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ブックマーク / hp.vector.co.jp (6)

  • 携帯電話ブランド変遷史

    携帯電話ブランド変遷史 The history of cellular phone carriers in Japan 『ツーカーってあったよね』 『ああ、今のソフバンだよね』 『えっ、auでしょ? (何言ってんの?)』 『あれ、そうだっけ? (はぁ?? 意味不明)』 みたいな会話をした覚えはありませんか? 実は、携帯電話会社のブランド名は、地域によってけっこうバラつきがありました。 結論から言えば、 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、2つ存在した 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、地域によってソフトバンクになったり、auになったりした のです。 その原因には、いろいろな会社の、さらには国家間同士の様々な思惑が絡んでいました。 では、30年ほど歴史をさかのぼってみましょう。 目次 contents NTT独占の時代から第2陣の参入まで そして、第3陣の参入 J-PHONEの

    携帯電話ブランド変遷史
  • AZIK総合解説書

    となり、AZIKでは合理的な打鍵ができます。 問題はこのような「子音+子音のペア」を覚えきれるかということです。実はこの点に配慮したのがAZIKの特徴です。 キーボードなどの技能の習得は動きが楽なものほど覚えやすいものです。AZIKに移行するにつれ、指の動きが楽になるほど、指が自然にキーを覚えてくれます。実際に試してみて、このことを実感していただきたいと思います。 上の例を見てください。AZIKにおける「子音+子音のペア」の1ストロークめ(N、J、Kの部分)は通常のローマ字の子音と同じです。2ストローク目に使う子音(AZIKでは「拡張キー」と呼んでいます)さえ覚えればいいのです。(上の例でNの次のGはYでも構いません) 2ストローク目の子音に何を使うかは、文字の意味から決定するのではなく、実際の打鍵の「指の動き」に基づいています。したがって、ローマ字入力のタッチタイピングができている人であ

  • dessed

    | dessedとは | 動作環境 | 注意 | 著作権 | ダウンロード | コンパイル | タイトル | 使用方法(Win) | 使用方法(command) | CATALOGS | 技術資料 | 履歴 | 参考リンク | dessedとは dessed ( DEcode SystemSoft Electronic Dictionary ) は システムソフト電子辞典シリーズ (発売元:ロゴヴィスタ株式会社) の辞書タイトルをEPWING*1類似のフォーマットに変換するツールです。 dessedでシステムソフト電子辞典を EPWING に変換すると、次のメリットがあります。 システムソフト電子辞典シリーズはWindowsMacintosh専用であり、他の プラットフォームのユーザは利用できません( 一部のタイトルはWindowsCE用が販売されています)。 また独自規格のために、将来

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/10/01
    システムソフト電子辞典(現:LogoVista電子辞典 http://www.logovista.co.jp/
  • ZERO3 と WindowsMobile 5.0

    2006/08/02 (最終更新:2006/08/02 23:08) ◎ WILLCOM の W-ZERO3es 買いました iPAQ h2210 以降、 携帯電話の高機能化や NotePC の軽量&長時間化等の影響もあって しばらく PDA を持ち歩いていませんでした。 W-ZERO3es (WS0007SH) を入手したので 久しぶりに PocketPC を使ってみます。 ◎ 最初の印象 使い勝手や画面の印象も動作するソフトウエアも 最初の印象は進化して便利になった PocketPC です。 以前から PocketPC 系を使っていた人なら カスタマイズやセットアップも手馴れたものでしょう。 自分も iPAQ (PocketPC) + AirH の組み合わせで使っていたので できることはほぼ一緒。 さらに 小さくスリムなボディながら VGA 液晶で、 片手入力&操作も可能なテンキーに

  • ミンキーモモのページ

    元々この文章は、「赤ちゃんモモの夢についての解説記事」の付録として書いたのですが、結構長くなったので、独立して表示するようにしました。 僕は海モモを見ていません。正確に言うと、2つの話しだけしか見ていません。実は海モモが始まると知ったときは狂喜したのです。「またモモに会える」と考えるだけで、うれしくてうれしくてしょうがなかったのです。皆さんにも大好きな作品があるなら理解してもらえると思いますが、好きな作品だからこそ当然全話見てしまいます。放映が終わって、あるいは再放送とかによって全部見てしまうと、もう新しい話しを見ることができなくなってしまうのです。大好きな作品を「これからどうなるのかな」とわくわくしながら見る楽しみがなくなるのです。そういった意味で海モモ開始のニュースはとてもうれしいものでした。 しかも、タイトルは「魔法のプリンセスミンキーモモ」そのままという情報が入ってきたのです。特に

  • 俗字の字典

    俗字の字典 タイトルは「国字の字典」(東京堂出版刊)のモジりです。 日語の漢字の中には「国字」と呼ばれる日で作られたオリジナルな文字(たとえば峠とか)があります。この手の文字は漢和辞典にはなかなか載せてもらえない(つまり、学者が相手にしてくれない)ものが多いのですが、「国字の字典」でかなりの文字が採録されています。しかしながら、民間にはこれに載せてすらもらえない字がたくさんあります。その手の文字を集めてみました。 私は2つの意味で「活字中毒」です。第1に普通の意味で「のムシ」であるということ。第2に「Typeface Mania」で字体や文字そのものに愛情を持ってしまってます。そういうわけで、こういう文字にも愛着を持ってしまいました。この手の文字を「ご存字」でしたらぜひお知らせください。 [後記]このページは思いのほか、多くの方におもしろがっていただけたようで、メールをたくさんいただ

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/10/06
    [Dictionary[略語] ]广にマの魔や、ぽげむた等
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