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  • 【川勝知事辞職表明】過去の失言|あなたの静岡新聞

    【川勝知事辞職表明】過去の失言 ごろつき発言(2019年12月19日) 「ごろつき、やくざ集団」などの発言を認め謝罪する川勝平太知事=静岡県庁 「(自民会派を念頭に)やくざの集団、ごろつきがいる」(県議会会派の予算要望の場) 女性の容姿を巡る発言(2021年6月6日) 「みんなきれいです。めちゃくちゃ顔のきれいな子はあまり賢いことを言わないとですね、なんとなく、もうきれいになる、きれいに見えないでしょ。ところが全部きれいに見える」(知事選期間中の富士市での集会で、かつて学長を務めた静岡文化芸術大の学生について) コシヒカリ発言(2021年10月23日) 勝又正美御殿場市長(左)に謝罪に訪れた川勝平太知事=同市役所 「今回の補選は、静岡県の東の玄関口、人口は8万強しかないところ、その(御殿場)市長をやっていた人物(若林洋平氏)か。この80万都市、遠州の中心浜松が生んだ、市議会議員をやり、県議

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    EurekaEureka
    EurekaEureka 2024/04/03
    自分に正直
  • 【現場から】「高所移転」集落救う 岩手・大船渡 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    岩手県南東部の大船渡市。重要港湾を擁する港町は、高さ15メートルを超す津波にのまれ、一面がれきの街と化していた。中心街から北東に約14キロ。同じ海岸近くにもかかわらず、津波の難を逃れた集落があった。  「明治の大津波をきっかけに、集団で高い土地に移転したんだ」。大船渡消防署の元三陸分署長の木村正継さん(64)が教えてくれた。「高さ7メートルの防波堤も幅30メートルの松林もみんな流された。でも集落は無事だった」  アワビやホタテの養殖で知られる同市三陸町吉浜の集落は、1896年の明治三陸津波で住民の2割が津波にさらわれ、壊滅状態になった。復興に際し、「また必ず大津波が来る」と確信していた当時の村長らが、高台への集落移転を強く推進した。  「高所移転」が奏功して、1933年の昭和三陸津波では、死者・行方不明者は住民の1割にとどまった。国と岩手県も低利融資制度を設けて腰を入れ、当時、海岸沿いに

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2011/03/22
    失敗は伝わった!"「何十億円も掛けて大きな防波堤を造るより、もし小さな集落で土地さえあれば、孫子のために少しずつでも高い土地に移転していった方がいいさ」"
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