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poemに関するEurekaEurekaのブックマーク (5)

  • なぜ紅茶の箱に「ジョジョっぽいポエム」を書くの? ムレスナティージャパンの社長に聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん

    「みんなのごはん」をご覧のみなさん、初めまして! ライターの社領エミです! みなさん。突然ですが、この紅茶をご存じですか? こちらは、私が大好きな「ムレスナティー」というフレーバーティー。おいしさもさることながら、パッケージが独創的すぎると一部でものすごい話題を呼んでいるんです。 まずはこちら、「メープルの森」という紅茶のパッケージをご覧ください。 メープルの森へいこうよォッの紅茶……? これ、紅茶のタイトルなんですよ。 箔押しで「メープルの森へいこうよォッ」って、え? メープルの森ってどこ? こんな紅茶、見たことなくないですか!? ちなみにこのパッケージ、側面もすごいんです。くるっと回すと、ポエムがぎっしり書いてありまして……、 何この不思議なポエム? ……ディヴィットさんが主語? 「OH-」? そもそも、ジュリエッタとマリアって誰? 最後の「あなたは誰なの?ムレスナさんですかぁ?語録」

    なぜ紅茶の箱に「ジョジョっぽいポエム」を書くの? ムレスナティージャパンの社長に聞いてきた - ぐるなび みんなのごはん
  • 中原中也 山羊の歌

    トタンがセンベイべて 春の日の夕暮は穏かです アンダースローされた灰が蒼ざめて 春の日の夕暮は静かです 吁(ああ)! 案山子(かかし)はないか――あるまい 馬嘶(いなな)くか――嘶きもしまい ただただ月の光のヌメランとするまゝに 従順なのは 春の日の夕暮か ポトホトと野の中に伽藍(がらん)は紅く 荷馬車の車輪 油を失ひ 私が歴史的現在に物を云へば 嘲る嘲る 空と山とが 瓦が一枚 はぐれました これから春の日の夕暮は 無言ながら 前進します 自(みづか)らの 静脈管の中へです 今宵月はいよよ愁(かな)しく、 養父の疑惑に瞳を(みは)る。 秒刻(とき)は銀波を砂漠に流し 老男(らうなん)の耳朶(じだ)は螢光をともす。 あゝ忘られた運河の岸堤 胸に残つた戦車の地音 銹(さ)びつく鑵の煙草とりいで 月は懶(ものう)く喫つてゐる。 それのめぐりを七人の天女は 趾頭舞踊しつづけてゐるが、 汚辱に浸る

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/02/14
    サーカス "幾時代かがありまして 茶色い戦争がありました""ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん"
  • 吉田戦車歌謡集

    1999.7.20作成 2001.8.18更新 ●前書き 吉田戦車氏のつくる歌詞がステキなのでその部分だけ抜き出してみました。 皆様の吉田歌謡研究の手がかりとなれば幸いです。 ●注意書き 歌詞の引用に際しては、特に吉田氏や出版社に許可を求めてはいません。 そのために何か問題が生じたら引っ込めたり削除したりします(弱腰)。 そんな弱腰な私ですが、“ここには載ってないけど、こんな歌詞があったヨ!”という人はこちらまで教えていただきたいです。 ・タイトルが作品中に明記されてないものは適当に歌詞を抜粋してタイトルとしています。 ・鳥部さん、中垣さん、どいさん、かわのさん、よしだみのるさん、情報提供ありがとうございました。 ●おしな書き パン かわうそ音頭 教える頭 ダムダム人主題歌 おれが内定した会社の歌 斉藤が内定した海賊の歌 火星エレジー ぼうづの頭 村松の顔 涙の港町 忠男しぐれ

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/08/12
    マンガを読んで「笑い殺される」と思ったのは「戦え!軍人くん」でした。
  • e-hon 全国書店ネットワーク

    鈴木 実はきのう東急文化村の文学カフェに参りまして、谷川さんと高橋源一郎さんのお話しと自作朗読を楽しませていただきました。 谷川 えっ、いらしてたんですか。声をかけてくださればよかったのに。 鈴木 若い人たちがジャズやフォークソングのコンサートみたいに楽しんでいるのでびっくりしました。谷川さんも実に若々しかったです。 谷川 よくそう言われます、自分じゃ全然意識していないんですけど。ただ昔のような老人にはなれていないっていう後ろめたさはありますね。 鈴木 ああいう詩の楽しみ方を、私はこれまで知りませんでした。 谷川 高橋さんが構成や演出を工夫してね、台まで書いて、ちゃんと役者を二人つれてきて・・・・・・でも詩の話になるとやたら照れちゃってね、なかなか自分の詩を読まない・・・・・・。 鈴木 読みにくいでしょう、谷川さんの前では。 谷川 古い友達だから、そんなことはないと思うんですけどね。でも

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/05/29
    「なんでもおまんこ」
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/03/06
    「三日とろろ美味しゆうございました。」
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