2020年10月19日のブックマーク (4件)

  • 鬼滅の刃が大ヒットした理由はまじで分からん

    ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。 ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html 1位の回数: 13回 (6.4%) 平均順位: 5.7位 一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。 同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」

    鬼滅の刃が大ヒットした理由はまじで分からん
  • <実践>はじめてのKaggle体験記 - kurupicalのブログ

    機械学習を勉強し始めて1年が経ちました。 そろぞろ何か一つ目に見える実績を上げたいと思いたち、 5月から8月までHomeCreditというKaggleのコンペをやっていました。 Home Credit Default Risk | Kaggle 最終的に、7198人中62位で終わることができました! Kaggleをやってみようかなと思っている人向けに、自分の体験記を残しておこうと思います。 わからない用語は、Kaggle Words For Beginnerを参考にしてください。 もくじ スペックと前準備 コンペ内容の確認 コンペ参加 感想 0. スペックと前準備 スペック 文系卒(数学は好き) SIerCOBOLjavaを5年→業務で機械学習1ヶ月(研修みたいなもの) 個人でちゃんと勉強した(ちゃんと=写経した≠理解した) ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学

    <実践>はじめてのKaggle体験記 - kurupicalのブログ
  • 広告レポートのエクセル祭りから脱却するための方法 | SEM従事者のためのコミュニティ|SEMカフェ

    わたしも10年くらい前は月初にマクロ、VBAでエクセルレポートを作ったり壊れたりという苦労を繰り返し、確か7年くらい前からは、第三者ベンダーによるエクセル生成ツールを使い、しかしやっぱりエクセルなのでなんだかんだ月初にはエクセルをごりごり使って処理してレポーティングしていました。 そんなエクセル祭りを、形を変えながらも続けてきましたが、2〜3年前くらいからはほとんどエクセルは作らないようになり、1年半くらい前からは完全にレポーティングはクラウド環境のみになりました。定形レポートはもちろん完全自動ですし分析作業するときも全部クラウド上で行っていまして、ちょっと前に新しいMacを買った後しばらくMicrosoft Officeをインストールするのを忘れていたくらいです(Google ドライブ使っているからでもあるけど)。 日常業務の工数は爆発的に削減できていますし分析作業もものすごく捗るように

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    Ez-style
    Ez-style 2020/10/19
    意外にネックになるのがデータアクセスで、頻繁に担当がかわる場合に誰が面倒なアカウント管理をするのかとか、別作業の担当に一部だけデータを渡す必要がある場合は結局xlsxになるとか、どうすればいいんや。。
  • 小児科医が提言、子どもの感染対策「やりすぎ」はもうやめませんか? - wezzy|ウェジー

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、新規感染者がなかなかゼロにはならないものの適正な対応策が少しずつわかってきましたね。そろそろ“念のため”とやりすぎ感のある対策をスリム化、簡素化していく時期ではないでしょうか? 私が問題だと思っているのは、下記のような例です。 マスクを忘れてしまった登校中の小学生が、知らない男性に「マスクをしろ」と怒鳴られて泣きながら登校した(帰ってきたというツイートも)、自分はマスクを適切に付けない男性が乳児にマスクをするよう要求した、スーパーで女性が子どもに心ない言葉をかけたという話です。“マスク警察”と呼ばれる、他人のマスクに口うるさく言う人ですね。 実際、私の小児科外来では乳児以外みんなマスクを付けてきてくれます。でも、子どもが小さいほどマスクを上手に扱うことができません。鼻を出した鼻マスクになっていたり、診察時に取ってもらったところ鼻水だらけですご

    小児科医が提言、子どもの感染対策「やりすぎ」はもうやめませんか? - wezzy|ウェジー