平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
勝間和代(以下、勝間) 日本企業の場合、社員の強みはほとんど無視する状態です。弱点を克服・矯正しようとする文化があります。世界ではどれくらいの割合の企業が社員の強みをベースにした人事戦略を採っているのですか。 トム・ラス(以下、ラス) 我々のデータベースから算出すると、3社に1社の割合となります。ですので、30%くらいでしょうか。これが世界的な数字になります。翻って日本の場合は15%にとどまります。言い換えると、日本では海外企業の社員に比べて、自分の強みを日々発揮する機会が半分以下に抑制されているわけです。社員の強みを尊重している日本企業はまだまだ少数派ということです。 強みをベースにした経営が日本の競争力を高める 勝間 そのせいもあるのかもしれません。日本の国際競争力が低下しています。スイスのIMD(国際経営開発研究所)によると、日本は22位。ここからどうやって競争力を高めていけばいいの
いわゆる忙しくて大変だといわれている業界に就職したとき、会社入ったら真っ先にすべきなのは就業規則の確認。残業代がどのように出るかとか休暇はどのように取れるのかとか。うちの会社は稼動入力システムが出来てて、時分まで1分単位で入れるようになっている。フレックス制なので、月間稼働時間に対する総労働時間が基準になる。切捨てはない。よかった。真っ当だ。 しかし、世の中そうでもない。 この「30分単位で丸めて記録」という残業代の管理方法ってよくあるんですが、これ、違法な場合と合法な場合とがあります。 http://kousyoublog.jp/?eid=2042 に対する声。 はてなブックマーク - 残業代を30分単位で切り捨てちゃダメなの? | Kousyoublog うへ、結構切り捨てられてるのね。 そういえば、かつてのバイト先ではタイムカードだったけど、実際働いた時間は15分単位で決まっていたか
On boarding Program On boarding Program は毎月実施される中途入社者育成プログラムのこと。 2日間に...
【1.今回のお話】 このエントリは、会計系Advent Calendarの企画、12月5日分として書いております。 とても長い文章になってしまいましたが、以下のようなことを書いています。 ・会計実務では色々な場面で「経済的実質」の言葉がマジックワードのように用いられる。 ・まともな説明でない「経済的実質」評価による結論でも監査人は押し付けることができる。 ・財務諸表作成者に決定的な対抗手段はないが、監査人に説明させることで抵抗は図れる。 以上のような話をつらつらと書いていますので、居酒屋で管を巻く人の話を聞くように読んでいただければと思います。 蘊蓄はいいから結論だけ教えて!という方は、最後の【8. 監査人が「経済的実質」を持ち出したらどのように対応するか】まで飛んでください。 【2.色々な場面の「経済的実質」】 財務会計の業務で監査人と会話していると、時々「経済的実質(or 実態)として
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