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ブックマーク / www.1101.com (11)

  • Download City - ほぼ日手帳 2016

    ようこそダウンロードシティへ! ここは、ほぼ日手帳に貼って使える べんりな素材をあつめた近未来都市です。 「手帳に新しいページを貼って カスタマイズしたい」という方は、 ハッピーニュービーチへ。 「手帳カバーの印象を変えたい」という方は カバー・オン・カバー美術館巡りがおすすめです。 眠らない街、ダウンロードシティでは 24時間、あなたをお待ちしています。 Hi! 私はこの街の市長、ボブです。 springのラブリーな季節がやってきましたネ。 あたらしい一年、ぜひDownloadで 手帳を使いやすく改造してみてクダサーイ。 Downloadしたいページのリクエストも お待ちしておりますヨ。JOIN US! シティの標識について :オリジナル用のおまけページ :カズン用のおまけページ :WEEKS用のおまけページ ※英語版Hobonichi Plannerは、オリジナルと同じサイズですので、

    Download City - ほぼ日手帳 2016
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

    ワインの持ち込みっていいんでしょうか? 「ワインのレストランへの持ち込み」 非常にデリケートな問題です。 応えは「イエス」でもあり「ノー」でもある。 つまりデリケートな問題なんです。 「すいません、そちらのお店、 ワイン持ち込んでも大丈夫ですか?」 そう聞かれると、まずたいていのレストランの答えは 「NO」です。 いくつかの譲れない理由があります。 まず売り上げ機会の損失。 お店が仕入れてストックしてあるワインが売れなくなる、 ということです。 他のお客様の手前、という理由もあります。 お客様はみんな自分のことを特別扱いしてほしい、 という気持ちをもってレストランに集まります。 だから出来るだけ特定のお客様を あからさまに特別扱いするのは、 良いレストランとしてはしてはならないこと、 であるのです。 でもなにより大きな理由、 ワインを持ち込んでほしくないな、と思う理由はこれ。 そのワインに

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -劇場で死にたい

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 男はどこへ行った?

    朝いちばんなのに、すごい煙・・・。 泊りでソファにシャツ半分出して 寝てる人は、当然見かけましたよね。 当時は、まだ、 ワープロすらほとんどなかったんで、 みんな鉛筆で書いていました。 片手に煙草をこう持った感じで・・・。 みなさん、椅子をナナメにしながら、 並んで原稿を書いてるわけでして。 カタいビジネス誌だったんですが、 雰囲気的には、当時はまだ、 事件記者の世界だったんですよ。 大学出て、ビジネス雑誌の記者になって、 いきなり「男らしさ満載」の世界。 今、ぼくは38歳なんですが、 当時のデスクがそのぐらいの年齢です。 ただ、感じとしては、デスク、 ざっと今のぼくより10歳は老けてましたね。 その老けかたが、なんか、男くさかった。

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2009/03/23
    ”そんな本宮ひろ志的な人”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

    たとえばの話、アメリカのロックビジネスなんかは、 悪いところももちろんあるけど、 ロックのままで済んでないじゃないですか。 いちおう金勘定をするぜ、のやつが、 ちょっと心に「キ」って入ってて。 アップルコンピュータにしても ハリウッドの映画にしてもある、 そういう金勘定のシステムって、 日にはまだないんですよ。 おれたち貧乏だもんね、な人たちどうしで、 かつかつだけどなんとかやる、というのは、 いままでもあったけど。 祖父江さんと出会ってから ほぼ日刊イトイ新聞というのを ぼくははじめて、あれ、そんなに 事業計画というのはないんですよ。 だけど、いまになってみると、 事業になっていないだけで、 すればできるところには とっくにいってるんです。 そのつど解散するプロジェクトとか、 そういうことをこれから考える時に ほんとに祖父江さんのように無計画な人が あ、生きてますよ、というだけで、 元

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 大好きな「言葉」というもの。

    糸井さんご自身の青春時代に、 僕が「成りあがり」に出会ったような、 今の糸井さんの中に残っているようなや言葉には どんなものがありましたか? 重松さんにとっての「永ちゃん」のように 気持ちよくいい切れる物語が僕にはないんです。 さっきね、イントロダクションでの 重松さんのお話の中で、 自分のことを豊かじゃなかったと おっしゃってましたけど、 僕の場合は豊かではなかったけれども、 困っているほうでもないという、 そのふたつの中間をブラブラしている人でした。 当に何の特徴もなくて小生意気なことを言ってる。 そういう人間にとって 何かひとつだけというものってないんですよね。 たとえば、おもちゃがひとつしかないときは そのおもちゃをどういうふうに遊びます?

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/07/23
    "自分が決意を表すときに、平気で「死んでも」とか 「感動した」とか言うじゃないですか。 それって中産階級の子特有のしゃべりかたで、 何かを物語化するのには命まで持ち出さないと、 自分の平凡さを脱せられないか"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    会社というのは、ひとりではできないような 大きな目的を達成するために、 いろんな個性が集まって力を合わせていく 仕組みとしてできたものなんですよ。 もしも、経営者がなんでもできるんだったら、 ひとりでぜんぶやればいいんですよ。 自分がいちばん確実で、 自分がいちばん当事者意識があって、 自分がいちばん目的を知ってるんですから、 自分でできるなら自分でやればいいんですけど、 そんなことをしていたら、 ひとりの時間とエネルギーの限界で すべてが決まってしまうんですよ。 だから、会社ではたらく人は、 自分で担当すること以外は 仲間たちに任せて、ゆだねて、 起こる結果に対して腹をくくるわけですよね。 で、その構造が、規模が大きくなればなるほど 階層的になり、より幅が広がっていく。 それが会社というものですよね。

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    EurekaEureka 2008/05/27
    "別の意思と価値観を持って動いている人たちに、「敬意を持てるかどうか」"
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。 第8回「イメージの要所に杭を打ち込む」

    あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなことが

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    EurekaEureka 2008/02/08
    "そういう「事実が先に突っ走ったこと」ばかりで、決まりやルールは、あとからできるんです。"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いろどり

    「機会があれば、糸井さんに ぜひ見てほしい場所があるんです」 と立木さんから聞いて、 笑福亭鶴瓶さんといっしょに テレビ番組のロケで行ったのが 上勝を訪れた最初です。今回は、2度め。 「いろどり(彩)」は、かんたんに言うと 葉を収穫して、料理の飾りつけに使われる 「つまもの」として出荷する事業です。

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    EurekaEureka 2008/01/07
    "葉っぱを採って年収1千万円を超えるおばあちゃん"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - プチクリをめぐる歌。

    岡田斗司夫さんの仕事論『プチクリ』を軸に、 ふたりが話をしました。 「元祖オタク」「オタクの王様」と呼ばれる 岡田斗司夫さんの歩いてきた道と 糸井重里のここまでの道は、 似ているようで、違います。 タイプは違っていても、ふたりとも 「幸せを歌いたい」と思っている歌手のようだ、 というところが、なんだか同じです。 では、歌い手の登場です。 岡田斗司夫さん、糸井重里さん、 2曲つづけて‥‥いや、2曲こんがらがって、どうぞ。 岡田さんの『プチクリ』の次の展開としては、 できることなら、 「負け方」というのも知りたいですね。 バンドをやっている奴は無数にいるけど、 バンドやってうまくいかないけど気分がいい、 というコースがあることを ちゃんと書いてあったら、 正直だな、読みたいな、と思う。 「モデル」と呼ばれる職業の人でも、 チラシのモデル、 ファッションショーのモデル、 いっぱいいます。 チラシ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語ニュース。

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/10/05
    pdfファイルでオトナ語センター試験をDL。 [略語]
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