2024年1月9日のブックマーク (2件)

  • プラモデルを作れなくなった時、なんの能力が失われているのだろう

    プラモデルを作れなくなった。 小学生の頃まで簡単に作れていたガンプラが全然作れなくなっている。 作れなくなった? 手でもなくしたのか?と聞きたくなるだろうけど、そうではない。 例えば、買ってきたプラモデルの箱を開けてランナー付きのパーツ見てどう思う? ワクワクするだろう? 小学生中学生の自分もそうだった。 今は箱開けて袋に包まれたパーツ見るだけで 「うげぇ~部品多い~作るの面倒臭い~」 コレである。 小学生中学生の頃はどうしてあんなにプラモデル作るのが楽しかったんだろう。 ガンプラなんて接着剤も使わずに説明書読んでパーツはめ込んでいくだけヤンケと言う奴もいるが、 その行為自体が楽しかったし、完成品には興味が沸かなかった ぶっちゃけ、今はそれすらもダルい。 一体あの頃となにが違うのか。 興味の対象が変わったから? 単にロボットに対する興味を失っただけとか? と考えて美少女プラモデルを買っても

    プラモデルを作れなくなった時、なんの能力が失われているのだろう
    Expway
    Expway 2024/01/09
    わかる。本を読めなくなったりゲームができなくなったりする。何かが失われてもう戻って来ない気がする。
  • コモンエイジ:官僚辞めても霞が関 広がる「アルムナイ(卒業生)」の和 | 毎日新聞

    中途退職した元官僚を「アルムナイ(卒業者)」と呼び、霞が関との関係を維持するネットワークづくりが始まった。その先に見据えるのは、回転ドア(リボルビングドア)のように官民を行き来しやすくする人材の流動化だ。若手の離職が深刻化し、中途採用の門戸を広げる霞が関。民の知見を官に還元する新しい公共(コモン)は広がるか。【村上尊一、原田啓之】 退職しても日のために 「リボルビングでいい人いない?」。経済産業省OBの栫井(かこい)誠一郎さん(41)のもとに同省の幹部からこんな連絡が来たのは2021年の冬。すぐに退職者で作るフェイスブックグループに中途採用の情報を投稿した。グループの参加者は100人超。多くの「いいね」が付いた。 実際に退職者と現役が交流する場もある。 「外で得た知見や専門性を、また国に戻って発揮することに門戸を開きたい」。同省OBら約50人が数年前に集った交流会で、幹部はこう「復帰」を

    コモンエイジ:官僚辞めても霞が関 広がる「アルムナイ(卒業生)」の和 | 毎日新聞
    Expway
    Expway 2024/01/09
    その先にあるのは癒着だと思うが、残っても癒着するので結果プラスになるという。