまでいろいろなところからアトムの絵をTシャツやネクタイにつけて商品にするマーチャンダイジングの話がたくさん来ていましたが、これをやると翌日から9割ぐらいは偽物が出回るという話なのでずっと控えていました。『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』は25年程前に中国で放映してからさんざん無許可の本や商品が出回って、こちらがクレームをつけても当時は中国の国内事情優先で通用しなかったという事実もあります。しかし、最近中国もWTOに加わり、北京オリンピックも近づいてきたので少し様子が変わるのではないかと期待して、『北京写楽』を基盤に事業の展開をすることにしました。発表会見にはたくさん
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