先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)
先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)
自分は新聞を取っていないので最初にITmediaのニュースで知ったときは「ふーん、Googleがまた新しいサービスを開始するんだ。いきなり書籍をネットに公開って、著作権とか大丈夫なの?問題になりそうだなぁ。」くらいしにしか感じなかったけれど、なんと既に日本語サービスを開始しているみたい。 想像以上に凄い性能の「Googleブック検索」 試しに使ってみるとこれは凄い…。本によってはほぼ全ページ見ることが出来るし図書館で本を借りるように無料で読むことが出来る。青空文庫以上です。 正直これが法的にOKならば(詳しくないので分りませんが)、youtube登場と同じ位インパクトがあるかも。 以下、ITmediaの記事から引用。 Googleブック検索(Google Book Search)は、Googleが書籍本文をデジタル化(スキャン)し、内容を検索できるようにしたサービス。日本語版の説明によると
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