![【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NVIDIAが99ドルでNintendo Switch同等の開発キットを発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba025e205eee554abb264514186e156f87aed6e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1175%2F482%2F1.jpg)
「Ryzen」に最適化したWindows 10用電源プランをAMDが公開。ユーザーはぜひ導入しよう 編集部:小西利明 北米時間2017年4月6日,AMDは公式blogで,CPU「Ryzen」の性能を引き出せるよう最適化したというWindows 10用の電源プラン設定「AMD Ryzen Balanced」(以下,Ryzen Balanced)の配信を開始した。 Ryzen Balancedの配信は,2017年3月に,技術面の広報を担当するRobert Hallock(ロバート・ハロック)氏が,同じAMD公式blogで予告していたものだ。この電源プラン設定を導入,選択すると,Windows 10標準の「バランス」設定を選んだときよりも,Ryzen搭載PCで実行したゲームのフレームレートが若干向上すると,Hallock氏はblogポストの中でアピールしている。 Ryzen Balancedの設
日本Shuttleは9日、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)に対応したベアボーンキット「Shuttle SH170R6」を発表した。10月16日から発売し、店頭予想価格は35,900円前後。 本体シャーシにヘアライン加工を施したアルミを採用し、軽量化を図った。Mini-ITXに準拠しているため、将来的なマザーボード交換も可能。CPUはTDP95WまでのSkylakeに対応する。ストレージ用のM.2スロットはPCI Express接続をサポートし、最大1,000MB/秒の転送速度。Mini PCIeハーフサイズスロットを備え、WLN-C(無線LANカード)を搭載できる。 そのほか主な仕様は、CPUソケットがLGA1151、チップセットがIntel H170 Express、メモリスロットがDDR4-2133×4(最大64GB)、ストレージがSATA(6
従来モデル「XH97V」の後継となる3リットルサイズのコンパクトベアボーン。オプションでVESAマウントキット(75mm/100mm)や縦置きキットを用意している。 2種類のドライブベイを同梱しており、1つはスリム光学ドライブ+2.5インチHDDベイ。オープンベイにスリム光学ドライブ、シャドウベイに2.5インチドライブを2台取り付けでき、2台のストレージによるRAID構築も可能。対応RAIDモードはRAID 0 / 1。もう1つは3.5インチHDDベイで、M.2スロット(SATA接続)も搭載するため、M.2 SSDを搭載することで最大4ドライブ構成にできる。 そのほか主な仕様は、CPUソケットがLGA1151、チップセットがIntel H170 Express、メモリスロットがDDR3L-1600 SO-DIMM×2基(最大16GB)、ストレージがSATA 6Gbps×3、M.2(TYPE
若い女性の過半数は「PCを自作できる人って頼れる」と思っていることがドスパラ調査で判明:こんな“危険”な調査をなぜやった? なぜ、こんな危険な調査をやったのか、ドスパラの中の人(女性)に聞いてみました ドスパラは、7月10日に、自作PCユーザーに対して“一般の若い男女”がどんなイメージを持っているのかを調べたアンケート調査の結果を発表した。な、な、なんでそんな“危険”な調査をやったんですかああああ? アンケートは、インターネットリサーチによる調査で2015年6月8日から2015年6月9日に実施している。対象は首都圏の20代から30代の男女で、回答数は2202件を得たという。回答数の男女比は1:1。うーんんんむむむむ。主観的な肌感触だが、自作PCユーザーの主力って、30代後半から40代後半の男性(まさに“おっさん”な俺たち)だと思うので、けっこう厳しい(もしくは悲しい)結果を突きつけられるの
小型PCといえば、性能面を犠牲にしなければならないのが通例だったが、インテルの「Intel NUC D54250WYK」は、弁当箱サイズでフルサイズのデスクトップマシンに負けない性能を備えた画期的なモデル。「Core i5」」モデルが4万円で買えるのでオススメ。 「Intel NUC D54250WYK」は、インテルの小型PCシリーズ「NUC」のCore i5搭載モデルだ。従来の小型PCと異なり、CPUの性能や搭載メモリの量において妥協は一切なし。搭載メモリも最大16Gバイトとなっており、画像や動画の処理にも耐えられるスペックとなっている。なお、このモデルではCore i7搭載版もあるが、空冷性能に限界があるため、安定利用にはCore i5がベスト。小型のデスクトップ機を探しているなら、真っ先に検討したい製品だ。 ・Intel NUC(Next Unit of Computing) Kit
Gigabit Ethernetからスマートフォンまで 接続相手の広がる今時のNAS事情 自宅にあるさまざまな機器から、ファイルを共有するために便利なのが「NAS」(Network Attached Storage)。ネットワークの先にある記憶デバイスという意味で、ASCII.jp読者ならすでに利用している人も少なくないだろう。 NASは汎用性が高い一方で、「価格が高くてやや転送速度が遅い」というイメージもある。しかし、今や家庭LANも有線ならばGigabit Ethernetが当たり前。無線LANもIEEE 802.11nや、今後普及するであろうIEEE 802.11acによって高速化されている。NAS内部で使用されるプロセッサーも、高速なものを搭載する製品が増えてきた。それらもあって、「USB2.0接続のHDDよりも高速」というキャッチフレーズの製品が増えている。USB接続のHDDは、
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