こんな素材あったんだ
日本―ドイツ戦では、ABEMA1日の視聴者数が1000万を超えた。今回のW杯が、配信と放送の考え方や楽しみを変えるきっかけになるだろう(写真/アフロ)この記事の写真をすべて見る 連日連夜、日本中を“楽しい寝不足”にさせているサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会。その中継で名を上げたのが、無料で楽しめるインターネットテレビ局「ABEMA」だ。「移動中もスマホで楽しめる」「試合後も見られる」「全64試合視聴できるアプリがわかりやすい」と、人気が急上昇。日本代表が1次リーグの初戦で強豪のドイツに逆転勝利した日の1日の視聴者数が「1000万を超えた」とABEMAは高らかにアナウンスした。これまでW杯のような国際大会の中継は、テレビの独壇場だった。今回ABEMAがFIFAに支払った放映権料は200億円ともいわれる。“新しい未来のテレビ”を掲げるABEMAが設立した当初から藤田晋社長に取材して
Web会議で会話内容をリアルタイムで 記録や会議議事録をAIが作成。 時間短縮&業務効率化が可能になります。 お問い合わせ / 資料請求
コロナ禍で一気に進んだデジタル化。そんな昨今でも特に請求書など、送ったデータを「紙でほしい」なんて言われることもあるかもしれない。わざわざ印刷して、封筒と切手を買って、ポストに投函して……と考えると、コスト以上に面倒臭すぎる。プリンタが家にない人にとっては、コンビニに駆け込んでプリントアウトするしかない(封筒と切手も買えるから一石三鳥かもしれないが……)。 そんな悩みを解決するサービスが最近Twitterで話題になった。日本郵便が提供している「Webレター」だ。簡単に説明すると、文面/宛名印刷、封筒詰め、切手貼り、発送を白黒なら1通99円からやってくれるというもの。ページ追加にも対応しており、1ページ当たり5円(最大8ページまで)。コンビニのネットプリントよりも安い。カラーは146円(同52円)。支払いはクレジットカードと料金後納に対応する。 初めにユーザー登録が必要だが、あとはWebレタ
8月19日午前8時過ぎに日本でも利用可能になったSpotifyの「Music + Talk」。Spotifyが扱っている商用音楽をポッドキャストの中で自由に使えるというものだ。ポッドキャストがラジオと同等になる、ポッドキャスト誕生以来、最も革命的な出来事だといってもいいくらいだ。 さっそくやってみたので、制作の流れを簡単に紹介したい。 使うのは、Anchor.fm。Spotifyが買収したポッドキャスト配信プラットフォームだ。PC、MacではWebブラウザで、スマートフォンではアプリが用意されていて、Music + Talkはどちらでも利用できる。 この中に、Music(Beta)という新機能が追加されている。これを使うと、通常のポッドキャスト制作フロートは違う、既存の楽曲を使ってポッドキャスト番組を作ることができるのだ。 今回はMacのWebブラウザでAnchor.fmにアクセスして使っ
古くからの友人でもあり、ビジネスパートナーでもあった谷口正人さん(谷口一刀さん)が亡くなった。 享年47歳だった。 彼との出会いは、私がリクルートに在籍していたときに、WEBコンサルティングのデザイナーという肩書きでのお付き合いだった。 カスタマー導線を最大限に活かすための方法として彼が提案する内容と、社内プロデューサーのこだわりとの軋轢で、なんども衝突があり、結局うまく行かない結果で、その折衷案になったことにより、逆に操作性が悪くなった結果は差しおき、彼の素朴でストレートな着眼点は、実に面白くて、個人的にも興味を持ち、その後、よく仕事以外で会うようになった。 彼は、その後ライブドア、LINEと転職をして、クリエイターとして活躍をした。 いくつか本も出版し、そして漫画、アニメ、ドラマの制作にもとりくみ、ここ数年はVRへの興味をもって、VRでの研究も続けていたときだった。 こだわりが強いわり
株式会社バスキュール(本社:東京都港区。代表取締役社長:朴正義、以下「バスキュール」という)は、新しい日常となったリモート生活をもっと楽しんでもらうことを目的に、Webサイトにアクセスするだけで、手元のスマートフォンを手描き入力可能でグループ共有可能なデジタルフリップに変換するシステム「Connected Flip」を開発しました。 「Connected Flip」を使えば、誰もが家にいたまま、テレビのクイズ番組や大喜利番組、討論番組の出演者になることができます。手元のスマートフォンがテレビ番組でよくみる回答フリップとなり、手描き入力した回答がホストで集計され、Zoom・Google Meet・Teamsなどの各種Web会議画面内にリアルタイムで表示されるなど、自宅がテレビ番組のスタジオになったような新しいリモートエンターテインメント体験を提供します。 参加者の端末をかんたん同期 例えばク
複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ
こんにちは!『CoachBiz』というオンライン完結の法人向けオンラインコーチングプラットフォームを提供しているforent株式会社の塚崎です。昨日PR TIMESでリモートワークの効率化を測るツールをまとめました!このNoteはそれぞれの項目についての解説と、オススメのツールを載せています。 高画質のカオスマップと、概要とURLがまとまったスプレッドシートの入手方法は一番下の方に記載してあります!(目次から辿れます!) 各セクションを今後更に細かく解説するので、興味がある方は是非noteのフォローお願いします🙇♂️ COVID-19(新型コロナ)の影響で、働き方を急にリモートワークに変えなければならなくなった方も多いと思います。急な変化に対応できず、どのように仕事の生産性をあげるのか、また部下のマネジメントなどに困られている方も多くいらっしゃると思います。まだまだ続くこの状況下、wi
もう「取説探し」で悩まない!暮らしの中で使うさまざまな製品の取扱説明書を手間なく一元管理でき、スマホ・タブレットアプリやPCで「いつでも・どこでも」閲覧できる無料サービスです。話題の家電や最新ガジェットの情報も発信中!
事故物件サイト「大島てる」の管理人大島てる氏に、今まで語ったことのない「最悪の事故物件」について話を聞くことができた。 ――ところで、実際に事故物件現場などで、大島てるさんは心霊体験をされたことはありますか? 大島「ないですよ、残念ながら(笑)。でも、今日博多の方で火事があったんですが、その現場が、つい先日のイベント会場の近くで、『イベント前だったらついでに現地調査できたのにな』って思ったんです。そういう、『この間せっかく近くを通ったのに…』ということなら結構あるんです」 そのうち“大島てるが来たら事故が起きる”って都市伝説になってしまいそうな話である。 ――ちなみに、今までの物件で、最も印象的なものってありますか? 大島「その質問に対して、私がこれまで繰り返しお答えしてきたのは、『一番酷いのは3件も事件があって4人も死んだビルです』とか『そこ自体は何でもないけど、両隣が事故物件というお宅
2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山本一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい
梅田・なんば両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップ。 経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。 日本郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPO法人ちゅうぶ」との協働事業により完成、30,000部の無償配布を実施。 A2サイズ(縦594╳横420mm)「梅田」「なんば」両面、ジャバラ折り ●梅田50基、なんば36基のエレベータを写真掲載 ●現地エレベータには名称や番号表示が無く【仮番号】を付け案内 ●エレベータ施設の案内表示整備に向けた働きかけを進めています >>MAPと内容を見る マップは主に福祉諸団体に配布。鉄道や地下街など案内所でも移動に制約ある方への案内に利用され、なんばでは4月10日「NPO法人ちゅうぶ」により街頭と地区でのマップ配布を行います。 後援:公益財団法人大阪観光局
以下であなたの発信している情報を調べることができます。 HTTPリクエスト(ENV:環境変数)より情報を取得し表示しています(代表的な抜粋) HTTPリクエスト(ENV:環境変数)は、インターネットでホームページを見るときに通信やページ表示制御に利用するため自動で送信されている情報で、不正に取得した情報ではありません。インターネットの仕組みで送受信される項目となります。 詳細は「ホームページにアクセスすると情報が取られる(何が分かる)?」を参照
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く