2010年2月23日のブックマーク (3件)

  • tari-G問題 - (元)登校拒否系

    なんでこんなに、tari-Gさんのことが気になるのだろう。なんでいちいちむかついて、激怒するんだろう。わたしは。 一つには、キャラがかぶっているということなのではないかとおもうようになった。 skさん問題。 ぼくはskさんがきらいだ。 ちょくちょく会っている。 会うなかでイメージを修正した。 skさんは、「仁義」キャラなのだ。 保守主義者だとおもっていた。じっさいそうである。 しかしつきあってみると、それいじょうに「仁義」のひとである。 ぼくは「正義」キャラである。 いいことはいい、わるいことはわるい。 おもいやりの問題ではない。 いいことはいいんだ。 というわけで、日の保守主義者は全否定する。 というわけで、skさんは否定する。 しかしおもいおこしてみると、skさんは、あずまんのけんでウルトラ仁義をとおした。わたしのことで。 わたしは仁義なんてどうでもいいとおもっている。 あってもいい

    tari-G問題 - (元)登校拒否系
    F1977
    F1977 2010/02/23
    私はtoledさんに「たった2ヶ月違いなのに、ぼくのことを『ヒョン』呼ばわりするこの封建的儒教保守主義者~!」と面前で罵倒されました。催涙。でも儒教的にいうと、わるくないです。
  • 私は「レイシスト」です―「朝鮮人を見下すな」さんのコメントへの応答 - 切り刻まれる私

    京都朝鮮学校第一初級学校へ「在特会」が押し寄せてきた件についての「私の「怒り」とは?」というエントリーへ、2009年12月22日にいただいた「朝鮮人を見下す」さんのコメントについてレスポンスできずに、現在にまで至っておりました。申し訳ありません。ブログに記事を書き、コメントをいただいた以上、私には応答責任があります。しかし、正直なところを申しますと、それらの問いかけに向き合う準備ができていませんでした。冷静にお応えできるか分かりませんでした。その気力に欠けていたとも思います。 スルーという手段もあったかもしれません。精神的にきつくて、そのように対応しようと思った時期もありました。しかし、投げかけられた言葉に、受け止めなければならない批判もありました。これだけの時間が経過してしまって申し訳なく思いますが、少し時間も経ち、客観的にとは言わないまでも、対話のテーブルにつくための前段階としてのお話

    私は「レイシスト」です―「朝鮮人を見下すな」さんのコメントへの応答 - 切り刻まれる私
    F1977
    F1977 2010/02/23
    「朝鮮人を見下すな」の様な下衆根性の持ち主のコメントなど、見下すどころか見向きもしなくていいと思います。
  • 「不逞戦人」 - 日刊イオ

    少し前のブログで、見事、日フェザー級チャンピオンになった李冽理選手の試合のことについて書きました。その李選手の祝勝会が2日前の金曜日に行われました。李選手が住む横浜市の同胞青年たちが中心になって開いたものです。そこに私も参加してきました。ということで、久々の日曜日のブログ更新です。 祝勝会には会場に満員の同胞たちが集まりました。大阪出身の李選手ですが、横浜の同胞たちが当に李選手を、熱く応援していることがよくわかりました。テレビで放送された試合の模様も流されて、当の人と一緒に観戦するという贅沢なひと時でもありました。 最初の挨拶の時はしらふで、ちょっとしどろもどろだった李選手でしたが、最後の挨拶では適度にお酒も入り、世界チャンピオンを目指すと力強く語っていました。 祝勝会が終わると、李選手は次々に取り囲まれ、チャンピオンベルトと一緒に記念写真におさまっていました。写真のチャンピオンベル

    「不逞戦人」 - 日刊イオ
    F1977
    F1977 2010/02/23
    "いかにしいたげられ、強圧を余儀なくされても一向に卑屈さが身につかないのは、平静さのうちに相手を揶揄し、内実の奥深いところで常にこちらが優位に立っているからだ"(金時鐘「諧謔、この朝鮮の内なる笑い」)