あけましておめでとうございます。 2011年も宜しくお願い致します。 さて、広告ニュース新春特別企画として、2010年の広告ニュースのアクセスランキングを集計、発表させて頂きます。 2010年、読者の皆様から注目されていたニュース記事は何だったのでしょうか。 以下、『 2010年 広告業界ニュースランキングTOP30 』の発表です! 1位 ADK、社員100名リストラ 人件費年間11億円減少見込む 2位 リクルート、クーポン共同購入サイト「pomparade(ポンパレード)」開設 3位 老舗広告代理店の中央宣興、倒産へ 武富士CMなど手掛ける 4位 ベネッセ、渋谷駅に Twitter連動の駅貼りポスター 「こどもがいて、よかった。」 5位 フリーペーパーの広告代理店フィールドメディアネットワーク、倒産へ 6位 日本経済新聞社、初の最終赤字 広告収入落ち込みで売上高4期連続の減収 7位 『新
株式会社電通と東京大学(大学院情報学環の橋元良明教授)との産学共同研究組織「DENTSUデジタルシニア・ラボ」は9月15日、定量調査の結果を発表した。 同ラボでは、過去に実施してきた数多くのグループインタビュー調査に加え、このたび60代を対象に質問票による定量調査を実施。その結果、ネットを積極的に利用しているシニア(デジタルシニア)とネットをまだ利用していないシニア(非デジタル層)について、さまざまな差異があきらかとなったとのこと。 まずデジタルシニアは、外食・旅行などの消費行動や株式・投資信託等の財テクにおいて非常に積極的。たとえば、年間10万円以上旅行に費やす人の割合は、デジタルシニアが33.0%、非デジタル層では18.5%。また、デジタルシニアは新商品や話題の店などへの関心も高かった。「新製品や新サービスを利用するのが人より早い」と答えた人の割合は、デジタルシニアが22.0%、非デジ
経済産業省は、11月の広告業の業務種類別売上高を発表した。 売上高合計 3873億2200万円 (前年同月比87.6%) 新聞 1726億8200万円 (同80.5%) 雑誌 117億3400万円 (同69.8%) テレビ 1227億7700万円 (同91.7%) ラジオ 49億6300万円 (同80.0%) 4媒体合計 1726億8200万円 (同87.1%) 屋外広告 45億7400万円 (同91.8%) 交通広告 135億8100万円 (同83.3%) 折込み・ダイレクトメール 450億4700万円 (87.9%) 海外広告 10億5700万円 (同37.1%) SP・PR・催事企画 659億2700万円 (同91.9%) インターネット広告 135億1700万円 (同103.9%) その他 709億3800万円 (同84.5%) 常用従業者数は前年同月比96.9%の42,943人と
ファインドスター広告ニュースメルマガ読者が選ぶ、人気ブログランキングを発表します! 調査の方法は、メルマガ上のアンケートを集計、読者属性は広告会社の企画・営業、広告主宣伝担当者、媒体社の営業。アンケート回答数は214件。 《広告業界人が読んでいる人気ブログランキング2009》 1位(32票) 渋谷ではたらく社長のアメブロ 2位(21票) Mediologic/weblog 3位(19票) Ad Innovator 広告の近未来 4位(18票) アドマン2.0@デキる広告マンの作り方 5位(16票) 広告業界“革命”ブログ 6位(15票) 広告会議 7位(14票) www.さとなお.com 8位(12票) イケダノリユキのCOMMUNITAINMENT Blog 8位(12票) 業界人間ベム 10位(11票) 風とロックブログ 11位(10票) smashmedia 11位(10票) ネタフ
【特集記事】2008年の広告代理店倒産件数91件。この7年間の広告関連企業倒産、3倍に膨らむ。 帝国データバンクは、2008年広告関連企業の倒産についての調査を発表した。 世界的な金融危機により日本経済が急速に悪化し、企業の広告費削減が騒がれている。 広告代理店最大手の電通が発表した2008年日本の広告費によれば、2008年の総広告費は前年比4.7%減と現象している。 2008年は過去最多の206件が倒産も、リーマンショックの影響だけとはいえない。 調査によると、2008年の倒産件数は206件と、2001年以降で最多となった。 但し、これは単に昨年のリーマンショック以降の不況による倒産増とは言い切れない。 広告関連企業の倒産件数は、2001年以降、ほぼ一貫して増加傾向を示しており、2001年からの7年間で178.4%も倒産が増加したことになる。 負債総額の推移は、長引く経済の低迷により大型
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