2009年11月5日のブックマーク (4件)

  • memo091027 - lmnopqrstuの日記

    メモ | 22:11 | おひさしぶーりーねー。あじゅんまにあうなんてー。………はい。lmnopqrstuです。引っ越し先はhttp://lmnopqrstu.blog103.fc2.com/です。これからもよろしくお願いします。

    F1977
    F1977 2009/11/05
    って、「あじゅんま」なんか「あがっし」なんか「あじょっし」なんか「もむちゃん」なんか、分からないまま、去って行かれてしまいました。追っかけは、続けますけど。
  • 寒い日は感傷的になります・・・ 嗚呼、青春の日々(作詞作曲・北川悠仁) - 日刊イオ

    年下の知人に「始めて買ったCDは何ですか?」と質問されたので、「ゆずの『嗚呼、青春の日々』だよ」と答えた。 「それ、遅くないですか? 先輩の年っていったら、米米クラブの『君がいるだけで』とかじゃないんですか?」と言われたから、「いや、違うよ。違う違う。ゆずの『嗚呼、青春の日々』だよ」と、もう一度嘘をついた。 「当ですか?」としつこく聞いてきたので、「当だよ、当。そんなことで、嘘なんかつかないよ」と、顔を真剣にしながら嘘を嘘で固めた。 初恋のあの人が 一番最初に買ったCDは、後輩の言うとおり、米米クラブの「君がいるだけで」だった。近所の中古CD屋で100円で買った。中学1年生くらいだった気がする。もう10年以上前のことだ。 ゆずの「嗚呼、青春の日々」は買ってないし、持ってないし、借りてもない。 誰かがカラオケで歌っているのを聞いただけ。誰かがカラオケで歌っているのを聞いただけで覚えられ

    寒い日は感傷的になります・・・ 嗚呼、青春の日々(作詞作曲・北川悠仁) - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2009/11/05
    悪いと思いつつ、笑ってしまいました。私は超ツラいバイト時代、バイト先で有線でヘビロテしていた曲とかを耳にすると、その頃のことを思い出し景色が灰色に変わります。それも、青春の日々やったってことなんやろか
  • 彼女 - 日刊イオ

    先日、結婚した友達の家へとお呼ばれされた。 彼女に会うのは約1年ぶり。私が締め切りでキリキリしているときに、子どもが産まれたと満面の笑みの写メを送ってくれて、心を和ませてくれた彼女だった。 日友人である彼女は、海外留学経験を持ち、そこでアジア人差別を受けたという。「肌の色が違うという理由だけで差別されたのがショックだった」と話していた彼女。「朝鮮人」というだけで差別される私たちのことを、より深く考えられたと語っていた。久しぶりに会ったその日も、苦笑しながら話してくれた。 「あちらの国の報道が出るたび、心配になるんだよ。大丈夫?」 彼女も結婚して新しい生活が始まりいろいろ大変なこともあるという。 それでも彼女の夫と子どもとワンちゃんと共に囲んだ卓は、笑顔の絶えない卓だった。 この日ごちそうになったのは和風チジミとモツ鍋。 身体の奥底にまで温かさが染み渡る1日だった。(愛)

    彼女 - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2009/11/05
    私も年に数回しか会わないけれど、同胞の親友が一人います。お互い通名で日本社会を生きているので、多くを語らなくても、話を聞いただけで何が辛いのかよく分かります。同胞でなくても分かり合えるっていいですね。
  • 生き返ったお風呂 - 日刊イオ

    1週間、中四国地方の取材に行ってきました。 日やっと会社に戻ってきて、今から1週間を取り戻すような感じで 仕事をやっつけ(?)なくてはなりません! 結構たまってますので…^^; 出張中の話はまた今度のせたいと思いますが、 昨日家に戻ると一つ変化がありました。 家の風呂がリニューアルされていました♪ 約1ヵ月前からわが家の風呂は調子がおかしく、 排水に異常をきたしているのか、水詰まりを起こし、 しばらく不便な状況を余儀なくされていました。 壊れてしまったみたいです。 そしてもうこれでは駄目だと急きょ、 風呂をすべて取り壊して新しくする工事をしたんです。 実はその工事が先週何日間か行われていて、 私も出張前日にスーパー銭湯に行かなければなりませんでした。 家族も数日間は銭湯通いをしたそうです。 その時にはもう風呂は取り壊され、壁もなく、 いろんな管やコンクリートがむき出しになっていました。

    生き返ったお風呂 - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2009/11/05
    畳となんとかは、と言いますが、新しいって気持ちがいいですね。私も引っ越したばっかりなので、全てがピカピカなのですが、でも妙に落ち着かなかったりします。古さと親しさは、同じものだったのかも知れません。