丸山有香@アニメ「のりものまん」見てね! @maruyuka1003 賢プロ。声のお仕事。主に雑談、時々告知。櫻縁家(@o_enka)主催&アイショタ作者(@idol_showtime )侍になる夢が転じて声優へ。浅草の天丼屋生まれの江戸っ子。趣味は幕末・刀・着物・狐・絵も描く。出演■のりものまん/キューちゃん、Free!/橘蓮、ハイキュー!/及川猛、ゼルダBoW/大精霊シーザ等 pixiv.net/member.php?id=… 丸山有香 @maruyuka1003 少年だけで構成されたアイドルグループをプロデュースする夢見た。 少年合唱団のように声変わりと共に卒業して行くシステムで。 そんな中、大人気絶対的センターの子が声変わりし始め…。 ステージ裏で隠れて出なくなった高音を探すように喉を掴むセンターを見て、私もマネージャーさんも泣いてた。 2018-11-08 09:58:54
佐々木俊尚 @sasakitoshinao おだやかにツイートしてた人が、あれよあれよという間に先鋭化して攻撃的になっていくというのを本当にたくさん見てきました。みんな、どこに行っちゃうの…Twitterは21世紀の魔界。 2019-05-08 06:33:04 くも @idehidera @sasakitoshinao Twitterのアカウントって、ネットという異世界に自分という人間の人格を一部だけ抽出しておとしこめたりするので、その一部がいつのまにか肥大化したさきに、先鋭化するのかと。漫画の登場人物には、キャラをわかりやすくするために人格の多面性がないけど、Twitterやってると漫画のキャラ化するような 2019-05-08 08:22:24
ウノ公式Twitterが、今度は「アクションカードであがってもいいよ」とツイートし、またも衝撃が広がっています。前日には「『ドロー2』や『ドロー4』は重ねて出すことはできない」とツイートし大きな話題になっていました。 ウノ公式Twitterのツイート内容は「Whether it's WILD, SKIP, or Reverse, you can win with an action card.(ワイルド、スキップ、リバースのいずれのアクションカードでもゲームに勝利することができます)」というもの。“あがり”時のルールとして「数字以外のカードであがることはできない」とおぼえていた人も多かったようで、ネット上では「今まで間違えてた……」と衝撃を受ける声が多くあがりました。ちなみに「ドロー2」「ドロー4」であがるのは公式ルールでも禁止されており、あがっていいのは「ワイルド」「スキップ」「リバース
自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(10)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、自身や息子に対するネット上の批判に反論した。 琉球新報が5日、逞珂さんの活動を紹介し、ネット上では賛否両論が渦を巻いている。逞珂さんが自分の行きたいときにだけ学校へ行き、行きたくないときには学校へ行かないという“自由登校”を自ら選択していることに「わがまま」だと批判の声も少なからずあがっているが、幸也氏は7日のブログで「これが本当にわがままでしょうか?自分の気持ちに従って生きる事の何がいけないのでしょう。そしてそう言ってくる方に聞きたいのですが、あなたにゆたぼんが何か迷惑をかけたのでしょうか?『行くか、行かないかハッキリ決めろ!』と言う人もいますが、なぜハッキリ決めなければならないのか?」と疑問を投げかけた。 続けて「『宿題くらいしろ!』とか『宿題をしないとロクな大人に
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