総選挙こぼれ話 - 気になったことを調べるblog ～ソースは2ch～：楽天ブログ
2005/09/14 総選挙こぼれ話 カテゴリ：カテゴリ未分類 びっくり「僕が当選？」 「タイゾウが衆院議員になった！」。１２日未明、比例南関東ブロックの自民名簿３５位の杉村太蔵氏（２６）＝東京都港区＝が当選すると、一緒に戦ってきた長崎幸太郎氏の事務所は歓声に包まれた。党最年少での当選だった。 杉村氏は北海道出身。９７年の国体のテニスで優勝経験がある証券会社社員。自民党の公認候補の全国公募に通り、立候補した。 祖父が韮崎市の出身。党本部の指示もあり、山梨で長崎氏の選挙を手伝った。事務所で茶を出したり、ごみを片づけたり。「下働き」をする傍ら、メガホンを片手に街頭で郵政民営化などを訴え、「一応、僕も候補者なんです」と頭を下げた。 「僕、本当に当選ですよね？」。周囲に何度も確認したが、笑われるばかり。北海道の両親に電話で「衆院議員になった」と連絡したが、事態が伝わる前に切られた。２人の弟は既に寝
森田実神の御神託はやはりすごい！ - 気になったことを調べるblog ～ソースは2ch～：楽天ブログ
2005/09/13 森田実神の御神託はやはりすごい！ (1) カテゴリ：カテゴリ未分類 >彼らは、公認候補に比べると手足を縛られたような「無所属」候補でなければ、議席を獲得する十分な力をもっていた。しかしながら、自民党執行部から自民党公認を奪われ、マスコミ、企業選挙を行った自公両党と経済団体からの執拗な中傷に耐えつつ、選挙をきれいに戦った。だが、残念なことに、一歩及ばなかった。 >小林興起さん（東京10区）はいかなる困難にも耐えられるほどの強い忍耐力をもった高い能力のある政治家である。有権者がマスコミに踊らされることなく冷静な判断力を行使したとしたら、小泉首相が放ったタレント型女性候補に敗れるなどということはあり得なかっただろう。 ↓ 小林興起氏の秘書２人逮捕 他人装い投票の疑い お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2005/09
ポスト岡田で民主ゴタゴタ…派閥抗争、世代間抗争に発展！？ - 気になったことを調べるblog ～ソースは2ch～：楽天ブログ
2005/09/13 ポスト岡田で民主ゴタゴタ…派閥抗争、世代間抗争に発展！？ テーマ：ニュース(99144) カテゴリ：カテゴリ未分類 ポスト岡田で民主ゴタゴタ…派閥抗争、世代間抗争に発展！？ サンスポ ２００５.０９.１３ 衆院選で解党的敗北を喫した民主党は１２日、辞任表明した岡田克也代表（５２）の後任代表を選ぶ両院議員総会を１７日に開くことを決めた。後継にはベテランから中堅までさまざまな名前が取りざたされるが、決め手にもパンチにも欠けている。寄り合い所帯の民主党お得意の派閥抗争、世代間抗争に発展する恐れもあり、ゴタゴタが激化しそうだ。 ◇ 辞任表明した岡田代表はこの日午前、疲労感アリアリの様子で「結果は厳粛に受け止めなくてはならない。これも国民の判断だ」とボソボソ。後継代表について問われ「僕が何か言えるはずないでしょう。皆さんで決めてもらえればいい」と気色ばむ一幕もあった。 午後には
毎日クオリティ＠堀江貴文社長：『天皇は日本の象徴』に違和感、大統領制に - 気になったことを調べるblog ～ソースは2ch～
2005/09/07 毎日クオリティ＠堀江貴文社長：『天皇は日本の象徴』に違和感、大統領制に テーマ：ニュース(99144) カテゴリ：カテゴリ未分類 堀江貴文社長：『天皇は日本の象徴』に違和感、大統領制に 毎日新聞 2005年9月6日 22時39分 衆院選広島６区に無所属で立候補しているライブドアの堀江貴文社長は６日、東京都内の日本外国特派員協会で講演し、天皇制について「憲法が『天皇は日本の象徴である』というところから始まるのには違和感がある。歴代の首相や内閣が（象徴天皇制を）何も変えようとしないのは多分、右翼の人たちが怖いから」などと指摘した。 そのうえで日本の国家体制について「大統領制にした方がいい。特にインターネットが普及して世の中の変化のスピードが速くなっている。リーダーが強力な権力を持っていないと対応していけない」と語った。【谷川貴史】 ■実際の堀江氏の発言 ああー、ま、天皇制
続・パラオ - 気になったことを調べるblog ～ソースは2ch～：楽天ブログ
2004/10/04 続・パラオ (5) テーマ：こんなん知ってた？(305) カテゴリ：カテゴリ未分類 パラオは日本のためにこんなことをしてくれました。 ◇初日演説に固執 首相の一般討論演説は国連総会初日の２１日午後６時から行われる。しかし、当初提示された順番は３日目の２３日午後だった。なぜ変わったのか。 実は外務省の国連担当者らが、パラオに演説時間を交代してもらうよう働き掛けていた。外務省幹部は「前回（０２年）の首相演説は２日目だったが、今回は太平洋のある国の元首の分と交換してもらった。初日に演説することが強いアピールにつながる」とパラオとのバーターを認めた。 4．早稲田大学幹部との意見交換及び記念講演会 ナカムラ大統領は11月14日（火）、奥島総長他早稲田大学幹部と昼食をはさんで意見交換した。 また同日午後、大隈講堂に於て、「21世紀における太平洋の未来と日本」というテーマで記念講演
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
