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ブックマーク / kuriyamakouji.hatenadiary.org (2)

  • 労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー〈Vol.01〉よわいのはどっちだ。 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: フリーターズフリー発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (31件) を見るフリーターズフリー vol.2 (2) 作者: 有限責任事業組合フリーターズフリー出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2008/12/03メディア: 単行購入: 9人 クリック: 51回この商品を含むブログ (27件) を見る昨夜、ジュンク堂大阪店の三階喫茶室で『フリーターズフリー vol.02』の出版記念も兼ねて『労働にとって「女性」とは何かー家族・性・労働をめぐって』というテーマでトークセッションがありました。大阪天満橋にある「エル・ライブラリーに時たまお邪魔することもあるので、かようなテーマに関心を持ったのでしょうか。 最初に生田武志さんがか

    労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
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    F-name 2009/02/01
  • 2007-12-01

    70年代と言えば、松岡正剛の『遊』の創刊号は買いましたね。『薔薇族』は買わなかったけれどw、予想に反して完売しました。 通常の出版流通で取次配だったことの意味を改めて確認しました。確かに「『千夜千冊・1208夜』 伊藤文学」で言っているように、「遊」も「薔薇族」も雑誌コードをもっていたのです。それまで風俗マガジンの大半は「奇譚クラブ」も「風俗奇譚」も雑誌コードがないために、一般書店売りができなかったのです。そのような視点からの出版流通史の仕事があってもいいですね。 「遊」も「薔薇族」も刷り部数が一万部で、実売が「遊」は六〇〇〇部、「薔薇族」は完売だと言う。三〇年以上も大昔のことですが、僕の書店現場での感触でもそんなもんでしょう。『遊』はず〜と、杉浦康平さんの表紙で一万部刷ったのでしょう。その後の実売はわからないが、例えば今度、最新号が出たばかりの『風の旅人・29号』も一万部でしょう。こち

    2007-12-01
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    F-name 2007/12/02
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